漢字として
- 意味
- 赤子をくるむ衣、おむつ、かいまき、という意味がある。〔説文解字〕の本字は緥で、〔説文・巻十三〕に「小兒の衣なり」とある。
- 保・葆と通用し、たとえば「襁葆」「襁保」とも書く。
- 字形
- 形声で声符は保。保には、子守、養うという意味がある。
- 音訓
- 音読みはホウ(漢音)、ホ(慣用音)、訓読みは、かいまき、むつき。
- 規格・区分
- 常用漢字ではない。JIS X 0213第二水準。
- 語彙
- 褓乳・褓衣・褓被
異体字
- 1
- 0pt
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