アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の略称、あるいはそのアニメに出てくる汎用人型決戦兵器の名称。
本項では後者について説明する。アニメについては→『新世紀エヴァンゲリオン』を参照
『新世紀エヴァンゲリオン』で対使徒兵器として開発された人造人間…なんだけど、エヴァを知らない人はロボットと思っておけばいいと思うよ。気になる人はyou…DVDでチェック。
国連直属組織ネルフが極秘裏に開発。略称は「EVA」。コックピットはエントリープラグと呼ばれる。機体とパイロットの脳をインターフェイス・ヘッドセットを介して神経接続する操縦システムを採用している(一部、手動操作あり)。そのため、基本的には各機の専属操縦者である14歳の子供しか動かせない。稼動状況はパイロットとEVAの「シンクロ率」で表される。
普段はアンビリカルケーブルと呼ばれる電源ケーブル付きで活動する。アンビリカルケーブルが断線すると内蔵電源に切り替わるが、活動限界がある(最大5分)。
標準装備されている武器はプログレッシブナイフ。オプションでライフルとか槍とか。たまに暴走して手がつけられなくなる。防御手段は1万2000枚の特殊装甲(アスカ談)とA.T.フィールド(という名のバリア)。でも、A.T.フィールドで攻撃もできたりする。お互いのA.T.フィールドで傷つけあうのはやめようね、ホント。
その他の機体
4号機は消滅。
その他のエヴァ
4号機は消滅。
Qで登場する機体(※ネタバレのため見づらくしています)
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最終更新:2025/12/11(木) 03:00
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