べアトリクス(グランブルーファンタジー)とは、グランブルーファンタジーに登場する人物の一人である。
CV:平野綾。
| 年齢 | 21歳 |
| 身長 | 162cm |
| 趣味 | 服屋めぐり、お菓子作り |
| 好き | のし上がる事、功績、手柄 |
| 嫌い | なめられる事、熱い食べ物 |
レジェンドガチャで出現するSSR武器「グラム」を手に入れると仲間に出来る。
逆境を力に変える程度の能力を持つ。
組織の一人でゼタやバサラガ、ユーステスとは同僚。
登場直前に紹介された彼女はそれなりの期待を持たれていたようだ。
しかし蓋を開けてみると使いづらい部分が目立つどうしようもないものであった。
まず彼女の独自システム「クロック・オー・デルタ」。これは時計の針が出現し、止まる場所によって彼女自身がメリット・デメリットを得るというものなのだが…
この効果は時計回りに循環していき、ターンが進むと1つ効果が進んでいく。アビリティで効果だけを受けたり、針を飛ばして進めたり、止めたりできる。
このメリットとデメリットを内包する仕様が使いにくさの主因である。
また4時の効果が微妙であり、アビリティを駆使してもいつかはこのターンを過ごさねばならず、足並みが崩れたり火力が落ちたりする。
サポートアビリティに目を向けると「トリプルアタックが発動するとクロック・オー・デルタで受けた強化効果が2ターン延長」とある。しかし発動したらなので出るかどうかは運である(一応連続攻撃UPがあるのでそれなりに維持可能)。
全部の効果を受けた場合「攻撃UP・防御DOWN・連続攻撃UP・奥義ゲージ上昇低下」となる。
登場当初は運営曰く「不具合で攻撃UPとDOWNが正しい効果量になってなかった」とのことで後に不具合対応と言う名の上方修正を施された。これでガンダゴウザより産廃と言う声は少なくなった。
ただ現状、闇にはアタッカーは他にもごろごろいる(ナルメアやバサラガ)、何より攻撃特化にするとシュヴァリエ・マグナ戦で狙われまくって早々に退場という悲劇が多発するため、やはり使いづらい事には変わりはない。
ちなみに関連静画にもあるがおっぱいは大きい。
だが何より彼女をネタ要員にしたのは初登場イベントである「自由をその手に」での登場時、敵に捕まった挙句十字架に縛られて「くそぉ…」とシュールな姿を晒した事だろう。案の定「ぐらぶるっ!」ではネタにされている。
くっころな絵も多く見られ、薄い本的な意味での人気も高いようだ。
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最終更新:2025/12/14(日) 20:00
最終更新:2025/12/14(日) 19:00
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