ゆっくり妖夢のこんなゲームあるんだみょん

ゆっくり妖夢のこんなゲームあるんだみょん！とは、はんがー。氏によるゆっくり実況ゲーム動画である。

こんな概要あるんだみょん！

ゆっくり妖夢とゆっくり魔理沙の２人が、世に埋もれていると思われる名作（迷作？（クソゲー？））を世に広める事を目的とした内容の動画。
数多くの作品を紹介するスタンスの為１作品につき単発プレイ動画のような構成になっている。
ゲーム内容説明というより、ゆる～い世界観とゆっくり達の掛け合いを視聴する感じである。

こんな登場人物いるんだみょん！

ゆっくり妖夢（ゲームプレイ担当）

「霊夢や魔理沙や早苗ばっかりズルいみょん・・・」
他の饅頭たちのワイワイやってるゆっくり実況プレイを羨望しながら一人寂しく泣いていたところ、ゆっくり魔理沙に声を掛けられた。
そこからゆっくり魔理沙と共に多種多様なゲームをプレイする被害者ことになった。
悪い事をさせようとすると寝る前にお菓子を食べる程度しか思いつけないくらい良い子。
しかし、多くのゲームをプレイしていくうちにクソゲーの暗黒面に墜ちている言動も見られる。
大葉の天ぷらと柿ピーのピーナッツが好き、柿の種は辛くて苦手。
肝心のゲームの腕は、さり気なくオプションで体力をマックスにしたりする程度には上手くない。
アイスは一日一本。

ゆっくり魔理沙（ゲーム内容解説担当）

「妖夢や・・・良いゲームを持って来たぞ・・・」
世に埋もれた名作を世に広める事を目的にゆっくり妖夢と共に数々のマニアックなゲームを紹介する。
安いゲームを見ると買ってしまう癖がある為か紹介するゲームに名作？と思われる偏りが生じている。
ゆっくり妖夢曰く「クソゲーハンターである前に安ゲーハンター。」
名作ゲームを広めたいはずなのになぜか部屋には
クソゲー専用棚と言う不可思議なアーティファクトが存在する。マジックアイテムの一種だろうか？
しかし時にはちゃんと間違って名作も紹介してくれるしっかり者の饅頭、
ゆっくり妖夢には名作からクソゲーまでバランス良く摂取する事を願っている。
ゲームプレイ担当のゆっくり妖夢が残念なプレイ等をして反省しない時には
アイス抜きを言い渡すなど厳しい時もあるが、ケーキやドーナッツを用意したり、
次回作会議と称して宴会しているなど優しい面も。
やわらかいイカ天が好き。

アーサー・Ｃ・クラーク博士

「いや、がっかりしないでくれたまえ」
初登場はゆっくり妖夢のこんなゲームあるんだみょん！part12
ＰＳゲーム「宇宙のランデヴー　～RAMA～」
ただのゲーム案内役の博士っぽいゲーム出演者のお爺さん・・・
ではなく実在した人物で２０世紀を代表するイギリス出身のＳＦ作家で
ビッグ・スリーの一人と称された程の大御所その人である。
何故かゲーム内で妙に印象に残る台詞を発したせいか、登場以降度々ゆっくり妖夢がゲームをしている時に突然現れては勝手に助言してくれる。余計なお世話とか言ってはいけない。
汎用性の高い台詞が幾つもあり、そのせいか準レギュラー並に登場している・・・というより一番人気。
多分賑やかし担当。 

ナレーター

青文字で時折登場するゆっくり男性ボイスのナレーターさん。
言い回しに定評があり、彼の登場回は比較的好評という陰の功労者。
実際、part231の人気投票結果で主役の妖夢を上回った。
動画編集・企画に関わっているような会話も見られる謎の人物。

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