えどさん”&ふみいち 単語


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エドサンアンドフミイチ

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ニコニコゲーム実況チャンネル

『えどさん”&ふみいち』とはゲーム実況者コンビの名称である。

現在は「スタジオえどふみ」を設立し、プロとしてゲーム実況動画の作成、生放送・イベントの出演などを行っている。

えどさん”&ふみいち項におけるプロ実況者とは、ゲームプレイの技量や魅せプレイなどを基としたものではなく、「ゲームを題材に企業としてゲームの宣伝およびゲームプレイ環境の提供を行うこと」を指すことを留意していただきたい。

概要

ふみいちの方からえどさんを誘って、2007年に「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」の実況プレイを開始したことがデビューとなる。当初はニコニコ動画のなかのゲーム実況プレイヤーのいちコンビだった。

のちに本人たちの手によるWebサイトが開設され、両方ともTVドラマや映画などに出演する俳優であったことが明かされた。それと併せてそれぞれのブログ、およびWebラジオなども開かれた。

2009年より「スタジオえどふみ」を設立、ゲームメーカーからの依頼と許諾を得て実況プレイ動画を配信する、日本初の"ゲーム実況のプロ"になった [1]なお、プロとしての動画を配信していくにあたり、プロ化以前に投稿していた未許諾の実況プレイ動画はすべて非表示状態となっている。

また、ベセスダ・ソフトワークスのゲーム「フォールアウト3」の拡張パック「The Pitt」に吹き替え声優として参加しており、現在は俳優業、ゲーム実況のみにとどまらず、声優業、芸能人やゲームメーカー関係者との共演など幅広い分野で活動している。

ゲーム実況のプロ化とは?

簡単に言ってしまえば、ゲーム実況をしてお金を貰うと言うことである。端的に書いてしまうと旨い話ばかりの様に聞こえるが、当然ながらそこにはプロゆえにやらなければならない手間やメリットとデメリットが出てくる。

メリットは言うまでもなく権利的な問題がクリアである事とギャラが発生する事、デメリットは本人がやりたかろうが視聴者から希望があろうが、権利者許諾のないゲーム実況は行えないという事である(アマチュアならいいという訳もないのだが、プロで行ってしまえば顧客からの信用を失う事になる)。

ゲーム実況/プレイ動画の需要

現状、従来の広告メディアによるゲームの宣伝は多くの問題を抱えている。

TVCMでは深く内容を伝える事が出来にくく、宣伝効果が大きい作品は知名度のあるタイトルやシンプルなゲームに偏りがちである。何より限られた放送枠を買取るのに膨大な費用を要する。挑戦的かつ新規のタイトルには不向きな方法と言える。紙メディアでは情報こそ細かく出せるが、全て静止画であるため伝えにくい部分もある。

こうした問題をプロによる実況動画は解決する可能性を持っている。まず動画メディアとしてはTVより低コストである事、そして打ち合わせのもと行われるので情報のコントロールも行える事、実況者はそのゲームの面白さを実際のプレイを通じて人々に伝えることが出来る事などがある。

なお、えどふみとしての見解は下記動画で聞く事が出来る。

略歴

  • 2009/4/15スタジオえどふみ設立
  • 4/28 記者会見/記者会見の模様ファミ通4gamerOnline Player EXGAME Watch
  • Fallout3新ダウンロードコンテンツ“The Pitt”にえどふみが声優として起用
  • 6/30 「えどふみ滅」出版(発行:とびら出版/作:えどさん”&ふみいち/画:クサカベマコト)
  • 「とりあえず生中(仮)」木曜 ゲーム実況枠に出演
  • 2010/8/2 ピース・エンターテインメント運営による「ニコニコゲーム実況チャンネル by Peace」(略称:NGC)を開設
  • 2012/4/1 NGCの運営がスタジオえどふみ独立運営に移行
  • 6/21『スタジオえどふみオフィシャルブログ』開設
  • 2013/9/2 有料会員プランNGC Advantage Service(NAS)を導入。詳細は本記事下部にて記載。
  • 2015/4/15>ユーザー自らチャンネル運営に参加できる姉妹コミュニティ「NGC2」を開設。

関連人物紹介

えどさん”(江戸清仁)

