ボルテ界の平和を守るためチップ・アナログの力を借りた5人の者たちが立ち上がる
これからはオレたちがボルテ界を守る!
ツマミ戦隊 タテレンジャー!!
ツマミ戦隊 タテレンジャーとは2019年4月26日に放送したスーパー戦隊シリーズである。
2019年5月から新年号に移行することに伴い、平成最後にして新年号最初の戦隊シリーズとなる作品。
モチーフは音楽ゲーム。KONAMIの人気アーケードゲーム「SOUND VOLTEX」の世界観を導入し、様々なキャラクターの登場や楽曲が使用される。戦隊は「斉唱撃波」という技で戦い、歌唱することで敵を撃破するという今までにないスタイルを取り入れている。
本作品はSOUND VOLTEXとスーパー戦隊シリーズのコラボ作品であるため、主題歌などはSOUND VOLTEXに収録されておりプレー可能。
アーティスト | ツマミ戦隊 タテレンジャー | |||
---|---|---|---|---|
BPM | 95-380 | |||
難易度 | SOUND VOLTEX | |||
NOVICE | ADVANCED | EXHAUST | MAXIMUM | |
6 | 12 | 15 | 18 | |
エフェクト | 対イエロー特攻型機密兵器・ゴマシオウ | 角獣・テカリヘッダー | 赤熱螺旋・オニボタン | 怪人・狂気児童 |
ジャケット | KING&蒼い地球の守神 |
・・・正しくは2019年4月26日に『SOUND VOLTEX VIVID WAVE』で採用・配信された楽曲である。
4月11日に「SOUND VOLTEX VIVID WAVE 制作決定記念 オリジナル楽曲コンテスト」の採用者が発表。その中で一際異彩を放っていた名前がこのツマミ戦隊 タテレンジャーであった。
名前からして嫌な譜面になりそうな予感を感じていたり複数人のユニットではないかと思われたが、正体は歌唱:Hommarju、BlackY、ななひら、C-Show、MAD CHILD、作詞作曲・歌唱:かめりあの6人による合作であることが判明。
MAD CHILDは戦隊ではなく怪人狂気児童という役であり、ジャケットで本人のツイッターアイコンに相似した怪人が描かれている。
ジャケットに描かれた5人の戦隊の顔にはそれぞれのメンバーが代表する楽曲の譜面が写っている。ブラックことBlackYは「BLACK or WHITE?」、ピンクことななひらは「混乱少女 そふらんちゃん!!」、イエローはことC-Showは「PANIC HOLIC」、ブルーことかめりあは「Xronièr」、レッドことHommarjuは「HYENA」。この配置は本楽曲の譜面にも引用されている。
スーパー戦隊シリーズの影響を受けたとだけあってコミカルかつヒロイズム溢れるヒーローソングだが、譜面に関してはネタでは済まされない代物となっている。
まず、やはり名前通り所々に縦連が現れるのが特徴。特に序盤と終盤は連続で16分5連縦連が現れるうえにBPMの速さにより見た目以上に接続が非常に難しい。メンバーがそれぞれ名前を名乗る中盤は上記の通り過去の譜面が流れるが、そふらんちゃん地帯は低速、Xronièr地帯は高速でBPM変化するので要注意。当然そのままでは視認が困難になるので適切な箇所でギアチェンをするように。
このような曲だけなく譜面までもおふざけがすぎたせいか配信初日のクリアレートは47%というLv18ではワーストクラスの数字となってしまった。
掲示板
6 ななしのよっしん
2019/05/30(木) 16:03:40 ID: JGdf5cvu3Z
>>3
恐らく沈ませる悪の影→船は沈んで幽霊船ができる→(幽霊船がジャケの)WHITEOUTかな
7 ななしのよっしん
2020/09/05(土) 01:43:28 ID: V057BJfCDk
いちかの導きでタテレンジャー構成員が続々とDDRに集っている事実
これは近々移植あるで
8 ななしのよっしん
2021/02/09(火) 22:11:24 ID: JGdf5cvu3Z
抹茶の放送で話された衝撃の真実
再現地帯(ブラホワとかのとこ)はかめりあ氏が勝手に入れたらしい、ハイエナ地帯以外はかめりあ氏に音源渡して無くてBlackY氏が「自分のパートにブラホワ入ってるんだけど!?音源渡してないよ!?」ってびっくりしたらしい
あと抹茶も歌ってるとのこと
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最終更新:2024/04/24(水) 17:00
最終更新:2024/04/24(水) 17:00
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