性別:代永翼とは (セイベツヨナガとは) [単語記事]

「　性別　:　代永翼　」

とは、声優である代永翼だけに与えられた人類における第4の性別である。

周りからの評価

「あざとい」

「あざといなさすが代永あざとい」

相方の佐藤拓也及び紳士淑女、ペロリスト、視聴者、リスナーの発言。

そしてこの記事を見た者が最後に呟く言葉。

「あの子は女の子もできます。できますっ！」

矢作紗友里の発言

「主人公？　違いますっ！　ヒ・ロ・イ・ン。ヒロインの座は渡さないぞ！」

あるラジオでの代永翼の発言

「代永さんは、お兄ちゃんとかお姉ちゃんとかお母さんみたいなかんじがして大好きですっ！」

『夢色パティシエール』で共演した、三澤紗千香の発言

「マジそこら辺の女性声優より可愛かった」

吉田真弓の発言

杉田「女優陣に囲まれてる代永見ると、女の子がもう一人増えたみたいな感じになる。」
早見「代永さんが女の子のガヤやってるんですよ（笑）」
杉田「アイツ凄いわ」

えむえむっ！の現場の状況を会話する杉田智和と早見沙織の発言

「よなきゃん可愛いなぁおいっ！！」
「一番可愛いなぁ！！」

「すっげえこの子本物だ・・・」
「ちょっとマジ可愛いんだけど！！」

「俺たちに翼はない」のラジオ内での吉田真弓、小野涼子、又吉愛の叫び

「お前は敵だ！！！」

オーディションや通常の会話の中での女性声優の心の叫び

性別；代永翼伝説

ここからは、性別：代永に関する、代永レジェンドを説明するよーながっ♪

みんな心して見てくれると嬉しいよーながっ♪てへっ☆

男性声優として活動しているが、一部からは名前や声質から女性声優であるとよく誤解されている。しかし本当の性別は「性別：代永翼」である。
音響監督から「もっとかわいく」「もっと高い声で」などと演技指導が降ってくるのは日常茶飯事である。(多数のラジオでの本人からの発言)
透き通る高い声の持ち主で、その声質を生かし、BLCD・一般作を問わず中性的なイメージのキャラクターを多数こなしている。
女性ヴォーカルの歌を原曲キーで歌える。(百歌声爛など)
『蒼黒の楔緋色の欠片3』で、岡野浩介が女の子にしか見えないと言ていた「凛」役を、キャストが発表されていないにも関わらず、杉田智和や平川大輔に当てられていた。代永さん、どれだけ可愛い声だと周りから認められてるんだ…(オトメイトラジオ10回・11回)
本人は自分の性別を自覚している事を明かしている。(多数のラジオでの本人からの発言)
何人かの友人に、「もしもし、あ・た・し♪」と女性の声で電話を掛け、「どちら様ですか！？」動揺している相手に、「え、代永ですが？」と返している。が、100%誤解は解けない。さすが性別：代永翼。(つくものがたりでのラジオより)
代森ずず子(よもりん)。50分以上加藤英美里とラジオしてました。さすがです！（つくものがたりのラジオより）
一部の声優は、この点を理解している。特に、矢作紗友里は、「こえたま」のラジオで、代永をモデルにした男の娘の声優を登場させるべきだと力説している。（創刊！コミックアース・スター編集会議【第５回】より）
宣材写真や雑誌、ブログ等で上げられる写真では、女子っぽいポーズのものが多々ある。だがこれは、狙っているわけではなく、単に手が小さいからマイクを両手持ちしているだけだったり、ちょっと小首をかしげる癖があったり、わけもなく男子に抱きつきたがる癖があるだけである。……いま、「あざとい」って言った奴、表へ出ろ！
デザートや新作のお菓子を漁るのが趣味。アイスを食べるのが日課。食も細い。乙女すぎっぞ！！
