マインスイーパと仲間たち3 【解説/仲間編】

 

マインスイーパとは、マイン（地雷）の　スイーパー（掃除人）をするパズルゲームです。

ここでは、関連ソフトや、マインスイーパの亜種など、「マインスイーパの仲間たち」の紹介をします。

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※なお、【マインスイーパと仲間たち】は、概要＋９編の「全１０部作」になっています。
　
０：【概要／記録編】・・・マニア級レベルの記録と、コミュニティ紹介。
１：【解説／基本編】・・・「自分でプレイする」　初めての基本ルールガイド。
２：【解説／戦略編】・・・「自分でプレイする」　上級者向けの戦略ガイド。
３：【解説／仲間編】・・・「自分でプレイする」　マインスイーパの亜種ガイド。　　←今、ここ！
４：【観戦／用語編】・・・「他人のプレイを見る」　マインスイーパ観戦用語。
５：【観戦／流儀編】・・・「他人のプレイを見る」　マインスイーパ観戦流儀。
６：【観戦／道具編】・・・「他人のプレイを見る」　マインスイーパ観戦道具。
７：【資料／初手編】・・・「他人と協力プレイする」　序盤・初手の戦略資料。
８：【資料／法則編】・・・「他人と協力プレイする」　中盤・確定の戦略資料。
９：【資料／確率編】・・・「他人と協力プレイする」　終盤・確率の戦略資料。

 

【目次】　「このページの流れ」

 

▼【まえがき】・・・「マインスイーパの仲間たち編」について。

▼【正統系２Ｄ】・・・通常版と、基本ルールが同じ、２Ｄ（平面画像）のマインスイーパ。

１：【正統派】・・・基本ルールが同じで、マス目も四角だけど、難易度が違う。　※「マインスイーパ２０００」。 ２：【対戦型】・・・基本ルールが同じで、マス目も四角だけど、地雷処理で対戦する。　※「マインサーチ」。 ３：【視覚化】・・・基本ルールが同じで、マス目も四角だけど、視覚演出が違う。　※「斜め視点マイン」。

▼【亜種系２Ｄ】・・・通常版と、基本ルールがちょっと違う、２Ｄ（平面画像）のマインスイーパ。

４：【マスが四角】・・・基本ルールがちょっと違うが、マス目は四角。　※「マインスイーパW」。 ５：【マスが変形】・・・基本ルールがちょっと違うし、マス目も四角以外。　※「ヘキサゴン」。 ６：【盤面が変種】・・・基本ルールがちょっと違うが、マス目は四角で、フィールド自体が違う。

▼【亜種系３Ｄ】・・・通常版と、基本ルールがちょっと違う、３Ｄ（立体画像）のマインスイーパ。

７：【立体表面】・・・立体の表面だけで地雷処理する。　多面体の表面をフィールドにした立体マイン。 ８：【立体内部】・・・立体の内部で地雷処理する。　高さ×幅×奥行きの３Ｄポリゴンで構成。 ９：【立体空間】・・・三次元の空間の中で、立体化されたマインスイーパ。　※「実写版マイン」。

 

 

【まえがき】　「マインスイーパの仲間たち編」について

 

 

今日は、私が実際に経験した　恐怖体験をお話したいと思います。

 

あれは、残暑厳しい９月のこと。

友人と二人で　都内で有名な　あの心霊スポットへ行ったんです。

突然、「アッー！」って声が聞こえたものですから　

びっくりして、思わず走り出してしまったんですね。

気づいたら　私１人になってしまって、

あまりの怖さに、ノートパソコンで　「マインスイーパ」を立ち上げたんです。

でもね、なんかおかしい。　なーんかおかしい。

右クリックしても　旗が立たないんです。

それで私、ピーンときたんです。　ああ、これは霊の仕業だって。

「がんばれワタシ　　まけるな自分」　　そう、自分にいい聞かせて、

これでも私、負けず嫌いなものですから　一生懸命、右クリックしたんです。

でも、だめなんです。　旗が立たないんです。

やだな～、やだな～、怖いなぁ～なんて考えてるうちに・・・

後ろのドアがスーッと開いたんです！

「もうだめぇぇ～」　　そう思った瞬間、　ドアから友人が現れたんです！

それで私、今起きたことを、すべて友人に話したんです・・・

 

 

皆さん信じるかどうかはわかりませんがね、

 

友人の一言で、すべて、わかったんです・・・

 

 

 

実はそれ・・・

 