1973年9月15日、神奈川県生まれ、絶好調老化中の41歳。スタジオえどふみ代表。 

飲み込みが遅いのでいつもふみいちに叱られる。年齢ではえどさん”の方が上であるが、実況内ではほぼ上下関係はない、むしろ下。多数の声色を駆使し、エドワード・リ・ブリタニアという謎の外人、MGSのオセロットやグレイ・フォックス、ガンダムのマ・クベ、エディ=マーフィやクリス=ペプラーなどの物真似が得意である。本人曰く声優の塩沢兼人さんのキャラは全て物真似できるらしい。

ちなみに名前の後ろに「”」がついてるのはFFCC実況の際にタイプミスしたのがそのまま使われた事によるものである。

ふみいち(近藤史一)

(生年はサイトに表記なし)4月15日、愛知県生まれ。スタジオえどふみの首謀者。彼がえどさん”を誘って実況を始めた事が現在のスタジオえどふみの前身となっている。

ゲームの知識と技術はふみいちの方が明るいため、基本的にえどふみの主導権は彼にある。単発系の実況動画の場合、えどさんに初見プレイさせてふみいちが解説するというスタイルが多い。基本的にドS。たまに大暴走したり、えどさん”に対してツンデレをかましたりする。 本人曰く自分はシャーマンらしい。好きな飲み物はピーチティー。好きなキャラは「絶望先生」のマリアちゃん、「苺ましまろ」のアナ・コッポラなど。

古川未鈴(ふるかわみりん)

秋葉原ディアステージ所属。アイドルユニット「でんぱ組.inc」のメンバー。また、踊り手「みりん」としてニコ動で踊ってみた動画の投稿も行なっていた。セガの「ボーダーブレイク」のキャンペンガール&公認プレイヤーとしても活動していた。

えどふみ関連仕事では、「バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ」の生放送にゲスト参加。その後も各種NGC生放送にゲスト出演。えどふみと丁々発止のやり取りを見せた。一時期「ラストクロニクル」の月イチレギュラーとして参加していた。2015年4月より、NGC放送の火曜日レギュラーとして出演中。

SHOW(ショウ君)

HOYAサービスが開発した音声合成ソフト「Voice Text」のキャラクターの一つ。テレビ番組「モヤモヤさまぁ~ず2」のナレーションなどに起用されている。現在NGCの火曜日レギュラーを古川未鈴と共に務めている。三次元キャラは存在していない事もあり、現時点では声のみの出演となっている。

望月英(もちづきえい)

フリーランスで活動中の声優、俳優。TRPG放送のメンバーとして参加、そのイケボとプレイヤーである忍者キャラで存在感を見せた。

2015年4月よりNGCの木曜日レギュラーとして出演していたが、現在レギュラーからは外れている。

また、NGCではないが、ホビージャパンの「ラストクロニクルチャンネル」にて行われる放送準レギュラーを務めている。今後いわゆる「ガチ勢」として大会で結果を出せるようにしていく予定との事。

興津和幸(おきつかずゆき)

ケッケコーポレーション所属の声優。主役も脇役もあらゆるキャラを演じ分ける多芸ぶりで多くの役を演じている。主演仕事ではジョナサン・ジョースターなどが有名。

えどふみとの繋がりは「喧嘩番長6」の番組をお互い別でやっていた繋がりもあってか、NGCの番組にゲスト出演している。

2015年4月より、えどさん”と共にNGC放送の水曜日レギュラーとして出演。

助手

はっきりとその存在を紹介された事はなく、放送内でのえどふみ達の話から助手がいるという状況が解っているだけで顔出しも無かった、そのまま2014年4月末でスタジオえどふみの手伝いを終了。

放送内ではえどふみ達にダメ出しされ続ける出来の悪い部下的な立ち位置になっていた。とはいえ小者キャラという訳でもなく、NAS会員向けイベントでえどふみに帯同した際は、颯爽と一人で夜の街へ消えていったというふみいちの報告がある。その事から男性なのは間違い無さそうだが、やはり謎の存在であった。

現在は新たにスタッフを雇用しており、番組のエンドクレジットにも名前が記載されている。完全に自分達で裏方業務を行えるよう指導を受けている模様。

こよて

ふみいち曰く「スタジオえどふみの黒幕」であり、「その存在を確認した瞬間に意味消失する」存在であるという。アーマード・コアⅤのえどふみ側チームメンバーとして参加していた。NGCメンバー1の外道っぷりでずいりゅう教官を奈落のどん底に陥れたとされている。過去NAS会員限定放送「さびざん”」の聞き手役として声のみで出演。現在は本職(?)が多忙となったため卒業となった。