ブログやツイッターはまるで女子高生である。メールも絵文字顔文字が当たり前だそうな。仲の良い江口拓也は「代永さんからのメールは、女子から貰ったみたいで元気が出る」とコメントされた。（ラジオでの江口拓也の発言）_{^{わたしよりも女子であり、編集主は泣いた。}}
趣味は料理。自分でアレンジして作るのが好きだそうな。流石はヒロインを演じるだけはありますね！！
普段の一人称は「俺」や「僕」だが、たまに「アタシ」と言ってしまって狼狽えている。やだ、かわいいっ！！
ガヤでしょっちゅう女の子の声をやっている……って、これは当たり前だったね☆(矢作紗友里、杉田智和、早見沙織、本人の発言)
その声質から、5歳児や7歳児などをも演じることが出来る。自身の役の幼少期なんてお手の物さ！！
ラジオの相方である佐藤拓也からは度々「あざとい！」と言われている。（ヴァンガードラジオ）
ヴァンガードラジオでは、メインヒロイン役を演じる橘田いずみともう一人のパーソナリティであるM嶋森嶋秀太とヒロイン対決をしていた。（カードファイト!!ヴァンガードラジオ第19回）
同じ様な高い声質である声優の井口祐一からは「師匠」と呼ばれ、慕われている。理由は、「本当の女の子みたいな演技をやってるのに感動したから」（フィフラジや井口祐一のブログより）
姉と良くファッションなどの話で盛り上がったり、一緒に買い物に行ったりしている。間違いなく、今の代永翼を育てたのはこの姉様である。
姉や妹と同じ美容液を使っている。さすが代永三姉妹の次女である。その後に、「俺は男です」と否定しているが説得力が今のところ皆無である。
「テイルズリンク・エクシリア」内では、相方である沢城みゆきよりも高い女子力を発揮している。そして、ファンデーションを含む化粧ポーチを持ち歩いている。後、このラジオでは美容をテーマにしているらしく、沢城が持ってきたパックなどを付けて2人で遊んでいる。女子だ。
編集者の独断と偏見ですが、某オトコの娘のドラマCDでは完璧に女の子にしか聞こえない。余談ではありますが、同じく主演2人は男っぽさを残す様に指導されていたが、代永の役だけ「代永さんは、そのままキャピキャピして演技してください！」と言われ、代永は「ですよねー(笑)」と返している。共演者であり事務所の先輩である小西克幸には「彼なら素晴らしい演技をしてくれる（男の娘として）」と大事なことなので2度言われている。
きゃんでぃ番号4番、よなきゃん。（俺たちに翼はないのラジオ）
『おれつば振興会夢ラジオ・俺たちに翼はNIGHT』のパーソナリティの吉田真弓、小野涼子、又吉愛の三人の中に混ざっても違和感がない。寧ろ、性別が迷子状態に陥り、リスナーとスタッフ、ブースの外の下野紘を戦慄させた。
『俺たちに翼はない』のラジオパーソナリティである吉田真弓、小野涼子、又吉愛は「告っちゃおう、気楽に」のコーナーでいつも神に失笑させられていた。それにもかかわらず、今までどんな告白にも揺らぐことのなかった「神」こと原作者の王雀孫が性別：代永翼の声と告白台詞に荒ぶり、その場で踊りだした。
そしてブース外の男性スタッフと下野紘を立ち上がらせ揺す振らし、女性声優である吉田真弓、小野涼子、又吉愛を、あまりのよなきゃんの可愛さに荒ぶらせる程の破壊力である。_{ヤバい鼻血が…}
コーナーの締めを吉田真弓こと「まゆきゃん」が（頑張って）言おうとしたところを神（王雀孫）がテロップで注文した「シメはよなきゃんでお願いします！」と言われ、よなきゃんがシメることになりました。_{まゆきゃん、涙拭けよ…}
最近の口癖は「～よーながっ♪」。あざといなさすが代永あざとい。_{だが男だ。}