発令!第十一号作戦とは、ブラウザゲーム「艦隊これくしょん~艦これ~」において2015年4月28日から5月18日まで実施された、期間限定海域(イベント)である。
今回新規に追加された艦娘は、
このうち葛城・Littorio・秋津洲は海域突破報酬で、高波・Romaは海域ドロップにて手に入る。
前回のイベントにて新実装された「甲乙丙」の難易度選択システムが今回も実装されており、丙作戦は全ての提督が選択可能でさらに歴戦の提督は「乙作戦」「甲作戦」も選択できる。
今回も海域ごとに難易度選択する方式になっており、海域クリア前ならゲージ全回復と引き換えに難易度変更できるのも同じだが、追加ルールとして丙作戦でクリアした次の海域は「甲作戦」が選択できなくなる。つまり、ある海域で丙作戦クリアをした場合、甲作戦に戻るには次の海域を一旦乙作戦でクリアし、その次にようやく甲に戻れるという事になる。突破報酬などの兼ね合いである海域を甲でクリアしたいと考えている場合、その1つ前の海域の難易度選択も忘れてはならない。
さらに今回は戦力の温存・投入に伴う艦娘出撃識別札が2014年の夏・秋イベント以来再び実装された。
概ね14夏と同じ仕組みであり、一度でも出撃させるとその海域の札が貼られて他のイベント海域に出撃できなくなるが、一般海域や演習への参加、装備の付け外しは札に関わらず可能であり、また支援艦隊として出る分には関係ない。
なおイベント海域全域にお札による出撃制限があった14夏と異なり、今回のイベント海域でお札によって出撃制限がかかるのはE3・4・5の3つの海域だけであり、E1~2およびE6には出撃してもお札が貼られることは無く、異なるお札が貼られている艦娘を混在させた艦隊で出撃する事も可能。
また、丙作戦を選択している場合、お札の有無に関わらず自由に出撃できる。出撃させれば乙以上と同様にお札が貼られはするが、乙以上の難易度に変更しない限り無関係で、お札が貼られていても出撃させられる。
また、イベントと直接の関係は無いが、イベントが開催された同月23日に「艦これ」が2周年を迎え、時期を同じくして一部の艦娘にも専用の追加ボイスが実装されている。
05▼新システム【能動分岐】について
これまで「艦これ」では、全ての艦隊針路分岐において艦隊編成などの条件等を含む羅針盤分岐でしたが、本日のアップデートにより一部の海域ポイントにおいて、提督の能動的な判断によって艦隊の針路選択が可能な「能動分岐」が実装されます。
提督たちを散々翻弄してきた羅針盤が、ある海域の特定のポイントに限り自分の意志で艦隊の針路を決定できるようになっている。
選択可能な海域のポイントが発光するので、向かいたい先のポイントをクリックすればOK。進む先の針路や待ち構える敵艦隊及びこちらの艦隊の戦力を考え、最適な選択をしていきたい。例によって、ながらプレイなどによる誤クリックに注意。
ちなみに能動分岐ポイントでは、燃料などの消費は発生しない。
最初のステージ。軽巡洋艦と駆逐艦のみの編成で出撃可能。
始めの海域だけに敵艦隊の編成やマップ構成も割とあっさりしており、歴戦の提督にとっては肩慣らし程度の難易度。出撃制限(お札)も無関係なので、最も練度が高い筆頭戦力を投入してかまわない。目安として、キス島撤退作戦(3-2)をクリアできた提督であれば、乙や甲でも充分太刀打ちできるはず。
また、能動分岐システムが早速登場し、北周りと南回りでどちらの針路を進むかを提督が任意で選択できる。
北周りは道中が2戦で済む代わりに、リ級flagshipとチ級flagshipをなどといった強力な艦隊が待ち構えるため事故率が高い。南回りの場合は潜水艦隊や水上部隊と戦い、道中が3戦になる代わりに敵が北回りよりも弱めなので安定して進める。それでも運が悪いと潜水艦や軽巡の雷撃が刺さって大破に追い込まれたりもするが。
艦隊の戦力と提督のプレイスタイルに合わせて、最適な針路を選んでいこう。
このステージを丙作戦でクリアした場合は上述の通り、下記のE-2で甲作戦を選択できない。
ボスは重巡リ級改flagship。ボスとしての登場は2014年夏のE-1以来で、戦艦や空母、鬼や姫と比べればさほどの相手でもないが、今回は駆逐艦と軽巡だけで戦う以上やはり結構な強敵となる。火力や装甲の高さは勿論、夜戦に持ち込んでも駆逐棲姫ばりにかなり高い確率でカットイン攻撃を放ってくる。
さらに甲作戦で進めた場合はゲージ破壊が目前になると、随伴艦としてなんと2015年冬イベントに登場した軽巡棲鬼が再び地方巡業やってくるので一層撃破が難しくなる。心配なら支援艦隊を出撃させるのも可。