さびざん”等での会話から推察するに、えどふみとは公私共に付き合いが深いようで、特にえどさん”とは一緒に旅行にも行っていた。

高木友梨香

小林ゆう率いる(?)ホーリーピーク所属の最終兵器声優、愛称は「ゆりぽん」。アイドルユニット「Sweety」のメンバーとしても活動中。毎週木曜の「ラストクロニクル」生放送第4回生放送より登場、2014年6月より月一出演となり、その後番組より卒業した。NGCの放送では「CV~キャスティングボイス~」の放送にも出演した。

その過剰な自己演出根性により、ふみいちから「農薬」と称されていた。

ずいりゅう

名前は潜水艦「ずいりゅう」に由来する。BFBC2で以降準レギュラー入りを果たす。マルチプレイ実況でのサポートメンバーとして参加する事が多い。FPS/TPS系を得意とし、バトルフィールドなどではずいりゅう「教官」と言われる事もある。ACVではずるいりゅう「ひきょうかん」と言われた。初恋の相手は「*****」である。

プレイヤーとしての参加で基本は声出しでの出演はしていないが、えどさん”が急病で参加できなかった時に一度声出しで登場している。更に公開生放送でも顔出しもしているが、彼は俳優でもなければただの一般人である。

オタコン

ふみいちの実弟。ダークソウルなどのマッチングなどに時折参加してはウケたり滑ったりを繰り返していた。ふみいち経由でコメントを発する事はあるが現状は顔・声ともに出さない状態での参加となっている。もちろん一般人でスタジオえどふみとの提携関係はない。現在は社会人として働いている(ふみいち談)。

えどさん曰く、ふみいちの人に見せるプレイ技術の基礎は、オタコンなどふみいちの兄妹にゲームをやりながら見せる事で培われたとの事。

早川ティン(早川剛史/ティンさん)

1973年11月10日、奈良県生まれ。見た目は若いが実はえどさん”と同い年である。

役者として活動しており、スタジオえどふみにはサポートメンバーとしてかつて関わっていた。また、ユーストリームでのトーク番組「奇跡なう」(現在は終了)ではふみいちと共にレギュラーパーソナリティーを務めていた。事前知識なしに参加させられる事も多く、時折えどふみの不条理な仕打ちにあったりもする。

山本綾乃(やまもとあやの/あやのん)

東京都生まれの声優。アミュレート所属。元々はグラビアアイドルとしてデビューし、2003年には井上和香、サエコと共に日テレジェニックに選ばれたが、2009年より声優としての活動も開始している。

ニコニコゲーム実況チャンネル繋がりでゲーム実況に参加。魅惑のハイトーンボイス(金切り声とも言う)でえどふみの二人を見事に引っ掻き回した。えどふみ実況のゲストだけでなく、同チャンネルでは女優のたかさきゆことのコンビでFF4コンプリートコレクション特集番組のMCも務めた。

MAX

埼玉県生まれの自称構成作家。ふみいちの当初の予定ではえどさん”ではなく彼と実況動画を作る予定だったらしい。生実況の際は技術まわりを行っているようで、あまり表に出てこないプレミアキャラである。生放送での画面操作がもたつくと主にふみいちから「カスMAX」等の罵声を浴びせられる。現在は自主退社して存在しない。

くさかべ(キャスト兼イラスト担当) 

モンハンシリーズ開始時から突如現れた謎の男である。えどふみからは「かべっち」と呼ばれている。公式HPのイラストを担当。彼のイラストは、ドルマ族のキャラからは想像できないほど逸品である。彼の書いたイラストはポスター化され、8月16日よりTSUTAYA渋谷店で展示された。(8月31日終)そのポスターの製作の際、彼はえどさん”とふみいちに大変な苦労をさせられ、また二人に頭を床に擦り付けて土下座もしたと言う。(webラジオ内、えどさん”談)

