しぶん期pとは、2013年12月1日に晴れてプロデューサーデビューを飾ったノベマスPである。
ニコマスデビュー作は凛は思春期。タイトルは漫画「妹は思春期」なぞった物で、本作の内容も下ネタ満載である。 因みに、P名のしぶん期は後にタイトル変更される本シリーズ「しぶりんは思春期」シリーズの略称だと思われる。しぶん期pはツイッターも始めていて、時折動画制作の作業風景を見せることがある。しかし、この記事を編集している12月12日にも、既に立ち絵改変に着手していると思われるツイートもあり、驚きの成長を遂げている。右も左も分からないデビュー時期から少ない日にちで、そこまで積極的な姿勢を取り実行に移すその勤勉さには誰しもが感嘆の声を上げるに違いない。この人ただの変態さんじゃ無かったのか……
視聴者に爆弾を投げつけるような電撃的なデビューを果たしたしぶん期Pだが、背景ではあのプロデューサーが彼のデビューに一枚噛んでいたことが判明する。既に情報を掴んでいる方も多いだろう。しぶん期pにデビューの切欠を与えたのは通称・セックラリスの人こと相談pである。(相談pについては大百科の記事参照)では、どのように相談pが関わっているか。それについては、不明だがしぶん期p自身が相談pの生放送を視聴して動画を制作したと証言している。相談pの生放送が一人のPを視聴者側から投稿者側へシフトチェンジさせたという事で、各所では「これが相談一門誕生の序章だった……」等のなにそれこわい な噂が呟かれている。相談一門はともかく、ニコマスPが増える事は素晴らしいと思うので、これを機に他のPに触発されて新たなニコマスP達のデビューを祈りたい。
しぶん期pの恐ろしい所は動画を毎日投稿している事だ。デビュー作・凛は思春期から始まり、これまで一日も欠かさず動画を定期的に投下している。そして、これが続いているのがとても恐ろしい。デビュー作から次の作品を投稿するまでの間隔が短い、或いは次の日に投稿しているというのは新人P特有の風景で一説には「動画を投稿する事によって視聴者から反応を得られ、その刺激への耐性が新人Pには全くない。故に、その刺激(快感)に抗えず、そしてまた強い刺激を欲しがる結果、間隔を空けずに次の動画を投稿する」との事。だが、大抵こういうのは三日坊主で終わるものだが、しぶん期pに至ってはまだまだ連日投稿が続く。どうしてそこまで頑張るのかは不明だが、これも相談pが関わっているのかもしれない。
「いや、しぶりんは思春期。とときんは発情期だからね・・」
2013年12月12日現在、毎日投稿されているしぶん期pの「しぶりんは思春期シリーズ」
マスベ。
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最終更新:2025/12/11(木) 21:00
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