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MLBの100敗は割と計画的な負けな印象だな。数年計画で優勝を狙うべく、若手育成のための捨てシーズン。
MLBはトレードも盛んで、ドラフトも完全ウェーバーだから、負ければ負けるほど有望な若手も取りやすいし。
それに引き換え、日本球界は捨てシーズンを作ることに抵抗持ち過ぎ。同じような選手を何年も見るのはつまらん。

さすがカイガイだ
負けることすら美しさを知恵を感じる

その年の近鉄のwiki見てみたが小玉とブルーム、関根さん以外ほんとに知らない選手ばっかだし100敗も妥当だな

NPBでこれやるのは至難の業だけど2021の横浜はどうなるか
（なんだかんだで80敗ぐらいで収まるか、
あるいはコロナの影響で試合数短縮とかになりそうだけど）

メジャーの100敗のオンパレードは、タンキングが原因だな
ドラフトの完全ウェーバーは明らかに問題

1899年クリーブランド・スパイダーズ20勝134敗（勝率.130）

借金100超えは草

9(投)ゴリラはゴリラでもゴリゴリなゴリラってバ～ナナ？ 18.57 0勝104敗

試合数を考慮すればMLBのシーズン100敗≒NPBのシーズン90敗といったところだが、NPBのシーズン90敗も平成以降はTBS時代のベイスターズを除けばほとんど出ていないから、やはりタンキングが影響していそう。

逆に言えばTBS時代のベイスターズの暗黒ぶり(10年で4回も90敗を喫した)がいかに悲惨かがわかる。

西武があと9敗で100敗だった。
日本ではよっぽど弱くないと拝むことはない。

暗黒時代（1987〜2002）の阪神でさえ90敗には1回も到達して居ない事を考えると、100敗はおろか90敗さえ逆に至難の業だってのがねぇ…。