派遣まる 

ドルマ族vol.3で突如参戦した、えどふみシリーズ初の女性キャスト兼えどふみ専属パシリ。動画内では、ドルマ族のテンションについていけないようであるが、すべてはえどさん”があらかじめ指定した演技であるとブログ内で語っている。えどふみ生ラジオの前菜ラジオとして、派遣のソロラジオ(たまにえどさん”乱入)を行っていた。

りんさん(元公式HP管理者)

事故にあった第三の男に代わって公式HPを製作した。酒に関してはえどさん”とふみいちにブラックホールストマックと呼ばれるほどの酒豪らしい。モデルの経験もありスタイルは抜群。ハイヒールとムチの似合う女王様キャラ。かなりのドS。

ネームドプレイヤー関連

ユーザー参加型の生放送が増えるに伴い、時折参加ユーザーの中で目覚ましい活躍を果たしたユーザーをえどふみや視聴者がイジったり、名前を覚えられる事が起きるようになった。そうしたネームドプレイヤーの一部を記載する。


  • NGCクラフト委員会(NGCCC) : FF14放送のクラフト企画、および運営メンバー達の総称。具体的なメンバー構成や紹介は専用の記事があるのでそちらをご参照下さい。 →NGCCC

  • ナイトホーク(先生) : バトルフィールドではその名の通り戦闘機を乗りこなし、幾多の戦果を残したかと思えば、ラストクロニクルのラスクロ×NGC杯・ガチ部門で優勝するなど、ジャンルをまたぐ活躍を見せている。リアルイベント関連も度々出没している模様。

  • RED : 「バトルフィールド:バッドカンパニー2」放送の最終回で突如現れた謎の一般プレイヤー。TIMレッド吉田の如きコメント力で場の空気を支配し、そのキャラ立ちの良さで半ばレギュラーキャラの様な存在になっていた。

  • 隊長/P隊長/ヘリノッティ隊長 : 「バトルフィールド3」放送第39回にて登場。ゲーム内でふみいち所属分隊の分隊長となり、またえどさんが彼のIDを読みきれなかったのか、「Pなんとか」と呼んだ事から、「隊長」「P隊長」という呼称が生まれた。だが遮蔽物に隠れない、無駄に動き回るなど、FPS系の基本セオリーを無視したフリーダムな動きを見せたかと思えば、ヘリコプターの操縦は何故か上手いといういびつなスペックを放送内で発揮、番組はえどふみの隊長イジリ&隊長のキャラ観察放送の場と化してしまう。そしてトドメに彼がふみいちに言った「ヘリ乗っていい?」という言葉をふみいちが拾い、「ヘリノッテイイ」→「ヘリノッティ隊長」という呼称が生まれた。

えどふみ出演イベント

  • 【NGCワールドツアー ~NASさんのおかげでした~】(終了)
    • NGC主催イベント。NAS会員のみ参加可能。
    • 仙台、福岡、大阪、札幌、名古屋、島根、東京で開催された。
    • 内容は仙台~名古屋までは以下の3分構成予定で行われた。島根はえどふみとの旅行、東京はゲームの枠を増やし、更に今後のNGCについて報告する「NGCカンファレンス」が追加されたオールナイトの拡大版となった。
      • ①ゲーム実況公開生放送(ニコ生でも全員視聴可
      • ②トークコーナー(ニコ生はNAS会員のみ視聴可)
      • ③サイン・握手会(会場限定、ニコ生は無し

  • 【 ラスクロ収穫祭 ~アトランティカへの招待状~ → 「天空祭」へと名称変更 】
    • ホビージャパン主催イベント。
    • イベント詳細は公式サイト情報を参照。また、イベント自体はNGCによるニコニコ生放送も行われる予定です。
    • 内容はユーザーとの対戦中継、そしてえどふみ直接対決を最後に行う予定です。またふみいちさん主導での初心者講習会を行うそうですが、放送があるかは不明です。放送ありきのイベントではないため、原則レギュラー放送の様な実況解説はNGC放送では行ないません。ただし「ラストクロニクルチャンネル」(公式)にてホビージャパンのスタッフが実況解説放送を行っている場合があるので、実況解説が欲しい方はそちらの視聴、ないし二窓視聴を推奨。
    • アーカイブ動画に関しては、ユーザーとの対戦部分は作られませんが、上記ラスクロ公式チャンネルがえどふみ対戦部分を、生放送した実況解説付きの動画で上げています。(→動画一覧
    • 2015年3月のラスクロ収穫祭FINALをもって終了となったが、4月からは天空祭と名称を変更しての実質的な継続となっている

