クソゲーオブザイヤー2011

※この記事は、書きかけの記事です。 今年度総評および各選評が到着するまで今しばらくお待ちください。

クソゲーオブザイヤー2011(KOTY2011)とは、2011年の1月1日から12月31日の間に発売されたゲームの中で一番のクソゲーを選評・総評したものである。

この年について

　世の動向とは関係なくクソゲーのない平和な日々をすごすスレ住人。初の「大賞なし」も囁かれる異常事態だったが10月に入り『code_18』の選評が届くと流れは一変、KOTYおなじみの年末の魔物たち、さらには年初のクソゲーが発掘され、おまけにタカラトミーの『人生ゲーム』が前回とほぼ同じ内容であることが発覚した。最終的に2008年に匹敵する7本が大賞候補となり多数の総評が届きスレは盛り上がっている。ちなみに7本ともある程度人気のあった作品の続編となっている。

　対して携帯ゲームは2と5の目が出やすい『対戦チンチロリン』、駄作が出やすいことで有名なエヴァから『3nd Impact』のわずか２本の大賞候補にとどまっている。

据え置きゲーム機部門　大賞作＆次点作

大賞作 ""

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次点作（次点の詳しい理由はこちら）

• ※以下の7本が候補となっています。追加・削除などで最終的に変更の可能性はあります。
• ウィザードリィ囚われし亡霊の街(アクワイア)
  
• Piaキャロットへようこそ!!4～夏の恋活～(PIACCI)
  
• 人生ゲームハッピーファミリーご当地ネタ増量仕上げ(タカラトミー)
  
• code_18（サイバーフロント）
  
• グラディエーターバーサス(アクワイア)
  
• 街ingメーカー4（D3 PUBLISHER）
  
• ドラゴンボールアルティメットブラスト(バンダイナムコゲームス)
  

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「n人が購入しました」というのは全て幻覚である。購入する際は覚悟するように。

携帯ゲーム機部門　大賞作＆次点作

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次点作（次点の詳しい理由はこちら）

• 対戦チンチロリン（ベストメディア）
  
• ヱヴァンゲリヲン新劇場版3ndImpact（バンダイナムコゲームス）
  

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「n人が購入しました」というのは全て幻覚である。購入する際は覚悟するように。

乙女ゲー部門　大賞作＆次点作

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次点作（次点の詳しい理由はこちら）

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「n人が購入しました」というのは全て幻覚である。購入する際は覚悟するように。

エロゲー部門　大賞作＆次点作

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次点作（次点の詳しい理由はこちら）

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「n人が購入しました」というのは全て幻覚である。購入する際は覚悟するように。

関連項目

• クソゲーオブザイヤー

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