なお海域突破報酬であるが、例によって高難易度の方が豪華である・・・はずだが、甲・乙・丙の順に「試製51cm連装砲」「試製46cm連装砲」「試製35.6cm三連装砲」となっている。
フィット補正の有無による命中率の上下が存在する戦艦の大口径主砲は攻撃力が高い方が良いとは必ずしも言えず、艦によっては51cmより46cmの方が望ましい場合もある(35.6cmも同様)。
また入手手段もコモン装備からの改修で手に入れる事もできる試製35.6cm砲はともかく、試製46cm砲は現在のところここ以外ではランカー報酬でしか配られていない装備であるため、甲でクリアできる十分な実力を持つ提督であっても、ここはあえて乙でクリアすると言う選択を考慮に入れても良いかも知れない。
レアドロップ艦は浦風や天津風、大淀などが入手できる。
攻略とは関係ないが、大和型・長門改・陸奥改を未所持で甲作戦をクリアした提督は試製51cm連装砲をロック出来ないので、誤って廃棄しないように気を付けよう。
上記のE-1攻略完了後に出撃可能となる、第2ステージ。
連合艦隊による出撃である事が事前に運営twitterにて情報公開されている。
こちらも後のステージの出撃制限は無関係なので、全戦力を投入してクリアを目指したい。
ちなみに今回から、連合艦隊編成時は第1・第2艦隊ともに潜水艦を旗艦に配置できなくなっている。注意。
海域マップは水上部隊であれば北回り針路(Aへ固定)、空母機動部隊ならば南回り針路(Cへ固定)となる。
どちらの針路も2ポイント目で能動分岐が用意されている。
どちらにしてもEマスの空母ヲ級改flagshipマスが鬼門。さらに北回りの場合はDマスに登場する戦艦ル級改flagshipのマスも難関であり、水上部隊で進む場合は嫌味たらしい二者択一を迫られる事になる。
戦闘の進行順の関係上、空母機動部隊よりも水上打撃部隊を選んだ方が戦闘が安定するのは以前と変わっていないのだが、空母起動部隊で出撃した場合にのみ進撃できるルートが戦闘回数が少なくて済む等のメリットがある。
また、空母機動部隊ルートの中で能動分岐によりF→Hと遠回りするルートがある。これは一見すると渦潮を踏んだ上で戦闘回数を1回増やす何の得も無いルートだが、輸送ワ級が多数出現するためにデイリー・ウイークリー任務の消化が可能な上、雲龍のドロップが確認されているマスでもある。
ボスは装甲空母姫。13年秋のE-3以来久々にボス旗艦として返り咲いた(通常海域であれば、4-4や5-2のボスとしても登場しているが)。
ゲージ削り段階の前哨戦であれば水上部隊でも攻略及び制空権は割と何とかなるが、最終形態になると新型艦載機を搭載した空母ヲ級を連れて来るので、優勢を勝ち取る事さえかなり厳しくなる。
海域突破報酬は、正規空母「葛城」(甲・乙・丙共通)、彗星(六〇一空)(甲・乙)、91式高射装置、WG42 (Wurfgerat 42)(甲のみ)である。
またレアドロップ艦は初風や春雨、早霜と清霜、翔鶴や瑞鶴など。
第3ステージ。ここから、出撃制限(お札)が付いて来るので慎重に出撃メンバーを選択したい。
この海域へ出撃した艦娘は後述のE-4及びE-5へ出撃できなくなる。なお、この海域は正規空母と低速戦艦が出撃できない。
この海域は特にこれと言ったルート固定が無いので、後の海域のためにここで使う艦と温存する艦の選択をしっかりしたい。
開幕の分岐は普通の艦隊ではほぼランダムに近い分かれ方をするようだが、上下どちらも戦闘回数が変わる訳でもなく、どちらかが特別に事故りやすいと言った事も無いので、お札のために艦を温存する事を優先して考えて構わないだろう。強いて挙げるなら、空母や戦艦の大部隊が待ち構える南回りルートよりは、軽巡棲鬼が待ち構える北回りの方がリスクは低めかもしれないが。
ボスは輸送ワ級flagship。
ネームド深海棲艦ではなく普通の雑魚ではあるが、ワ級flagship自体が耐久130と微妙にタフなので、火力のある艦をある程度は入れよう。
なお、後述にもあるがE4・E5共にボスが陸上タイプであり、雷巡を温存しておく意味はあまり無いので、もしここで苦戦するような事があった場合、思い切って雷巡を使ってしまって構わない。
ちなみにこの海域、ボス前のマスやボスマスでは上述のE-2以上に輸送ワ級が大勢出現するのでE-3を周回しているだけで補給艦狩りクエストがみるみる捗る。ドロップ艦狙いのついでに補給艦デイリー任務やろ号作戦消化などを狙うのも悪くないだろう。