 

 

ソリティアだったんですよ・・・

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｍ９(^Д^)「ぎゃああああああああ！」

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ω　ΩΩ＜あるある、　ねーよ！

 

 

 

※さて、このページでは、【解説・仲間編／マインスイーパの仲間たち編】と題して、

 

・【その１】　　通常版とルールが同じで、２Ｄ（平面画像）のマインスイーパを紹介する　　【正統系２Ｄ編】

・【その２】　　通常版とルールがちょっと違う、２Ｄ（平面画像）のマインスイーパを紹介する　　【亜種系２Ｄ編】

・【その３】　　通常版とルールがちょっと違う、３Ｄ（立体画像）のマインスイーパを紹介する　　【亜種系３Ｄ編】

 

の３つに分けて、「マインスイーパの仲間たち」＝マインスイーパの亜種の紹介をします。

 

※【注意】　旗のルールと数字のルールが大幅に違うなら、それは別のゲームという扱いで、掲載しない方針で。
　　　　　　　あと、「ソリティア」の掲載はありえなーい！

 

★【注意：使い方】

　　【マインスイーパと仲間たち】の目的は、「マインスイーパ」のマニュアル化です。
　　そのため、できるだけ、一行単位での説明を心がけ、行が折り返さないようにしてありますが、
　　パソコンの環境によっては、行が折り返しになってしまうことがあります。
　　その場合、ブラウザで、「文字のサイズ」の設定を変更して、読むことをオススメします。

 

 

その１　【正統系２Ｄ／通常版とルールが同じ、２Ｄのマインスイーパ】

 

　　ｍ９(^Д^)「【正統系２Ｄ】とは、通常版と基本ルールが同じで、２Ｄ（平面画像）のマインスイーパでございます」

 

【１】　【正統派】・・・基本ルールが同じで、マス目も四角だけど、盤面の難易度が違う。

 

　　通常版と基本ルールは同じで、マス目も四角ですが、難易度が違います。
　　ランダムで配置された地雷を処理するものと、あらかじめ配置された問題を解くものがあります。

 

★【マインスイーパ２０００】

 

　「通常版マインスイーパ」と、基本ルールは同じで、マス目も四角ですが、難易度が違います。
　「マインスイーパ２０００」では、難易度が「初級」「中級」「上級」「超上級」「マニア」の５つから選べます。

　※ダウンロードはこちらで→http://homepage1.nifty.com/dobo/soft/mine2000/

 

 

★【Eternal Mine　（エターナルマイン）】

 

　「通常版マインスイーパ」と、基本ルールは同じで、マス目も四角ですが、
　パソコンのメモリが続く限り、フィールドの盤面が広がっていきます。
　つまり、半永久的に遊べる「マインスイーパ」です。
　画面を左クリックでつかんで動かす【ドラッグ】をすれば、盤面上の移動ができます。

　※ダウンロード不要のプレイはこちらで→http://www.hal.fscs.jp/mine/

 

 

★【ＫＴマイン】

 

　「通常版マインスイーパ」と、基本ルールは同じで、マス目も四角ですが、
　難易度設定で、「必ず解けるように配置」や「行き詰まりにくいように配置」などが選べます。
　また、自分で好きなように、地雷を配置でき、いろんな地雷パターンをシミュレートできます。
　
　・【編集モード】で、自分で好きなように、地雷を配置できます。
　・【地雷の配置】で、「必ず解けるように配置」や「行き詰まりにくいように配置」が選べます。
　・【イメージ】で、盤面のグラフィックの変更が出来ます。

　※ダウンロードはこちらで→http://sourceforge.net/projects/ktmine/

 

 

★【詰めマイン】

 

　「通常版マインスイーパ」と、基本ルールは同じで、マス目も四角ですが、
　盤面に、始めから表示されている数字をヒントに、地雷処理をする「マインスイーパ」の問題を作成できます。
　要するに、詰め将棋的な、「マインスイーパ」の詰め問題を作成するソフトです。

　※ダウンロードはこちらで→http://tsumemine.gomezb.net/index.html

 

 

【２】　【対戦型】・・・基本ルールが同じで、マス目も四角だけど、地雷処理で対戦する。

 

　通常版と基本ルールは同じで、マス目も四角ですが、地雷処理で対戦するマインスイーパです。
　「人間対人間」のものや、「人間対コンピュータ」のものがあります。

 

★【マインサーチ】

 