スポット放送(単発or短期)

レギュラー生放送 (複数回or長期)

  • 【日曜/担当:えどさん”&ふみいち】 開場21時27分/開始22時
    • 『ラストクロニクル』 →公式サイト
    • ただし毎週放送ではなく、カードの新弾発表タイミングに一ヶ月短期集中放送するスタイルになる予定。また、これまで行われていた別途関連イベントのスポット放送も別枠で随時行われる予定。
      • ユーザーによる生放送、動画アップロードが可能な企画「ラスクロ×NGC」が行われている。詳しくは大百科記事を参照 →「ラスクロ×NGC」

  • 【月曜/担当:えどさん”&ふみいち】 開場18時27分/開始19時

  • 【月曜/担当:えどさん”&ふみいち】 開場21時27分/開始22時
    • 『ファイナルファンタジーXIV』 公式サイト
    • 基本的にゲーム本編をプレイ。本稿執筆時では「蒼天のイシュガルド」が発売されているが、放送内では特に急いでコンテンツに追いつこうとはせず、マイペースでプレイしていくとの事。また、そうした放送のスタイルなどを考慮し、今後は副題をつけない「ファイナルファンタジーXIV」と表記していくとの事。

  • 【火曜/担当:古川未鈴(でんぱ組.inc)&SHOW(ショウ君)】開場21時27分/開始22時
    • 『TROPICO5/トロピコ5』 →公式サイト ※5/5より全8回放送予定

  • 【水曜/担当:興津和幸&えどさん”】開場21時27分/開始22時
    • 『Bloodborne/ブラッドボーン』 公式サイト
    • オンライン要素は制限した状態での初見プレイ予定

  • 【木曜/担当:えどさん”&ふみいち】開場18時27分/開始19時
    • 『不思議のダンジョン 風来のシレン5+』 公式サイト

  • 【木曜/担当:えどさん”&ふみいち】開場21時27分/開始22時

  • 【木曜/担当:えどさん”&ふみいち】開場23時27分/開始24時
    • 『ホットラインマイアミ Collected Edition』 公式サイト

  • 【金曜/担当:えどさん”&ふみいち】開場21時27分/開始22時
    • 『ALIENWARE Alpha』 →公式サイト
    • 「ALIENWARE Alpha」自体はゲームソフトではなくハードである。同ハードはゲームのダウンロード販売サイト「Steam」経由で購入したソフトをそのまま遊べるようになっており、本番組では様々なSteamで販売されている様々なソフトをえどふみ自身の自薦、視聴者からの他薦で選んで遊んでいくとの事。
    • 【これまでのプレイタイトル】※各ゲームのタイトルをクリックするとSteamの情報ページに飛びます→The Talos Principle」「Shadow of Mordor」「斑鳩」「EVOLVE」「OUTLAST」「ibb&obb」「XCOM: Enemy Unknown」「Dying Light」「GRID Autosport

  • ※NAS会員限定放送※
    • 【日曜か月曜の】開場17時57分/開始18時3分ごろ(予定)
    • もしくは開場20時57分/開始21時3分ごろ(予定) : 『まえのり”』 
      • ある意味朝礼的な、今週一週間のNGC放送を盛り上げる為に気合いを入れる放送。ゲームとは一切無関係。予定としては約10分間ぐらいの放送になるとの事。
      • ※週の始めに行うというスタイルのため、日曜に放送がある場合は日曜に、無い場合は月曜の最初の放送枠の前に行う予定とのこと。
    • 【金曜】開場23時57分/開始24時10分 : 『さびざん”』
      • 今週の放送振り返り、テーマトーク、お便りコーナーなどで構成されるトーク番組。現時点での出演者はえどふみのみ。従来の様なゲーム実況放送ではないため、アーカイブ動画のアップロードは無い。

エンディングテーマに関して

番組終了時にはクレジットと共にエンディング曲が流れる様になっている。これまでは長期に渡って同じ曲を使用してきたが、今後は一定期間で楽曲・アーティストを入れ替えていく予定との事。

