キヨナリ・ウルキアガ

この記事は、「原作（既刊）」のネタバレ成分を多く含んでいます。 ここから下は自己責任で突っ走ってください。

 

 

 

 

 

「貴様、拙僧を姉のいない世界に送るつもりか！

それは嫌だ……！」

 

概要

名前	キヨナリ・ウルキアガ
所属	武蔵アリアダスト学院
役職	第二特務
種族	半竜
HN	ウキー

キヨナリ・ウルキアガとは、境界線上のホライゾンの登場人物である。

巨大な体躯と翼、堅牢な甲殻を持った、武蔵アリアダスト教導院に通う航空系半竜。役職は総長連合の第二特務、裁判・司法をつかさどっている。

葵・トーリ、点蔵・クロスユナイトらエロゲ仲間と合わせて３バカと呼称される。 好みの女性は姉キャラ。彼の科白の随所から、その信仰の深さが垣間見えることだろう。

半竜であるため、外殻内部に存在する”竜砲”から圧縮した空気を噴出することで高速飛行することが可能。 元々高重力下での作業を目的として身体を改造した種族である名残として、本人も高重力に対する高い耐性を持ち合わせている。

実家は三征西班牙異端審問の家系（現在寝具の生産販売を行っており、『拘束がキツくていい』と位置では評判）。本人も異端審問官の道を望んでおり、普段から尋問用具を腰に提げている。

長らく嫁フラグの無かった彼だったが、四巻（上）にて、伊達・成実（襲名者は女性）とのフラグが立った。しかし、あろうことか、彼女は肝心の姉キャラではなかったのだ！ 　彼の今後が気になるところである。

……PVにおいてはぶられていた、との噂があるが誤情報だと信じたい。

戦闘方法

所持している尋問用具を使用。相対する相手によって装備を変える。

また、異端ではない者に対しては尋問用具は使わず、両手で打撃していた。（前述している通り、巨大な身体と堅牢な外殻を持つ彼の打撃の威力は相当なものである。だが、相手が非人間系アマゾネスだった為、うわなにをするやめくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ…）

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関連項目

• 境界線上のホライゾン
• 川上稔
• 竜