　「通常版マインスイーパ」と、旗や数字のルールは同じですが、
　インターネット上で、他のプレイヤーと、地雷処理で対戦して遊ぶ、マインスイーパです。
　無料会員になり、ログインが必要ですが、最大４人まで、同時にプレイできます。

　※ハンゲームの無料会員になり、ログインするとプレイできます→http://casual.hangame.co.jp/mine/

 

 

★【東方地雷原　（とうほうじらいげん）】

 

　「通常版マインスイーパ」と基本ルールは同じで、マス目も四角ですが、
　インターネット上で、他のプレイヤーと、地雷処理で対戦して遊ぶ、マインスイーパです。
　通常の１人でプレイするマインスイーパだけでなく、コンピュータと対戦したり、
　ネットワーク対戦で、最大４人まで、同時にプレイできます。

　※ダウンロードはこちらで→http://page.freett.com/loxteam/thjirai.htm

 

 

★【ＶＳコンピュータ】

 

　「通常版マインスイーパ」と基本ルールは同じで、マス目も四角ですが、
　コンピュータと、地雷処理で対戦するマインスイーパです。

 

 

【３】　【視覚化】・・・基本ルールが同じで、マス目も四角だけど、視覚演出が違う。

 

　通常版と、基本ルールは同じで、マス目も四角ですが、グラフィックの視覚演出が違うマインスイーパです。
　派手な視覚演出や、ゲーム内に登場人物がいたり、斜め視点のマインスイーパなどがあります。

 

★【Ｆｌａｓｈ系：斜め視点マイン】

 

　ダウンロード不要のＦｌａｓｈ系の、斜め視点のマインスイーパです。　海外サイトが多いため英語版が多いです。

 

●「ShitSweeper（シットスイーパ）」（英語版）
　http://www.flash-game.net/game/2865/shit-sweeper.html
　ロバのフンの掃除をする、斜め視点のＦｌａｓｈ系マインスイーパです。
　「Ｓｈｉｆｔ」キー＋左クリックで、旗の代わりに、便器を設置できます。

 

 

★【Ｆｌａｓｈ系：通常視点マイン】

 

　ダウンロード不要のＦｌａｓｈ系の、正面視点のマインスイーパです。　海外サイトが多いため英語版が多いです。

 

●「Minesweeper by Chris on Nonoba」（英語版）
　http://www.nonoba.com/chris/minesweeper
　遊び方は、左クリックで「マス開け」。「Ｓｈｉｆｔキー」＋左クリックで、旗立て と 旗消し。
　失敗したら「Ｃｏｎｔｉｎｕｅ ｇａｍｅ」で再開、「Ｓｔａｒｔ ｎｅｗ ｇａｍｅ」だとセーブが消えます。
　ステージクリア型のマインスイーパで、ステージクリアごとに難易度が上がっていきます。

 

 

★【ちょっとした備考】

 

　　ここでは、「通常版マインスイーパ」と、基本ルールは同じで、マス目も四角で、２Ｄ（平面画像）だけど、
　　難易度だけ違うものだけを掲載します。
　
　　新たに「マインスイーパ」の情報を追加する場合、
　　追加した行の文字の色を【黒】に設定すれば、大百科への単語リンクが目立たなくなり、読みやすくなります。

 

 

その２　【亜種系２Ｄ／通常版とルールが違う、２Ｄのマインスイーパ】

 

　　ｍ９(^Д^)「【亜種系２Ｄ】とは、通常版とルールがちょっと違う、２Ｄ（平面画像）のマインスイーパでございます」

 

【４】　【マスが四角】・・・基本ルールがちょっと違うが、マス目は四角。

 

　通常版と、基本ルールはちょっと違いますが、マス目は四角で、２Ｄ（平面画像）のマインスイーパです。
　旗の種類が複数あったり、数字が地雷の数ではなく空白の数を表すものなどがあります。

 

★【マインスイーパカオス】

 

　「通常版マインスイーパ」と、基本ルールがちょっと違いますが、マス目は四角で、
　２Ｄの物理エンジンを組み込んだことにより、視覚効果が豊富になっています。
　また、細かい視覚演出的なゲームルールが追加されています。

　１：物理エンジンによる重力および、衝突のシミュレーション。
　２：発見した地雷は使用可能。
　３：ほとんど詰まないゲーム設計。
　４：地雷の無い安全なマスをすべて開けばゲームクリア。

　※ダウンロードはこちらで→http://ysdu16.com/msc/

 

