込は、こむという意味の漢字である。
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漢字として
- 意味
- はいりこむ、いれる、つめる、こみいった、こみあった、ふくんだ、まぜこむ。
- 江戸中期の書〔同文通考・国字〕に「込(コム):猶、入るがごときなり。又、猶、篭るがごときなり」とある。
- 字源
- 日本の国字。辵+入の会意ではいりこむ。
- 音訓
- 訓読みは、こむ、こめる。
- 規格・区分
- 常用漢字である。1946年に当用漢字に採用され、1981年に常用漢字になった。JIS X 0213第一水準。
異体字
- 迂の異体字と同形。
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