ニコニコ大百科

たまたま開いた記事だけど、分かりやすいわ。
dllってそういう機能を持ったファイルだったのね

ダイナミックリンクライブラリ読むのな
ずっとどぅるるって読んでた

>>2
どぅるる吹いたｗｗ

ピンクがプログラム本体(exe)、水色がDLL、オレンジがWindowsカーネル（本体）
記事内参照用URL :

例えばペイントとメモ帳は違うソフトだけど
メニューバー→ファイル→開くと進むと
同じ画面(フォルダやファイルを参照する画面)が出るよね
これがdllですか？

>>5
その通りです。
これはコモンダイアログと言うDLLの中にある、
「GetOpenFileName」関数を呼び出しています。
同じくファイル名を付けて保存する時は、
「GetSaveFileName」関数を呼び出しています。
ただし、これを直接使う場合には、事前にいろいろと
プログラムで事前準備をしなきゃ成らないため、
ExcelやVisual Basic等では独自に簡略化した方法を
使うこともあります。

>>6
詳しい説明ありがとう
これでまた一つ知識が蓄えられました

C:\windows\system32\rundll32.exe "C:\Program Files\Windows Photo Viewer\PhotoViewer.dll", ImageView_Fullscreen 画像パス

でやるどフォトビューア起動するけどこのPhotoViewer.dllって何？

>>8
それがフォトビューワーの本体でDLL単体じゃ起動できないからrundll32.exeに読み込ませているのではないか？

ちなみにスタティックライブラリというのもある
長所や短所はＤＬＬとほぼ逆

用途としては、速度を極限まで求めたい時や、
ＤＬＬのインストールの手間を省きたい時などか