<歴代ED曲>
  1. ニルギリス : 「恋する惑星」
  2. ニルギリス : 「Walküre(ワルキューレ)」(~2015.3.31)
  3. でんぱ組.inc : 「ギダギダdaズバズバda!!」(2015.4.1~6.30)
  4. Gacharic Spin : 「WINNER」(2015.7.1~)

有料会員プラン『NGC Advantage Service(NAS)』に関して

月額制の有料会員プランで、料金は月額540円。なお、ニコニコ動画のプレミアム会員とは違うコースなので注意。有料チャンネルと同じシステムで登録できる。従って決済方法もチャンネル課金と同様の方法となる。

基本特典は以下の通り。

「会員専用番組の視聴」 : 現時点の専用番組は『さびざん”』(毎週金曜24時10分開始)。

生放送優先視聴 : 生放送視聴の際、優先的に前の座席に割り当てられる権利。優先権限は「NAS会員+ニコニコプレミアム会員」>「NAS会員のみ」>「ニコニコプレミアム会員のみ」>「一般会員」となる。視聴権限としてはNAS会員>ニコニコプレミアム会員であるが、当然ながらNAS会員のみになるとニコニコプレミアムの特典は無くなってしまうので注意が必要である。

注意事項としては、この特典は仕様上、一定数の枠をNAS会員用に優先的に空けておくという仕様らしく(ふみいち発言より)、その上、会員限定放送の予約数から類推するに、視聴部屋1つ分にあたる500人以上はNAS会員がいると思われる為(会員数は非公表との事)、NAS会員であっても必ずしもアリーナ最前列に入れる訳ではない

「ブロマガ」 : 会員専用ブロマガにて記事を配信。

「イベント」 : 2014年は会員向けの公開生放送イベントを日本各地で実施。2015年は全国ツアー方式をやめ、年末に1回東京にて、大きい規模にして行うかもとの事。

姉妹チャンネル『NGC2』に関して

「✕NGC」企画を盛り上げ、それらの情報を集約するポータルサイト的な存在を目指すと共に、そのチャンネル運営自体に有料会員メンバーが関わるというシステムになっている。より詳細な情報がチャンネル内に記載してあるので、興味のある方はそちら参照。 →NGC2とは

関連マイリスト

総合

作品別リスト(放送終了作品分)