海域突破報酬は、新バルジのプリエーゼ式水中防御隔壁(甲・乙・丙共通)、天山(六〇一空)、応急修理要員(乙・丙)、 OTO 152mm三連装速射砲(甲・乙)、改修資材(甲は4つ、乙は3つ)、流星(六〇一空)、勲章(甲のみ)である。
またこの海域では長波や時津風、三隈などのドロップが確認されている他、高波もここでドロップする。
第4ステージ。連合艦隊による出撃。上記のE-3へ出撃させた艦娘はこの海域にて出撃できない。
また、このステージへ出撃した艦娘は上記のE-3と下記のE-5への出撃が禁止される。
再び連合艦隊で挑むマップであり、ここも水上打撃部隊と空母機動部隊を選んで編成できる。
水上打撃部隊と空母機動部隊でルートが分かれており、水上打撃部隊ルートの方が1戦多い事、空母機動部隊ルートは任意で入れる遠回りルートがあるのもE2に同じ。
ただし5/4現在こちらの遠回りルートでは特にめぼしいドロップがまだ見つかっていない。
ボスは怖い港湾棲姫こと港湾水鬼。
例によって陸上型深海棲艦であり雷巡の火力が通用しない上、甲作戦での最終段階バージョンともなるとHP500・装甲160と非常に高いタフネスを誇るので、三式弾を装備させた巡洋艦を第2艦隊に配備するのが重要である。
先述の通り道中ルート的に空母機動部隊の方が有利なのだが、空母機動部隊だと第2艦隊が道中で被害を受けやすく、ボスに決定打を与えられないケースも多い。前イベントで実装された特殊装備「WG42」を所持している提督は、駆逐艦や軽巡にそれを搭載する事で駆逐軽巡でもある程度のダメージを与えられるようになるので、是非活用しよう。
ちなみにボス前のEマスへ到達した時点で第2艦隊に潜水艦を入れていた場合、ボスマスではなくGマスへ逸れるがこちらのGマスには港湾棲姫が港湾水鬼とは別に出現する。
海域突破報酬は、戦艦「リットリオ」、勲章(甲・乙・丙共通)、90mm単装高角砲(甲・乙)、改修資材(甲は6つ、乙は4つ)、381mm/50 三連装砲改(甲のみ)である。
またレアドロップはE-3の高波や三隈に続いて、野分やまるゆ、あきつ丸など。
第5ステージ。上述のE-3、及びE-4へ出撃させた艦娘はこの海域に出撃できない。また、このステージからBGMも深海棲艦をモチーフとした静けさと不気味さを備えた曲調へ一変する。
拡張作戦第1弾。通常艦隊で出撃するマップとなっている。なお、今回のイベントで甲種勲章をゲットしたい提督は少なくとも、このE-5を乙か甲のいずれかでクリアしなければならない。注意。
通常艦隊なので水上打撃部隊or空母機動部隊によるルート分岐は無いが、特定の艦娘を使ったルート固定が存在する。このルート固定を使った場合のみ、道中で踏むはずの航空戦マス(Fマス)を回避して燃料getマスに逸れるため、単純に道中を1戦減らした上に資材が増えるという非常にお得なルート。
ルート制御に使える艦娘は以下の通り。
以上となる。[1]これらの艦を戦力として保持している提督で、これからE3~E4に出撃するメンバーを選んでいる提督は、E3~E4でこれらの艦を全て使ってしまわないように気を付けると良いだろう。
また、上記のルート分岐の後に能動分岐でルートを選べるポイントがあるが、こちらは夜戦マスor渦潮+昼戦マスの組み合わせの2択となっている。
夜戦と聞くと何が何でも回避したくなる提督も多く居ると思われるが、この夜戦マスは軽巡flagship(甲・乙作戦ではeliteが加わる)・駆逐後期型・輸送ワ級という組み合わせのため、潜水艦を連れて行けば乙・丙作戦の場合は水上艦に傷一つ負わせずに突破可能である(但し、囮にした潜水艦は大破し易いので応急修理要員を積む事を推奨する)。
甲作戦では輸送ワ級eliteがカットインを仕掛けてくる事があるものの、巡洋艦レベルの装甲があれば大ダメージを受けることはほぼ無いので気にしなくてよい。一方の昼戦マスには単縦・複縦陣の潜水艦交じり艦隊が出てくるので、事故率で言えばこちらの方が高い。実質的に渦潮を踏むだけ損とすら言えるルートなので、前述のルート制御と合わせて夜戦マスを選んだ方が安定すると思われる。
ボスは泊地水鬼。E4の港湾水鬼と同じく再び陸上タイプ。HPは低いが装甲は厚い。
連合艦隊ではないため頭数が少ない分随伴艦を減らしにくいのが難点だが、逆にボスへの火力は三式弾装備可能な艦種を多く入れられるため、上手い事掃除ができればアッサリ撃破可能ではある。