 

★【マインスイーパーW】

 

　「通常版マインスイーパ」と、基本ルールがちょっと違いますが、マス目は四角で、
　ゲームの目的は、「赤色の地雷」と「青色の地雷」の２種類の地雷の場所を見つけることです。

　数字には、「赤色」と「青色」と「紫色」の３種類がありますが、数字の基本的なルールは同じです。
　・「赤色の数字」のまわりには、「赤色の地雷」が数字の数だけあります。
　・「青色の数字」のまわりには、「青色の地雷」が数字の数だけあります。
　・「紫色の数字」のまわりには、「赤色の地雷」と「青色の地雷」の両方が数字の数だけあります。

　旗には、「赤色」と「青色」と「黒色」の３種類があります。
　・「赤色の地雷」があると思われる場所に、「赤色の旗」を立てます。
　・「青色の地雷」があると思われる場所に、「青色の旗」を立てます。
　・「黒色の旗」は、地雷の色が分からない、未定の場所に使います。

　※ダウンロードはこちらで→http://awplus.jp/soft/page1/zo/mine.html

 

 

★【Ｂａｃｋｗａｒｄｓ　（バックワーズ）】

 

　「通常版マインスイーパ」と、基本ルールがちょっと違い、マス目は四角だけど、
　数字が表すのは、地雷の数ではなく、空白マスの数になっているマインスイーパです。

 

 

★【Ｍｕｌｔｉ-Ｍｉｎｅ　（マルチマイン）】

 

　「通常版マインスイーパ」と、基本ルールがちょっと違い、マス目は四角だけど、
　１つのマスの中に、１～３個の爆弾があり、
　３種類の旗を使い分けて、マス内の爆弾数まで当てるマインスイーパです。

 

 

【５】　【マスが変形】・・・基本ルールがちょっと違うし、マス目も四角以外。

 

　通常版と、基本ルールがちょっと違い、マス目も四角以外の、２Ｄ（平面画像）のマインスイーパです。
　６角形のマスで１～６の数字しかないものや、２種類の形のマスが交互に配置されたものなどがあります。

 

★【Ｈｅｘａｇｏｎｓ　（ヘキサゴン・六角形）】

 

　「通常版マインスイーパ」と、基本ルールがちょっと違い、
　４角形のマスではなく、６角形のマスに地雷があるマインスイーパです。
　６角形のため、出現する数字は、１～６までになっています。

 

 

★【マインスイーパデラックス［無料版］】

 

　「通常版マインスイーパ」と、基本ルールがちょっと違い、
　４角形のマスの他に、６角形のマスを選択できるマインスイーパです。
　６角形の場合、出現する数字は、１～６までになっています。

 

　※ダウンロードするとポップアップ広告が表示されるようになるので注意。

 

 

【６】　【盤面が変種】・・・基本ルールがちょっと違い、フィールド自体が違う。

 

　通常版と、基本ルールがちょっと違い、マス目は四角ですが、フィールド自体が違うマインスイーパです。
　盤面が複数あるものや、フィールドが自動的にスクロールするものなどがあります。

 

★【マインタワー】（縦スクロール）

 

　「通常版マインスイーパ」と、基本ルールがちょっと違い、マス目は四角ですが、盤面がスクロールします。
　フィールドが自動的に縦スクロールしていくため、時間との勝負になるマインスイーパです。
　また、３種類のアイテムがあり、使うと攻略が楽になります。

　※ダウンロード不要のプレイはこちらで→http://dan-ball.jp/javagame/mine/

 

 

★【平面立体マインスイーパ】（複数フィールド）

 

　「通常版マインスイーパ」と、基本ルールがちょっと違い、マス目は四角ですが、盤面が複数枚あります。
　タテ×ヨコの平面の盤面ですが、奥行き分の枚数の盤面があり、擬似的に立体を表現したマインスイーパです。
　要するに、「平面立体版」のマインスイーパです。

 

　※たしかぁぁぁぁぁぁ、　どこかにぃぃぃぃぃぃ、　あったような気がするぅぅぅぅぅぅ。　　あると思います。

 

 

★【ちょっとした備考】

 

　　ここでは、「通常版マインスイーパ」と、基本ルールがちょっと違い、
　　マス目は四角か四角以外で、グラフィックが、２Ｄ（平面画像）のものだけを掲載します。

　　新たに「マインスイーパ」の情報を追加する場合、
　　追加した行の文字の色を【黒】に設定すれば、大百科への単語リンクが目立たなくなり、読みやすくなります。

 