実況履歴

※動画リンクは公式およびえどふみ本人UPの動画に限りニコ動にリンクしています。

  • 2012.04/ウォー・イン・ザ・ノース:ロード・オブ・ザ・リング(Warner Bros. Interactive EntertainmentSnowblind Studios/ワーナーエンターテイメントジャパン)[公式サイト動画]
  • 03/アーマード・コアⅤ(フロム・ソフトウェア)[公式動画]
  • 03/マスエフェクト3(BioWare/Electronic Arts)[公式動画]
  • 02/忍道2 散華(アクワイア/スパイク)[公式動画]
  • 02/ハウスオブザデッド オーバーキル ディレクダーズカット(Headstrong Games/セガ)[公式動画]
  • 2011.12/バットマン:アーカム・シティ(Rocksteady Studios/ワーナーエンターテイメントジャパン)[公式動画]
  • 12/バトルフィールド3(EA DICE/Electronic Arts)[公式動画]
  • 12/スカイリム(ベセスダ・ソフトワークス/ゼニマックス・アジア)[公式動画]
  • 11/スティールクロニクル(KONAMI)[公式&動画]
  • 11/アンチャーテッド~砂漠に眠るアトランティス(Naughty Dog/SCE)[公式動画]
  • 11/デッドアイランド(Techland/スパイク)[公式動画]
  • 11/ダークソウル(フロム・ソフトウェア)[公式動画]
  • 10/戦律のストラタス(KONAMI/ヌードメーカー)[公式動画]
  • 07/スナイパー ゴーストウォリアー(UBISOFT)[公式動画]
  • 07/パタポン3(ピラミッド/SCE)[公式動画]
  • 07/バトルフィールド:バッドカンパニー2[BFBC2](EA DICE/エレクトロニック・アーツ)[公式動画]
  • 06/Portal2(VALVE/エレクトロニック・アーツ)[公式動画]
  • 05/レッドファクション:アルマゲドン(THQ/Volition/スパイク)[公式動画]
  • 05/バイオハザード ザ・マーセナリーズ3D(カプコン)[公式動画]
  • 05/MOVEでパーティ(SCE)[公式動画]
  • 05/AKIBA'S TRIP(アクワイア)[公式動画]
  • 05/無限回廊 光と影の箱(SCE)[公式動画]
  • 05/HEAVY RAIN -心の軋むとき-(Quantic Dream/SCE)[公式動画]
  • 05/ガチトラ!(スパイク)[公式動画]
  • 04/肉弾(SCE)[公式動画]
  • 04/HOMEFRONT(Kaos Studios/THQ/スパイク)[公式動画]
  • 04/SOCOM4: U.S. Navy SEALs(Zipper Interactive/SCE)[公式動画]
  • 04/天外魔境JIPANG7(レッド・エンタテインメント/アルミケア)[公式動画]
  • 04/メビウスオンライン(ゲームポット)[公式サイト動画]
  • 03/龍が如く OF THE END(セガ)[公式動画]※体験版プレイ
  • 03/キルゾーン3(ゲリラゲームズ/SCE)[公式動画]
  • 03/天外魔境JIPANG7[公式動画]
  • 03/テストドライブアンリミテッド2(Eden Games/サイバーフロント)[公式動画]
  • 03/オトメディウスX(エクセレント!)(コナミ)[公式動画]
  • 03/クロスボード7(〃)[公式動画]
  • 03/ダンスエボリューション(〃)[公式動画]
  • 03/侍道4(スパイク/アクワイア)[公式動画]
  • 02/Fallout: New Vegas(ベセスダ・ソフトワークス/ゼニマックスアジア)[公式動画]
  • 2010.12/HELLGATE(ハンビットユビキタスエンターテインメント)[公式動画]
  • 12/リネージュⅡ(エヌ・シー・ジャパン)[公式動画]
  • 12/モンスターハンターフロンティア(カプコン)[公式動画]
  • 11/ラジアントヒストリア(アトラス)[公式動画]
  • 11/風来のシレン5 フォーチュンタワーと運命のダイス(チュンソフト)[公式動画]
  • 11/パワプロクンポケット13(コナミ)[公式動画]
  • 10/ノーモアヒーローズ2 デスパレート・ストラグル(マーベラスエンターテイメント)[公式動画]
  • 09/デッドライジング2(カプコン)[公式動画]
  • 09/デモンズソウル(SCE)[公式動画]
  • 08/Fallout 3(※DLC/ベセスダ・ソフトワークス/ゼニマックスアジア)[公式動画]
  • 07/メタルマックス3(角川ゲームス)[公式動画]
  • 06/夜明けのマリコ2(SCE)[公式動画]
  • 04/喧嘩番長4 一年戦争(スパイク)[公式&動画]
  • 04/ケツイ~絆地獄たち~(5pb.)[公式動画]
  • 03/スプリンターセルコンヴィクション(UBISOFT)[公式動画]
  • 02/風来のシレン4 神の眼と悪魔のヘソ(スパイク)[公式動画123]
  • 02/街ingメーカー3×逃走中(D3パブリッシャー)[公式動画]
  • 02/Eat Lead(イートレッド) マットハザードの逆襲(D3パブリッシャー)[公式動画]
  • 2010.01/ルーセントハート(ガマニア)[公式動画]
  • 2009.12/サモンナイトX(バンダイナムコゲームス)[公式]
  • 12/ダンジョンズ&ドラゴンズ(※テーブルトークRPG)[公式動画]
  • 11/ラ・ピュセル†ラグナロック(日本一ソフトウェア)[公式動画]
  • 10/サクラノート(マーベラスエンターテイメント)[公式動画]
  • 10/ニンジャガイデン シグマ2(テクモ)[公式動画]
  • 10/ハウスオブザデッド オーバーキル(Headstrong Games/セガ)[公式動画]
  • 09/ドラゴンボール レイジングブラスト(バンダイナムコ ゲームス)[公式動画]
  • 08/SIREN:New Translation(SCE)[公式]
  • 08/王様物語(マーベラスエンターテイメント)[公式]※特典DVD収録動画
  • 08/恐怖体感 呪怨(AQインタラクティブ)[公式動画]
  • 08/忍者活劇 天誅 参 ポータブル(フロム・ソフトウェア)[公式動画]
  • 07/たまらん(イグニッション・エンターテイメント・リミテッド)[公式動画]
  • 07/レッドファクション:ゲリラ(スパイク)[公式動画]
  • 07/ぼくのなつやすみ4(SCE)[公式動画]
  • 07/アーマード・コア3ポータブル(フロム・ソフトウェア)[公式動画
  • 06/己の信ずる道を征け(フロム・ソフトウェア)[公式動画]
  • 05/Xブレード(UBISOFT)[公式動画]
  • 05/LEFT4DEAD(エレクトロニック・アーツ)[公式動画]
  • 04/Mr.PAIN(SCE)[公式動画]
  • 03/カドゥケウス NEW BLOOD(アトラス)[公式動画]
  • 03/プリンス・オブ・ペルシャ(UBISOFT)[公式動画]
  • 02/ミラーズエッジ(エレクトロニック・アーツ)[公式動画]
  • 02/喧嘩番長3(スパイク)[公式動画]
  • 01/Fallout 3(※本編プレイ)[公式動画]
  • 2009.01/ファークライ2(UBISOFT)[公式動画]
  • 2008.12/夜明けのマリコ(SCE)[公式動画]
  • 11/アンリアルトーナメント3(エレクトロニック・アーツ)[公式動画]
  • 11/Too Human(マイクロソフト)[公式動画]

