| 基礎データ | |||
|---|---|---|---|
| 名前 | シュウゾウ | タイプ | ほのお / ほのお |
| 英語名 | shuzo | 高さ/重さ | 1.88m / 85kg |
| 分類 | たいよう | とくせい | ほんき |
| 全国図鑑 | #187443 | そうおん | |
| ジョウト | #443 | グループ | 人型/妖精 |
| ホウエン | #443 | 孵化歩数 | 443歩 |
| シンオウ | #443 | 性別比率 | ♂100% : ♀0% |
| 世代 | 第―世代 | 努力値 | 全パラメータ+187 |
| 進化 | 進化しない |
||
シュウゾウはその暑苦しさ、ポジティブさ何事にも諦めない姿勢から、太陽神としても崇められている。ファイヤーやホウオウ、エンテイとは比べ物にならない程だ。なお、エーフィというポケモンもシュウゾウと同じたいようポケモンとして知られているが、「シュウゾウがいるんだからエーフィがたいようポケモンなのはおかしいじゃないか」と異論を唱える人が続出している。
なおシュウゾウは進化することができない。退化系も存在しない。炎の石、あるいは太陽の石で進化するのでは・・・?という説も浮上し、実際にそれぞれ石を与えてみたが、シュウゾウの体温に耐え切れずに石が溶けてしまったという。噂ではウィンブルドン選手権が開かれている状態でレベルアップすると進化をするという説も出ている。だが、こういった説がたくさん出ているにも関わらず、進化系、退化系はいまだ発見されていないというのが現状である。
攻撃と特攻の種族値が共に443という驚異的な能力を持っているシュウゾウ。さらに他の能力の種族値も187というチートヒートっぷり。特に素早さ種族値187はテッカニンの160をはるかに上回っている。
シュウゾウは炎/炎という変わったタイプを持つ。水は被ダメージ4倍、と思っているあなた。これを見てみろよ!
但し、虫技は被ダメージ4分の1、岩と地面の技は被ダメージ4倍なので注意が必要。でも、「シジのみ」を持たせていれば、1回だけ岩か地面の技の被ダメージを2分の1に軽減できる。「シジのみ」は低確率でシュウゾウが持っている場合がある。
特性は「ほんき」と「そうおん」。シュウゾウしかこの特性を持っていない。二つに共通する効果は以下の通り。
1、毎ターン「にほんばれ」状態。(「ひでり」と違い、エアロック、ノーてんきの影響を受けない)
2、「あまごい」「あられ」「すなあらし」を無効。
3、炎技を出した際、「あついしぼう」「たいねつ」「もらいび」の効果を無視してダメージを与えることができる。
4、全てのタマゴを443歩で孵化させることができる。
5、ひるまない。
さらに「ほんき」の特性には1~5に加え、「攻撃と特攻が1、5倍になる。」効果があり、
「そうおん」の特性には1~5に加え、「音系の技が必ず命中する。」効果がある。
カントー シェルダー、クラブを食べにカントーの海域をあちこち移動している。(たとえ-10℃でも)
ジョウト シロガネやま、シロガネやま付近に生息。
ホウエン えんとつやま、マグマだんのアジトに生息。 「フエンタウンの温泉?
ぬるま湯になんか浸かってんじゃねーよ!」
シンオウ ハードマウンテン、ハードマウンテン付近に生息。
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/11(木) 15:00
最終更新:2025/12/11(木) 14:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。