 

その３　【亜種系３Ｄ／通常版とルールが違う、３Ｄのマインスイーパ】

 

　　ｍ９(^Д^)「【亜種系３Ｄ】とは、通常版とルールがちょっと違う、３Ｄ（立体画像）のマインスイーパでございます」

 

【７】　【立体表面】・・・基本ルールがちょっと違い、立体の表面だけで地雷処理する。

 

　通常版と、基本ルールがちょっと違う、３Ｄ（立体画像）のマインスイーパで、
　多面体の表面をフィールドにした、立体の表面だけで地雷処理するマインスイーパです。

 

★【ＢＯＭＢ　ＳＷＥＥＰＥＲ　（ボムスイーパ）】

 

　「通常版マインスイーパ」と、基本ルールがちょっと違い、
　多面体の１面を１マスにして、地雷処理をするマインスイーパです。
　「スペースキー」で、爆弾解除モードの切替になります。

　※ダウンロード不要のプレイはこちらで→http://www.skt-products.com/contents/bomb_sw.html

 

 

★【３Ｄ版：マインスイーパ】（有料ソフトで英語）

 

　「通常版マインスイーパ」と、基本ルールがちょっと違い、
　立体の表面のマスで地雷処理をするマインスイーパです。
　３Ｄの立体であるため、ある程度のＰＣグラフィックの性能が必要です。
　有料の英語ソフトのため、ここでは解説サイトへのリンクだけにします。

　※英語の解説サイトはこちらで→http://www.minesweeper.info/wiki/MineSweeper3D

 

 

【８】　【立体内部】・・・基本ルールがちょっと違い、立体の内部で地雷処理する。

 

　通常版と、基本ルールがちょっと違う、３Ｄ（立体画像）のマインスイーパで、
　高さ×幅×奥行きの３Ｄポリゴンで構成された３Ｄの立体の内部で地雷処理するマインスイーパです。

 

★【立体マインスイーパ】

 

　「通常版マインスイーパ」と、基本ルールがちょっと違い、
　高さ×幅×奥行きの３Ｄ（立体）の内部で地雷処理をするマインスイーパです。
　３Ｄの立体であるため、ある程度のＰＣグラフィックの性能が必要です。
　遊び方はサイトでの解説か、ファイル付属の「Ｒｅａｄｍｅ」で。

　※ダウンロードはこちらで→http://www.vector.co.jp/soft/win95/game/se476836.html

 

 

【９】　【立体空間】・・・三次元の空間の中で、立体化されたマインスイーパ。

 

　通常版と、基本ルールがちょっと違う、３Ｄ（立体画像）のマインスイーパで、
　現実世界や３Ｄ空間の中で、人物が動き回って地雷処理するマインスイーパです。

 

★【映画版マインスイーパ－予告編－】

 

　　映画版マインスイーパの予告編です。

 

 

 

 

★【Ｄｏｏｍでマイン】

 

　　「Ｄｏｏｍ」（ドゥーム）というゲームの立体空間で、マインスイーパを再現したものです。

 

 

 

 

★【ちょっとした備考】

 

　　ここでは、「通常版マインスイーパ」と、基本ルールがちょっと違い、
　　マス目は四角か四角以外だけど、グラフィックが、３Ｄ（立体画像）のものだけを掲載します。

　　新たに「マインスイーパ」の情報を追加する場合、
　　追加した行の文字の色を【黒】に設定すれば、大百科への単語リンクが目立たなくなり、読みやすくなります。

 

 

 

【編集の方針について】

　　誰でも加筆できる場合、情報を詰め込みすぎて、内容や目的が、わかりにくくなってしまうことがあります。
　　それを避けるために、基本となる３つの編集方針を設けましたので、ここでの編集時の参考に。

■【編集方針１】　 このページの目的は、「マインスイーパ」のマニュアル化であるため、
　　　　　　　　　　　できるだけ一行単位での説明を心がけ、行が長くなる場合、行が折り返さないように改行する。

■【編集方針２】　１ページ内に、説明や注釈をいれすぎることは避け、
　　　　　　　　　　　より詳しい解説をする場合は、別の項目ページを作り、そこで記述する。

■【編集方針３】　解説の項目は、できるかぎり、３つずつに分けて作るようにし、
　　　　　　　　　　　読み手が、全体を同一テンポで読み進められるように設計する。