えどふみ関連用語集

  • 「オルニー」
    • 「Fallout3」に出てくる地名(アメリカにも同地名が実在する)、その言葉の響きから転じて自家発電的なサムシングの隠語として使われる、因みに名詞として扱う為、「オルニーしてくる」より「オルニー行ってくる」が正しい。
  • 「どばっしゅ!」
    • やられた時などに使うえどさん”独自の擬音表現。
  • 「はさがる/はさがった」
    • 「はさまる」の方言。ゲームプレイ中にどこかにキャラが引っかかったりした場合によく使われる。
  • 「モンコメ」
    • ニコ動的に言えば「名人様」に似た意味。上から目線の指示、聞かれてもいない事を書く、ネタバレなど。
      「モンスターコメント」「モンスターコメンテーター」などの略語かと思われる。
      モンコメが来た場合は、えどふみが反応したのをきっかけに、そのモンコメをいじって遊ぶ事が往々にして多い。
  • 「m9m」
    • 相手に対して煽る時に使われる。左右の手をハンドルを握るように拳を横にする。右手の人差し指だけ伸ばして、左右の手をガッシーン!と合体させて相手に向かって「ぺぺぺぺぺぺぺ」と発言する。
  • 「脱出する!」
    • ゲームでハマったり、状況を打開する時などにテンプレ的に使われる。えどふみだけでなくユーザー側が先導してコメントする時もある。
  • 「たかわんからな」/「たかう」
    • い所から落ちてもダメージ喰らわんからな」の略。スカイリムにおいてシャウトにより高所ダメージを0にする他、高所から落ちてもダメージを受けない場所やゲームで使われる。その逆の場合は「ここ、たかうから」などと使われる。
  • 「B」
    • とあるソーシャルゲームのNGC生放送に出演した開発スタッフの愛称。端的に言えば態度とトラブル対応が悪くてユーザーの顰蹙を買った。これ以降、放送中に各種トラブルが発生した場合「Bが悪い」などテンプレ的に使われるようになった。
  • 「ナス」
    • 地球防衛軍4にて、えどさん”がキャラクリエイトしたキャラが紫のカラーリングも相まって茄子みたいだった為、以降そのキャラ及びえどさん”本人まで「ナス!」と呼ばれるパターンが発生した。主に叱る時や煽る時に使われる傾向がある(例)「これだからナスはよー!」)。またその後、有料会員プラン「NGC Advantage Service」の頭文字を取ると「NAS」(ナス)になるという偶然の一致(?)が発生した。

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関連項目

  • ゲーム実況
  • 実況プレイヤー
  • 興津和幸
  • 高木友梨香
  • みりん(踊ってみた)
  • NGC(ニコニコゲーム実況チャンネル)
  • NGC2
  • ラスクロ×NGC
  • セインツロウⅣ×NGC
  • テラリア×NGC
  • シレン4+×NGC

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脚注

  1. *実際には、その前の2008年末にはゲーム実況のプロになったという内容が過去の編集履歴に記述されている。
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