Q.エフェクト・ヴェーラーの性別は何ですか?
A.調整中(プレイヤーの好みに合わせれます)。
エフェクト・ヴェーラーとは遊戯王5D'sにおいて、不動遊星が使用する嫁?カードである。
| 名前 | エフェクト・ヴェーラー |
| レベル/属性/ATK/DEF | ☆1/光属性/0/0 |
| 一族/ステータス | 魔法使い族/チューナー(効果モンスター) |
| テキスト | (1):相手メインフェイズにこのカードを手札から墓地へ送り、 相手フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。 その相手モンスターの効果をターン終了時まで無効にする。 |
手札から墓地に送ることで、相手モンスターの効果を無効にできるチューナーモンスター。
《天罰》とは違い破壊はできず相手ターン(メインフェイズ)のみでしか発動ないものの手札から発動する効果のため相手は予測できず対処されにくい利点がある。
特に帝(遊戯王)や氷結界の龍トリシューラ、ブラック・ローズ・ドラゴン等の召喚・特殊召喚成功時にしか効果を発動できないモンスターに対して有効なメタカードとしての期待ができる。忘れがちだが、チューナーモンスターでもあるので、地味に汎用性が高い。
その汎用性の高さから、魔法使い族主体のデッキ以外でも採用されることはあったが、デッキにこのカード以外の魔法使い族を投入していなかったがために、マジシャンズ・サークルの効果で強引にデッキから呼び出され、効果を使うことなく戦闘破壊されるという現象も稀に見られた。
最近では《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》が制限復帰した事により、その召喚素材としてBFやインゼクター等の闇属性主体デッキに投入する事が多くなった。
その活躍と影響力からなのか、2013年発売されたゴールドシリーズ(2013)にて見事収録カードとなった。
2014年からは、このカードを含む下級モンスターの効果をめったに受け付けないクリフォートや、このカードと似て非なる手札誘発効果を持つ幽鬼うさぎの登場で、少々立場が危ぶまれた。
だが、それでもモンスター効果を封殺できるこのカードの強さは、現環境でも健在だったため、今もなお多くのデッキで採用されている。
このカードを手札から墓地に送り、相手フィールド上に表側表示で存在する
効果モンスター1体を選択して発動する。
選択した相手モンスターの効果をエンドフェイズまで無効にする。
この効果は相手のメインフェイズ時のみ発動することができる。
2014年7月10日に公式ホームページ上で告知され、エラッタが行われていた。旧テキストではエンドフェイズ時まで無効のため、エンドフェイズの処理を終えた後に効果が発動されるという弱点が存在していた。(例:クリバンデット》)
この修正によってターン終了まで確実に無効化出来るようになって強化されている。
クラッシュタウン編において初登場。ロットン戦においてはロットンのワンターンキル戦術を防ぐキーカードとなった。続くロットンVS鬼柳京介&不動遊星では、遊星がガン見していた手札のエフェクト・ヴェーラーをリアリストに狙い打たれた(その時、カードに風穴が空くという描写がなされている)。
その後はシューティング・スター・ドラゴンのバーサー蟹ソウル時に何度か登場している。
ちなみにカードイラストが中性的な容姿をしてるため,しばし性別で議論の的となっている模様。タッグフォースでは女ばかり入っているパックに収録されてるため、性別は女性と思われる。但し、ダルクやダイグレファーという前例があるが
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最終更新:2025/12/06(土) 23:00
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