ニコニコ大百科

もー

会話を交わすことに大きな興奮を感じられるタイプではないが
安らぎの中にやや楽しさが感じられるような、そんな心地よさがある

こー

そういう手つきが近い人が渡す器は
きっと自分の器と大きさや形が違っても スっと受け取れるんだろうなー

みたいなイメージ

よー

手つきの近さか
なんとなくはわかる

何となくそれ聞いて思った独り言だけど
私アレだな、人に執着しないどころか引き離すほうが多いな
執着されるのもするのも面倒くさいというか人付き合いをしてない基本一人で騒いでる
そりゃ会話が出来ないわけだよ

こー

今みたいに
会話してるようでお互い相手の発言をスルーしながら自分の言いたいことをただ並べてくってノリが普通に成立する感じは確かに心地いいな

ふー

にー

完全にスルーしてるわけでもない微妙な距離感

もけもけ

こー

友人というものは半分理解できて半分理解できないぐらいがちょうどいいとも言うし

この交わる部分と交わらない部分の範囲配分も心地よさの理由だろうかね

ふー

めりめり

そしてあれです師からの評が
私の「そんなふうに思われたい像」まんまだったんでほくほくです

にー

まぁどうでもいいとして
とりあえずXiシリーズの話はよく出来てよかったよ　自分から人に話を振るのはどうも気恥ずかしくていけない
今回のも私のポリシーギリギリアウトラインだったし…やっぱ作品て自分の中で完結してないとな
やはりよろしくない。今後は出来る限り控えるか、場合によっちゃタイミング図るかしよう

こー

むー

過度な執着はしない緩い人間だと思ってもらえているなら何より

こちらとしても気が楽だというやつだ

にー

そりゃぁ良かった

いつだったか師の他人への絡み方の話をしたと思うけど

なんというか師はキャスターつきのイスに座りながら語りかけてくるイメージなんだよなー

こー

のー

キャスターつきの椅子に座ったら俺ぐるぐるしてるよ

どっしりしているような腰が軽いようなイメージの複合

姿勢はいつも落ち着いてる風なんだけど　気になる相手がいたらイスに座りながらｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ追いかけていって絡む感じ