向井pと765エンジェルとは、ユリーピヨPの投稿するNovelsm@sterである。
アイドル神とまで呼ばれた日高舞の突如の引退後、
混乱に陥るアイドル界を支えてきた「シンデレラガールズ」・・・
やがて時は流れ、彼女たちも引退していった・・・
時系列としてはシンデレラガールズの時代から7年後。
これは向井拓海が765プロのプロデューサーとして奮闘する物語である。
なお、765プロのメンバー達はデビュー前のアイドル候補生となっている。
☆765プロ
向井拓海(25)
本編の主人公で、元Aランクアイドル。
シンデレラガールズのメンバーの中で最も日高舞に近いといわれた5人のうちの1人。
十時愛梨とのユニット「DevilPrincess」でIU優勝後、アイドルを引退し、「普通の女の子」に戻る。
しばらくOLをしていたが、セクハラで上司を殴って退職。
就職活動の最中、公園で黄昏れていたところを、765プロの高木社長のスカウトに逢いプロデューサーになる。
走り屋チーム「覇玲紫苑淑女隊(ハレーションレディース)」の初代総長兼、「覇玲紫苑」特攻隊長
黒歴史が多い人物。中でも及川雫とのタッグ「爆乳天使(またはTHE2000mmシズターズ)」の破壊力はやばい
天海春香(17)
幼い頃テレビ越しに応援していたシンデレラガールズの大ファン。
特に憧れていた向井拓海と十時愛梨に関してはオタクレベルで詳しい。
如月千早(16)
弟に勧められアイドルを目指す。
貧乳コンプレックスが1周し、極度のおっぱいマイスターとして覚醒している。
菊地真(18)
父に仕込まれ、15歳から走り屋チームに所属(現在はアイドル活動のため引退)。
走り屋の間でも有名なレディースチーム覇玲紫苑淑女隊に憧れている。
水瀬伊織(15)
水瀬財閥の娘。兄の準一に振り回される可愛そうな娘。
とある事件がきっかけで、強烈に拓海を意識するようになる。
秋月律子(19)
萩原雪歩(18)
腐女子兼同人作家。内容はかなりえぐいらしい。
小鳥とすごく話が合う。尚、男性恐怖症ではない。
三浦あずさ(21)
高校・短大と剣道の全国大会の常連で、東のおっとり剣士として名をはせる。通称「東のおっとり剣士」
高槻やよい(14)
双海亜美・真美(13)
☆元シンデレラガールズ
双葉杏(24)
アイドル時代からの拓海の親友。拓海とは半年ほどデュオユニット「Take1」を組んでいた。
アイドル活動中に勧められたLOTOで6億円当選。
速攻アイドルを引退し、悠々自適のニート生活を満喫している。
本人曰く、「アイドルをがんばったご褒美」である。
ニートのくせにコミュ力が高く(インテル長友並み)、友達も多い。
気が向いたときに765プロに顔を出し、レッスンの手伝いをしている。
拓海との掛け合いがあるときは、「たくあん」のタグがついたりする。
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最終更新:2025/12/14(日) 01:00
最終更新:2025/12/14(日) 01:00
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