ジャムる(アンパンマン)

ジャムる（ジャムおじさん）とは、

【動詞】

1. ジャムおじさんの首がなくなる。
2. ジャムがかかる。
3. （特）首が入れ替わる。
4. ジャムおじさん化する。

などの意である。

概要

このジャムるという言葉は、ある静画でいいともを見ていて遅刻したBATAKOさんがアンパンマンの顔を投げるときに、手を滑らせて（間違いなく故意）しまい、ジャムおじさんの首がもげ落ちてアンパンマンの顔になったことから来ている。
首がもげ落ちたら死ぬのではないかと思うかもしれないが、静画のうｐ主曰く「ジャムおじさんは妖精なのでこの程度じゃ死なないはず」とのこと。それなら問題ないね。

また、それ以前にもＰＩＸＩＶで「アンパンマンの新しい顔と間違えてジャムおじさんの顔を投げる」という絵が投稿されてたりもする。

ジャムるの他に、マミるなどがある。どちらも「人名＋る」なのがポイント。

例）おじさんがジャムる。　（この際の意味は、おじさんの首が入れ替わるでもよい。）

例）あの人がジャムった。　（この際は、ジャムおじさん化した。というのが正しいであろう。）

なお、これは「ジャムおじさんの頭が無くなる」に関係する意味なのだが、逆に「ジャムおじさんによって他の人の頭が無くなる」場合はこれに該当するのかは不明である。

関連静画

関連項目

• アンパンマン
• マミる