THE凸GENERATORとは『SOUND VOLTEX VIVID WAVE』に収録された楽曲である。
| アーティスト | cosMo@暴走P | |||
|---|---|---|---|---|
| BPM | 255 | |||
| 難易度 | SOUND VOLTEX | |||
| NOVICE | ADVANCED | EXHAUST | MAXIMUM | |
| 7 | 14 | 16 | 19 | |
| エフェクト | cosMo凸暴走P | |||
| ジャケット | GENE凸KING(協力:蒼弐,球Q) | |||
「The 8th KACオリジナル楽曲コンテスト」採用、2019年4月26日に配信。
IIIで実装されたジェネレーターをテーマとして作られた楽曲。ジェネレーターとはカードを排出する機材なのだが、ジャケットにはスーパー戦隊シリーズのようなロボットが描かれていたため作者は困惑した模様。一応アーム部分がジェネレーターのデザインなので彼の言うテーマに反しているわけではないが・・・
これは同時期に「ツマミ戦隊 タテレンジャー」が配信された影響によるものだと思われる。ジャケットにはこの戦隊も描かれており、彼らが操縦するロボットとして描かれたようだ。
この楽曲を解禁は特殊な条件であり、EXTRACKで選択できるclear:wings→Xicholauncher→Atropa bella-donna→Barbatosをクリアして最終的にこの曲をクリアすることでINPUTできるようになる。
譜面はLv19。KACコンテスト優秀賞、シリーズ移行の際に昇格した譜面を除くと最初からこの難易度表記はFLOOR公募としては初。鍵盤密度が非常に高く押しにくい配置が全面に現れる、さらにchainが1791しかないので高スコアを出しにくい厄介な譜面。
掲示板
1 ななしのよっしん
2019/04/28(日) 14:23:06 ID: rWgqQkfSnX
>>ジェネレーターとタテレンジャーの関係
恐らく、スーパー戦隊シリーズにおけるデータカードダスの『ダイスオー』『スーパー戦隊データカードダス』と天装戦隊ゴセイジャーで登場した『ダイスオー』モチーフのロボのデータスも意識している可能性がある。
2 ななしのよっしん
2019/05/03(金) 08:54:05 ID: lfhzDGuNPh
曲的にも譜面的にも優秀賞でいいと思ったけど選ばなかったのはコスモが実質スタッフだからなのかな
3 ななしのよっしん
2021/01/30(土) 14:22:45 ID: ai483C2vwH
EXH17です
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/06(土) 04:00
最終更新:2025/12/06(土) 03:00
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