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サンダー・マックイイーンとは、「ジョジョの奇妙な冒険」の第6部「ストーンオーシャン」の登場人物である。
囚人番号:MA-57258
房番号:228
刑期:8年
罪状:殺人(ただし本当は事故)
身体的特徴:身長181cm。額右側にMという剃り込みがある。
性格:自己中心的な考え方しかしないため社会から嫌われていると思い込んでいる希望のない男。
単行本三巻に登場。
弾が入っていないと思い込んでいたショットガンを手入れ中に暴発がおき、しかもそれが上の階から飛び降りた(要するに暴発関係なく高確率で死ぬ)自殺志願者に当たり弁明むなしく殺人判決を受けてしまった。元ネタは映画『マグノリア』)。
しかし看守の目が行き届く範囲では模範囚として振る舞っているものの意識がはっきりしない他の囚人から盗んだ金品を中庭階段の鉄柱に隠し自分のモノにしたうえその行為に何の罪悪感も抱いていない。
これらの性格が前述の判決により歪んでしまったからなのか、刑務所に収監される前からこうなのかは後者の方が可能性が高い。
ホワイトスネイク(プッチ神父)をして真の邪悪と言わしめた男。まあ言った本人も実の兄弟から似たようなことを言われるのだが。エルメェスからも正真正銘の腐った性根の持ち主と評された。
エルメェスの金を盗んだことでスタンド能力に目覚めた彼女から報復を受ける。この時、衝撃でDISCが飛び出し記憶の方だけ持ち去られてしまう。
その後、素性が気になりいろいろ嗅ぎまわっていたエルメェスとトイレ清掃中に会うと記憶が抜け落ちている自分を慰める彼女の言葉に感動したかと思えば首つりを実行。キッスの能力によりエルメェスともども事なきを得たものの恩返しをする、と言った直後今度は入水自殺を敢行。これも阻止されるがなぜか自分の物だと確信するDISCをエルメェスが拾ったのを見て返してはもらえないだろうなぁ、と思い彼女がエンポリオと話している間に電流を浴びて死のうとするも電気抵抗により失敗。伝導率をほぼ100%にする食塩水を求めて医務室へ向かう。
コードやらなんやらでグルグル巻きになったところエルメェスと再会。
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上記以外にもあたしのパンティーだ、などのエルメェス兄貴の説得むなしく狂喜の笑顔を浮かべて電流のスイッチを押す。
しかし張っておいたシールが焼け落ち頭が二つに分裂&戻る衝撃で気絶。その時スタンドのDISCも飛び出し戦闘不能。記憶の方のDISCだけ返された。
エルメェスが初めて戦ったスタンド使いだった。
元ネタはイギリスのファッションデザイナーの「Alexander McQueen(アレキサンダー・マックイーン)」だとされるが奇しくも2010年に首つり自殺で死亡している。
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最終更新:2025/12/11(木) 10:00
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