MikuMikuDance関連項目の一覧（仮）単語

>>39-40 の書込みにつきまして、
MMDは愛さんのユーザー記事の掲示板に書かせて頂きました。
お読み頂ければ幸いです。

「MMD」で”キーワードを含むタグ”を検索すれば、現状どのようなタグが通用しているかわかるでしょ。

>>45
＞はたしてリンリンシグナルのタグがあれば
＞リンリンシグナル@MMDのタグは必要ないのでしょうか？

必要ありません。
なぜならば「リンリンシグナル MikuMikuDance」で検索すれば
わざわざ新規でタグをつけなくても、お望みの検索が出来るからです。
そして、これはすべての組み合わせに新たに「～@MMD」タグを
つけて回るよりも、はるかに融通が利く便利な機能なわけです。

条件の除外も出来ます。
http://help.nicovideo.jp/cat20/post_7.html
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@MMDタグが全MMD作品中で完全に網羅され、かつ適用タグが複数ユーザーによって貼付されているのなら判りますが、現状は記事作成者さん個人によって貼付が為されている状況であり、『個人による貼付作業と内容の判断には限界と偏りが必ず発生します』。

上の方で『@MMDはMMDだけにしか貼付されない』と記事の存在意義を強弁しておられますが、それは『リンリンシグナル』『MikuMikuDance』を同時検索した結果と全く同じであり、かつ『MikuMikuDance』タグを剥がすには至らない程度の効力しか持たないタグなのですから、貼付自体が非常に無意味なタグにしかなりません。
要するに検索方法の選択肢を１つ増やしているだけで、もうひとつの選択肢を完全に上回るだけの効力を持たないのですから。

むしろ、貼付者が非常に少ない人数で行われており、また動画投稿者自身にもあまり馴染みのないタグであることを考慮すれば「@MMDタグは（検索すれば）MMD以外にはHITしない（だから便利）」という理屈は、@MMDタグが既に存在するMMD専門のタグ『MikuMiku
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30さんが仰っておられますように、タグ・キーワードの検索という点で複数検索・除外が出来る利点が存在するのですから、これを１タグで可能にする利点が上記問題点を上回らなければ周知徹底しても自ずと使用頻度は淘汰されていくことがお解りになるのではないでしょうか。

また、MikuMikuDanceというMMDであることを示すタグが存在するのに、そのジャンルごとに更にタグを分類するのは過剰な細分化であり、
かつ、例えばレン×ネルとレン×ネル@MMDのように明らかにタグ貼付数の多いレン×ネルの方に山手線方式のような形式での曖昧さ回避のような誘導を記載せず、@MMD関連記事以外は放置でタグの貼付にのみ邁進していらっしゃる現状は自分本位の記事作成・成長方法であり協調性に欠ける行為ではないかと思います。

使い方が周知されれば便利に使えるタグになるかもしれませんが、上記問題点中にありますように
１）『MikuMikuDance』を代替え出来ない
２）組み合わせが無数に存在し、タグを作成するだけで過剰に細分化されてしまい逆に検索に不便と
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「特定の条件に当てはまる動画をまとめた記事」
と言う発想そのものは問題無い事を表す前例もあるんですよね。
もちろん前例の方はタグ化を前提にしていないし、
そもそもタグとして利用できない名前になってる。
↓
ミリオン動画のリンク集(再生数)
ミリオン動画のリンク集（再生数:その1）
ミリオン動画のリンク集（再生数:その2）
ミリオン動画のリンク集(再生数:その3)
ミリオン動画のリンク集(再生数:その4)
ミリオン動画のリンク集（再生数:その5）
投稿作品の総再生数が多い動画投稿者一覧
投稿作品の総再生数が多い動画投稿者一覧500-1000

57の続き
「ジャンル別MMD動画のリンク集」とかに名前変えれば、
MikuMikuDanceの記事に掲載しても問題ないだろうから、
そこから直接つながるリンク集にするのが落としどころかな。
「現状のままで良い」ことを提唱する他の人も見受けられないし。

58さんの仰るとおり、タグ貼付を必須条件にするのではなく、既に存在するタグの百科記事から『MMD関連は@MMD記事があります⇒○○@MMD』とかリンク誘導するあたりが妥当な落としどころでしょうね。

現状で既にタグ剥がしが行われてますので、記事作成者さんはいったんタグ貼付の手を休めてそのように@MMDの元となった記事へ改訂することを検討されてみてはいかがでしょうか。

この記事再利用したいのですが、だれかいませんかね？

再利用の案は「MikuMikuDance関連ツールの一覧」
まとめるものは、MMDの周辺ツール　MMDが元(構想や考え方)となっているツール　をまとめる。