本記事では、ニコニコ大百科においてネガティブマージン遷移が使われている記事を挙げる。
CSSにおいて、marginの値をマイナス(ネガティブマージン)にすることで、親要素からはみ出るように要素を配置できる。
ニコニコ大百科では、margin-rightをマイナスの値にすることで、普通に記事ページを開いただけでは見えない場所に要素を配置できる。
これだけではネガティブマージンにした要素が誰にも見られなくなるだけだが、hrefでリンク先の場所を設定する際、ネガティブマージンの場所を指定することで、見えない要素を表示させる(厳密には「見えない要素のある場所に遷移する」)ことができる。
たまに何らかの文字をクリックすることで内容が変わる記事があるが、これらはこのネガティブマージン遷移を使用していることが多い。
他にありましたら追加お願いします。
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最終更新:2025/12/12(金) 10:00
最終更新:2025/12/12(金) 09:00
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