千のナイフ(Thousand Knives / 1000 Knives)とは、坂本龍一の楽曲、ファーストソロアルバムである。
1978年発表の坂本龍一の一枚目のソロアルバムかつタイトル曲である。ライブには欠かせない曲の一つで、1996年に行われた「トリオ・ワールド・ツアー」ではピアノ三重奏で演奏され、2005年に発売したアルバム「/05」にはピアノ連弾アレンジされたバージョンが収録されている。
また、イエロー・マジック・オーケストラでも初期からのライヴレパートリーの一つでもあり、1981年にアルバム「BGM」に収録された。エピソードとして、細野から「千のナイフっぽい曲を」とリクエストされていたが、精神的に参っていた坂本は「だったら千のナイフでいいだろ!」とリメイクを入れた話がある。
掲示板
14 液体二酸化炭素
2013/04/12(金) 19:32:57 ID: M6N6gh76Bi
>>10 >>12 情報サンクス
60's生まれの母に確認したら、やはりこの曲より古いらしいね。
余談だけど、
旗振りながら演奏する教授が、ちょっと可愛いなと思ったw
15 ななしのよっしん
2018/12/22(土) 23:23:28 ID: e6HV412q5e
タイトルの元ネタはアンリ・ミニョーのLSD体験記「みじめな奇跡」の一文(そういう幻覚が見えたとのこと)
16 ななしのよっしん
2024/01/01(月) 07:09:20 ID: vgjlvwBD/4
今さら大百科あるの気づいた。
これ本当名曲だからもっと知られてほしい。
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最終更新:2024/05/13(月) 02:00
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