ニコニコ大百科

他にも類例はありそうだけど、高機動形態ってどういう理屈なんだろうか
推進力を後方に集中する訳もでなく装甲が後ろに回るだけに見えるんだけど
太陽にも大気（プラズマ）があるとはいえ抵抗減らすだけで済ますっていうのは苦しいし……（かっこいいけど）

今ならDestinyより後だから技術的に装甲を背面に集中させてヴォワチュールリュミエールで高エネルギー（まさに太陽とか）を受けるためとか言い訳できるかもしれない。

連載初期（確か6回目）に出た装備だから設定がコロコロ変わってる機体。ASTRAY B単行本収録時点ではセカンドGとして扱われてたな。

劇場版に合わせてアストレイの新エピソードがあるならコイツの出番あるかな

劇場版以降の世界で、一体どこの勢力が太陽設置の砲台なんて作れたかも謎だな。
ブルコスはファウンデーションの一件で思想的には活性化しても、スポンサーがいないからゲリラ行為しかできないだろうし
大西洋連合やプラントも内実はかなり青色吐息。ユーラシアも半壊状態でそんな余裕なし。
となるとオーブくらいしか国力・技術的にもできそうな所がないが…。

ファウンデーションかその協力者がレクイエム掌握前に超長距離からの地球攻撃用に製造したがレクイエムが使えるようになったのでそのまま放置…ってのは無理があるかな
物自体は本編以前からあったがずっと放置状態になっていたとかもありそうだが

およそ数十年後の話の様なので劇場版すら遠い昔で情勢は完全に変わってるんじゃないか？
多少耐える程度なら大丈夫だろうが太陽表面近辺に設置しておくなんて現段階の種世界の技術ではおそらく無理だろう