ニコニコ大百科

この少女どんだけ吸い込まれてどんだけ飛羽真ー！って叫んだのだろうか

ルナちゃんがセフィロトの樹に吸い込まれるシーンがまんまタケル殿で諸田監督の引き出しの無さが

結局なんなのかわからないセイバーのセイバーを象徴する存在

ワンダーワールドの存在そのものとか言われてもワンダーワールドってなんだよ…
自分自身が何なのか分かってなかったし謎が明らかになるどころか増えた

ワンダーワールドと現世を繋ぐというまでは100歩譲って理解したとしよう。
それが、なんで飛羽真の幼馴染に白羽の矢が立ったのかがよくわかんないし、その繋ぐ存在は受け継がれていくものなのか、それともルナが特殊なのかよくわかんないんだよねぇ…
考えるだけそんなのかもしれないけど。

セイバーのシナリオにノりきれない原因の一つはルナのフワフワしたよく分からなさにあると思う

結局、大人になったとてよくわかんない存在のまま、最終決戦へ。
いや、幼馴染は分かるんだけどねぇ…なんかこう…引き込まれないんだよね。

別作品のルナ「嫌いじゃないわ！」