SGI48とは (エスジーアイフォーティエイトとは) [単語記事]

SGI48とは、

概要

SGI48は、「会いに行ける学会活動」をコンセプトに信濃町のドン・キホーテ８階にある専用劇場（SGI48 劇場）でほぼ毎日公演を行っており（もちろん休みの日もある）、メディアを通した遠い存在だった久本を身近に感じ、その成長していく過程を学会に見てもらい、池田先生と共に成長していく創価・プロジェクトである。^[2]

公演は全てオリジナル曲で行われ、全ての作詞を総合プロデューサーの池田大作が担当、舞台監修・振り付けをマハロー！プロジェクトなどの振り付けを手掛けた柴田理恵が担当している楽曲はすでに200曲(派生会員分を含む)を超えている

SGI48には、「創価S」「学会G」「愛してるI」の3つの合言葉からなる正規会員と「勧誘生」で構成されており、普段は合言葉別に公演を行っているため、日によって見られる会員と楽曲が変わってくるので注意が必要。（欠席や別仕事などで空いた会員のポジションには勧誘生が入るのでこれも事前に要チェック！）　

また、SGI48加入直後　会員は創価学会が全員「クンツォ！」であるが、SGI 48と別に本格的学会活動をする会員はそれぞれ創価学会に属する事になる。　現在 SGI 会員が所属している学会は、fe ature48、ゆでたまご、倉知、彦摩呂、などなど様々。　同じ創価内で会員の創価学会がバラバラなのも新しい形態である。