カミーユが最初から精神崩壊していたらとは機動戦士ΖガンダムのMADシリーズの一つ。カミーユ精神崩壊シリーズの派生でもある。
概要
このシリーズではカミーユが始めから精神に異常をきたしており(と言うよりただの変態と化している)、他の登場人物もどこか可笑しくまともな思考回路は持ってないのが特徴。
(いい意味で)くだらない下ネタやツッコミ所満載のカオスな内容が笑いを誘う。
またうp主はOPMADの作成にも才があるようで、第4、6、7話での本編の内容に比べて意外とまともなOPは必見である。
登場人物
- カミーユ・ビダン
主人公。いつも「SEX!」と口ずさんでいる(ただし8話では一度も言わなかった)。
毒電波送ってMk.IIを起動させたり、しまっちゃったりしている。あと性癖がM。
シャアの事は素で知らない。
「ペ●スをブチ込む♂のさ・・・・!」「セッ!なんかおかしいですね、セッ!あれ?」
- クワトロ・バジーナ
本編ではもう一人の主人公と呼ぶに相応しかったが、このMADでは色々あって5話でやっと登場。
すぐに警察を呼びたがる通報厨。
「危険だ!近寄るな!早く警察に知らせるんだ!」
- アポリー・ベイ
シャアの部下、カミーユの独断で死亡。
「いいんじゃない?」
- ファ・ユイリィ
オチの大半を彼女が飾っている。
ある意味、カミーユよりも手遅れな状態。
「こらぁ!はしゃぎ過ぎよ!」「ホモ♂のカップもホモスーツ♂の盾も持ってたってしょうが無いわ・・ハッ!!」
- エマ・シーン
ご存知、亀頭ヘアー。何故か外国語が達者。
あまりにも卑猥なので顔に目線、台詞にピー音を入れられている。
3話と5話では入れられてなかった?何と破廉恥な!
「Fuck☆You」 「Pussy☆Cat」
- レコア・ロンド
シャアの恋人の一人だったが、ここではエマさんとアレな関係。
「そうね、SEXしかないわ。」
- ヘンケン・ベッケナー
ガチレズエロ・ドーガを見て大興奮。
「ありがとう、エマ中尉。」
- ブレックス・フォーラ
「なんと破廉恥な!」「破廉恥☆破廉恥☆破廉恥!」
- ブライト・ノア
本編では常識的な人物だったがこのMADでは彼も変態丸出しである。ちなみにアソコも丸出し。
当然の如く股間にはモザイクが入っている。やたらとカミーユをアムロと勘違いする。弾幕厨。あとM。
「アムロ・レイの再来か・・・」 「弾幕薄いぞ!何をやってる!!」
- アムロ・レイ
9話にて登場、酸素欠乏症。
「ハロ、今日も元気だね。」
- ジェリド・メサ
第二話では友人であるカクリコンとともにあのネタを披露してた。
「コラッ!」「汚名挽回」
- カクリコン・カクーラー
第二話では友人であるジェリドとともにあのネタを披露してた。恋人に恵まれていない。
第七話ではカミーユにボコボコにされ死亡する。
「フザけんな!」「あああぅっ♂・・・・アメリアァァッ!!!」
- フランクリン・ビダン
カミーユのパパ。七話でうっかりカミーユを「母さん」と呼んだり
平手打ちを質量のある残像により回避された挙句、カミーユに殺られるなど
かなり酷い目にあっている。
「やめないかッ!」
関連動画
本編
第1話 黒いカミーユ
「女の名前なのに、なんだ男か」
そう、ジェリドに言われ激昂するカミーユ。しかしそれは新たな快感への目覚めでもあった。
第2話 カクリコンの旅立ち
ジェリドのサッカーボールキックにより、気持ち良くなったカミーユはカクリコンの夢を見たが、
それは気のせいだった。
第3話 ブライトの中 あったかいナリ・・・
気がつくとそこは、取り調べ室であった。
第4話 エマの(ピー)
カミーユ「セックス☆(掛け声)・・・みんな死ぬにゃ」
第5話 チンコと子と・・・
カミーユ「赤いモビルスーツ・・・・若い女だな!」クワトロ「間違いない・・・・アムロ・レイだ」
第6話 恥丘圏へ
クワトロ「怖っ(ボソッ)」
第7話 黒いサイド1から脱出できない 助けt・・
カミーユ「●ックス……させろって(懇願)」
第8話 カリの裏側
カミーユ「ブリュッ!」 エマ「それを聞いて来たのです・・・臭ッ」
第9話 ♀×♀新しい絆♀×♀
カミーユ「大人のやり口ですね!小賢しいです。」
OPMAD
作者
作者のカミーユMADは勿論、OPMADもネ申との呼び声が高い。
作者マイリスト
関連項目
- 機動戦士Zガンダム
- カミーユ・ビダン
- カミーユ精神崩壊シリーズ
- ここに建てた病院とsex!
- 雫(ゲーム)
- しまっちゃうおじさん