1 ななしのよっしん
2021/01/08(金) 15:52:26 ID: dlJ7Rq0s4J
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2 ななしのよっしん
2021/01/08(金) 15:56:22 ID: dlJ7Rq0s4J
続・多言語対応ランタイムの魅力

WebAssemblyWin/Mac/Linuxで実行可なランタイム「Wasmer 1.0」正式リリース事前コンパイルによる高速起動やクロスコンパイルなどにも対応
https://www.publickey1.jp/blog/21/webassemblywinmaclinuxwasmer_10.htmlexit
>WindowsMacLinuxFreeBSDに対応。Apple M1チップMacにも対応します。
>Wasmerは、WebAssembly形式のバイナリを内部でネイティブバイナリコンパイルし、それをメモリに展開して実行していますが、このコンパイラプラガブルにしています。対応しているのは「Singlepass」「Cranelift」「LLVM」の3種類。
>さらにWasmerではWebAssemblyエンジンとして、コンパイラが生成したネイティブバイナリを扱うエンジンを2種類備えています。
>1つは「JITエンジン」で、これはコンパイラが生成したネイティブバイナリをそのままメモリ展開して実行するエンジンであり、WebAssemblyバイナリをそのままリアルタイムに実行するときに使います。
>もう1つは「Nativeエンジン」です。これは、「wasmer compileコマンドを用いてあらかじめWebAssemblyバイナリネイティブバイナリコンパイルしておき、そのコンパイル済みのネイティブバイナリ読み込んで実行するためのエンジンです。
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