トラボルタPにより「ピンクスパイダー」に続く2作目として2008年1月10日投稿。
鏡音リンは当時調教のしにくいソフトとして考えられていた。また与えられたイメージもロードローラー、ヤンデレであり、おもしろがった視聴者によりネタ系の動画が数多く投稿され、さながら祭りの状況であった。その時期に彗星のように現れたのがこの曲である。伸びやかでやさしさあふれるこの曲は、これまでのイメージを覆すものであった。アコースティック楽器を多用した耳ざわりのいいオーケストラ、サラリーマンの癒しをもたらすこの曲は多くの共感を呼び、「リンはこんなに歌えるんだ」と驚きをもって迎えられた。週刊VOCALOIDランキング#15でカバーではない純粋なリンオリジナル曲として初めて1位を獲得している。"伝説のリンマスター"トラボルタPの快進撃はここから始まった。
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最終更新:2024/05/13(月) 04:00
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