泊地水鬼と護衛要塞は対潜攻撃を優先するので、潜水艦を連れて行けば水上艦への被害を減らす事が可能。最終形態だと輸送ワ級2隻が駆逐艦2隻と交代するので、最初の航空戦と戦艦の砲撃さえ凌げば夜戦要員に殆ど被害が出ずに済む。
心配な人は決戦支援を入れるとかなり安定するだろう。
海域突破報酬は、応急修理女神(甲・乙・丙共通)、381mm/50 三連装砲(丙のみ)、381mm/50 三連装砲改、勲章(甲・乙)、改修資材(甲は8つ、乙は5つ)、二式大艇(甲のみ)である。
レアドロップ艦は山雲や朝雲、磯風など。
甲作戦の突破報酬である二式大艇は、E-6の突破報酬である秋津洲を入手しないと使用及び装備ロック出来ないので注意。
最終ステージ。
E5まででお札がついて出撃制限がかかった艦娘も全て使える、総力戦の最終決戦マップである。そしてこれまでのイベント海域の例に漏れず、過去のイベントや先のステージで登場した再生怪人ボスキャラが目白押し。
この海域も例によって水上打撃部隊か空母機動部隊かでルートが分かれる部分があるが、今回はどちらも戦闘回数自体は変わらず、敵の陣容が変わるのみ。また、ボス前の空母棲姫マス(Mマス)はどのルートでも必ず通る。
戦艦「ローマ」がドロップする唯一の海域であり、ボスマスS勝利でドロップするのはお約束として、ボスマス以外でのドロップも存在する(全ての針路の2戦目のマス)。下記の通り攻略に適したルートとローマがドロップするマスを複数通れるルートが異なっているので、このことも考えたルート選択が重要。
尚、2隻目がゲットできるのかは(入手報告が無いので)不明。1人1隻、の制限があるのかもしれないが。
ボスは前回のイベントから引き続いて戦艦水鬼。
・・・なのだが、今回はお供にダイソンは出てこず、せいぜい甲作戦の最終形態で空母棲姫が1隻ついてくるだけであり、スナイプを祈るまでもなく全部撃沈してしまう事が十分狙えるようになっている。道中はともかくラストダンスの負担だけでいえば、海域難度の★の数ほどには厳しくないと言えるだろう。
海域突破報酬は、水上機母艦「秋津洲」(甲・乙・丙共通)、勲章(甲・乙は2つ、丙は1つ)、二式大艇(甲・乙)、FuMO25 レーダー、甲種勲章(甲のみ)である。
レアドロップ艦は上述の通りローマ、そして酒匂、U-511など。
ちなみに今回で2つ目となる甲種勲章だが、前回も取得していて2つ所持する提督は、演習の相手一覧に表示される画面では「甲」マークの横に小さく「2」と言う数字がついている。結構小さい数字なのでぱっと見だけだと見逃してしまうかも知れない。
イベントの一覧 | ||
---|---|---|
前回 | 迎撃!トラック泊地強襲 | |
次回 | 反撃!第二次SN作戦 | |
開催年 | 2013年 | -春- -夏- -秋- -冬- |
2014年 | -春- -夏- -秋- | |
2015年 | -冬- -春- -夏- -秋- | |
2016年 | -冬- -春- -夏- -秋- | |
2017年 | -冬- -春- -夏- -秋- | |
2018年 | -冬- |
掲示板
656 ななしのよっしん
2019/08/14(水) 16:30:18 ID: tFrXC5SLjq
初イベだったけどbgmが良すぎてこれ以降の自分の中でのイベbgmのハードル上がっちゃった感ある
657 ななしのよっしん
2019/10/12(土) 01:26:37 ID: 94t5j0NZSB
アーケードでも開催されたけど・・・最終海域のダイソン艦隊のせいでクリアできる気がしない・・・下手すると道中でダイソン×2という大破確定な展開になるし、泊地水鬼との戦いでも連合を組まれると泊地水鬼の撃破に支障が出るしでどうしたらいいのやら・・・
658 ななしのよっしん
2021/09/01(水) 00:10:10 ID: yXdew4xqJx
>>656
13夏頃からプレイしてる割と古株な提督だがこのイベは神曲だらけだったのを覚えている
特に後半道中戦曲「深海への誘い」(現4-5ボス曲)は今でも自分の中でトップレベル
提供: aa@
提供: しつね
提供: 夕凪 頼人@魏小龍
提供: 足屋コーヒー
提供: yukichi
急上昇ワード改
最終更新:2025/04/10(木) 16:00
最終更新:2025/04/10(木) 15:00
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