マリーとは、カゲロウプロジェクトの登場人物である。アニメ版『メカクシティアクターズ』のCVは花澤香菜。
メデューサと人間のクォーターの少女。普段はエプロンドレスを着ている。
極度のコミュ障であり、引きこもり。
幼いころは母親であるシオンとともに平穏な日々を過ごしていたが、ある事件によりシオンとともにカゲロウデイズに飲み込まれ、結果としてマリーのみが現実世界へと戻ってきた。
それ以降も森の中にある家に棲んでおり、人との関係を断っていた。
メデューサの末裔として、自らの目を見た者を石とする能力を持っているとシオンから教えられており、その能力を制御できていないと思い込んでいたためである。
しかし、ある日偶然訪れたセトに説得され、後にメカクシ団へと入団することとなる。団員NO.4である。
(セトとの出会いについては「想像フォレスト」「少年ブレイヴ」の動画や大百科記事を参照)
メデューサの石化能力は持っておらず、代わりに「目を合わせる」能力を所持している。
目を合わせた人物の言動を一定時間封じるものであり、石化能力の名残であると考えられる。
また、「目を合体させる」能力の現所持者であり、カゲロウデイズにおける「女王」(キーパーソン)である。
某雑誌の付録のじん氏のコメントにて公式で腐女子認定。どうしてこうなった。
【関連楽曲:空想フォレスト、群青レイン、マリーの架空世界、アウターサイエンス】
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最終更新:2025/12/08(月) 14:00
最終更新:2025/12/08(月) 13:00
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