咲日和 単語


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サキビヨリ

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『咲日和』とは、木吉紗による4コマ漫画である。ヤングガンガン及びビッグガンガンにて連載中。

概要

ヤングガンガンに連載中である『咲-Saki-』のスピンオフ作品。
当初は本編休載時の穴埋め的作品だったが、2011年18号より正式連載化された。
ちなみに記念すべき第一話は、2011年13号掲載の「鶴賀の巻」

本格美少女麻雀物語(ガールズマージャンストーリー)を 謳う本編と異なり
本作での麻雀シーンはほとんど無く、登場人物たちの日常風景における、ゆるいやり取りがメインとなっている。

原作ファンからは概ね好評で、この手の作品としては珍しく早々に単行本化が成された。
これも原作者の小林立による詳細な設定と魅力的なキャラクター、
その特徴を見事に把握している咲-Saki-のこと好きすぎ女子・木吉紗の合わせ技であろう

エピソードは「清澄の巻」「龍門渕の巻」「風越の巻」「鶴賀の巻」 といった、お馴染みのメンツから
全国編以降のキャラも出てくる「阿知賀の巻」「宮守の巻」「高遠原の巻」
登場人物の平均年齢がお察しください「大人の巻」
本編でも人気のあのキャラたちの家庭に焦点を当てた「池田の巻」「愛宕の巻」
果てはプロ麻雀煎餅カードを巡る少女達の軌跡を描いた「煎餅の巻」など、多岐にわたる。

長野県

清澄高校

宮永咲(みやなが さき)
麻雀から離れると、読書好きの一文学少女です。モブじゃないよ!
「タンス?」
原村和(はらむら のどか)
人物紹介で顔が出たことがありません、豊満な胸をお持ちですわ。
「ふたつありますから」
片岡優希(かたおか ゆうき)
ブレずに元気なタコス娘。
「グレートおいしくちからもまんてんまぼろしのタコス」
竹井久(たけい ひさ)
わりと適当なところもある生徒議会長。
「そうね、私に玉子焼きをくれたらいいと思う」
染谷まこ(そめや まこ)
部のことだけでなく、家業の雀荘も気にかけてるワカメさん。
「やる気満々じゃのぉ!」
須賀京太郎(すが きょうたろう)
人物紹介で画像はありません。
「そう思う前に体が動いた俺も同罪・・・」

龍門渕高校

龍門渕透華(りゅうもんぶち とうか)
面倒見良すぎな、みんなのお母さん。
「ころたんイエィ~」
天江衣(あまえ ころも)
ファミリーに愛されている、みんなのおねえさん。
「フルだといまいち」
井上純(いのうえ じゅん)
ツッコミんだりボケたりスネたり、色々カッコ可愛いみんなのお父さん。
「ここに住もう・・・」
国広一(くにひろ はじめ)
イタズラ好きなお茶目さん、血は争えない?
「このやっちゃった感!!」
沢村智紀(さわむら ともき)
元ひきこもりだけど、働き者の頑張り屋さん。大体パソコン持ってない。
「私はおにぎりを・・・」
萩原(はぎわら)
ゴーストライターから、コス作成、球拾いまでこなす相変わらずの万能執事。

鶴賀学園

加治木ゆみ(かじき ゆみ)
受験生。ワハハのお目付け役は引退できてません。
「ザマスぞ!」
東横桃子(とうよこ ももこ)
微妙に黒くて辛口、たまに人魂。
「ここからは捨てるっすモモの独壇場っすよ!!」
蒲原智美(かんばら さとみ)
一応受験生。単行本で圧倒的な存在感を発揮する。
「ワハハ」
妹尾佳織(せのお かおり)
智美ちゃんと長年付き合うのは大変なんです。やっぱりモモが見つからない。
「じゃ、やろっか桃子さ・・・」
津山睦月(つやま むつき)
部長としても出ています。私なりに精一杯。
「見直しましたか、せんべいを」

風越女子高校

福路美穂子(ふくじ みほこ)
ド天然。わりとどうでもいいことで開眼する。
「この(^_^)って何かの暗号ですか?」
池田華菜(いけだ かな)
学校と家、2つのエピソードでメインを張って安定の最多出演。池田かな?
「池田だよ!」
吉留未春(よしとめ みはる)
こっちでも華菜ちゃんとのコンビは健在です。
「おはようございま・・うはぁ」
文堂星夏(ぶんどう せいか)
妥協なきコレクター。超レアカード出てから片道4時間余裕でした。
「さすがにこのアソートはおかしい!」
深堀純代(ふかぼり すみよ)
やっぱり口数少なめ。それでも本編よりすっごい台詞増えてるよ。
「えっ!?・・・ああ・・・ ・・・えっ!?」

高遠原中学校

夢乃マホ(ゆめの まほ)
永遠の初心者は、先輩たちをとても尊敬しているです。
「四積子」
室橋裕子(むろはし ひろこ)
マホの保護者。わりと頻繁に清澄に来ている。
「マホにピッタリですね!」

全国大会出場高校

姫松高校

愛宕洋榎(あたご ひろえ)
学校から帰るときも一緒、妹と仲良し。
「うちらはどう考えても・・・」
愛宕絹恵(あたご きぬえ)
テレビ見てるだけで漫才が始まる、姉と仲良し。
「「勝ち組!!」」

宮守女子高校

小瀬川白望(こせがわ しろみ)
どんなに労力を払おうとも、ダルさにかけては譲らない人。
「コタツじゃないと意味ない・・・」
鹿倉胡桃(かくら くるみ)
今日も厳しく注意するよー。
「めっ」
臼沢塞(うすざわ さえ)
なんだかんだで、二人に付き合っちゃう。苦労性?
「よかった・・・いつものシロだ・・・」

阿知賀女子学院

  高鴨穏乃(たかかも しずの)
   ひたすら元気。起きてるあいだはずっと元気。
    「お菓子に対して真摯になろうよ!」

  新子憧(あたらし あこ)
   シズと付き合ってると、なかなかボケる暇がないよ。
   「なんでからっぽなの」

  松実玄(まつみ くろ)
   身体の一パーツに並々ならぬ情熱を注ぐドラローさん。
   「おっp「おっぱい?」

  松実宥(まつみ ゆう)
   寒がりお姉ちゃん。夏でも窓が開けられない。
   「マフラーが外に出て・・・アレして・・・」

  鷺森灼(さぎもり あらた)
   ボーリンググローブ部長はみんなの(主に穏乃の)面倒も見るよ。
   「そういうことだと思って・・・///」

その他

久保貴子(くぼ たかこ)
スパルタコーチも日常では表情柔らかめなんです。
「ほ…ほんの出来心で…」
藤田靖子(ふじた やすこ)
カツ丼さんはカツ丼さんですよ、、、ってあれ?
「そうそう、本当はカツ丼なんて滅多に・・・」
南浦数絵(なんぽ かずえ)
コミックスおまけに登場、それでも原作より登場コマが多い。
「もう食べてもいいかな・・・(チラッ)」
赤土晴絵(あかど はるえ)
良き保護者のレジェンド。テストで100点取るのは苦手だけど、運転は得意。
「国内なら近場!!」
福与恒子(ふくよ こうこ)
4コマでも大ハッスルなスーパーアナウンサー。
「この私を振り切るとは・・・」
小鍛治健夜(こかじ すこや)
アニメ阿知賀編にも逆輸入されたアラフォーネタはここ発祥です。
『グギ』

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  • 咲-Saki-

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