竹書房のまんがライフにて連載開始。2022年7月同誌の休刊に伴いまんがライフオリジナルに移籍し連載中。
単行本は48巻(2023年7月現在)まで発売されている。
動物達のほのぼのとした暮らしを描いている。
シュールなギャグと哲学的な世界観を併せ持っている。
アニメ版、原作共に数多くのファンを持つ。
1993年と2002年に映画が上映され、1995年~1996年にはアニメも放送された。ちなみに、2002年の映画「クモモの木のこと」は、2011年以前は最後の4コマ原作長編アニメ映画であった。2016年からは原作のストーリーに基づいた新作アニメが放映されている。
原作では上の通り哲学的な内容だったが、1995年版アニメでは原作にないオリジナル回が主体を占めることからそういった作風は薄く、割とギャグの強いほのぼのした内容となっている。2016年版アニメでは、ほのぼのとした雰囲気を継承しつつもより原作に沿った作りとなっており、『ぼのぼの』本来の哲学的な世界観も垣間見ることができる。
登場人物(実際には主人公の妄想の産物)「しまっちゃうおじさん」の人気が特に高く、 MAD等が幾つか作られている。
無論、しまっちゃうおじさん以外のぼのぼのMADもちゃんと存在する。
しまっちゃうおじさんも含めMADではアニメ版を素材にしたものが多く、EDの「近道したい」、「LOVE TWO LOVE」を使用したものもある。
掲示板
256 ななしのよっしん
2024/01/20(土) 15:31:12 ID: gQ5j755CMO
プレ限で93年版の映画をまた観たけどスナドリネコさんが“どこ”から来たのかとか大将の「てめぇ“そこ”から来たのか」ってセリフとか、今の原作にもつながる要素がこの時点で考えられてたんだなって部分があった
というか、作者にとってはずっと頭の中にあったんだろうな、すごいな
257 ななしのよっしん
2024/12/03(火) 03:07:59 ID: SuLRa/GXy3
258 ななしのよっしん
2024/12/18(水) 10:48:40 ID: ms7V/WKtVL
独り花見昼寝に興じるアライグマのオヤジの気持ちが理解るようになった
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最終更新:2025/03/25(火) 10:00
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