弾の切れ目が命の切れ目

弾の切れ目が命の切れ目とは、ダステルがBF4のプレイ中に放った一言である。

概要

ダステルのBF4実況動画において、敵にキルされた際に自身が発言した言葉。

以下の文はこの言葉が生まれた状況の説明である

倒壊した建物に籠城して、敵と応戦していたダステル氏

だが、途中で全ての弾薬を使い切ってしまい、自分がキルした敵の装備を使い、弾薬を補給しようと試みる

しかし、付近にいた敵兵士に発見され、キルされてしまう

BF4では、弾薬を補給するために、味方の援護兵から弾薬パック、もしく弾薬箱を受け取る

補給物資から補給する、等を行う必要があり、籠城した建物で孤軍奮闘している

ダステル氏は、これらの補給手段が完全に失われてしまっていた。

ダステル氏の装備は、メインウェポンとサブウェポン以外、チームの体力を回復する

応急処置パックと医療バッグだった為、敵を倒すためにはナイフキル、グレネードを使い爆殺する

しか道がなかった。

その状況で、　至近距離の敵との遭遇は正に命の切れ目だっただろう

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関連項目

• ダステル