悪役チームが行く 単語


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アクヤクチームガイク

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悪役らしからぬ性格の

元悪役手持ちポケモンたちが

力を合わせてバトルしていく…

 

これは、そんな物語。

悪役チームが行くとは、おらくるが投稿しているポケモンの対戦動画である。

概要

ポケモンの世界の悪役の使用ポケモン達でパーティを組み、対戦するという縛りプレイを行なっている。尚、使用ポケモンの基準はゲーム本編だけでなく、ポケスペ等の漫画版やアニメ版も含む。

2012年1月にポケモン動画【ポケモンBW】悪役チームが行くBWシングルその1を投稿。
その後、2013年10月の第15話で一旦最終回を迎える。

同年12月30日に【ポケモンXY】悪役チームが行くXYシングル第1話を投稿。
多くのメンバーを一新した上で新シリーズを開始した。

2020年現在は【ポケモンORAS】悪役チームが行くα(外伝) その1【ポケモンUSM】悪役チームが行くUSMシングル 第1話を経た後、【ポケモン剣盾】悪役チームのガラル旅行記 その1【ゆっくり実況プレイ】を投稿している。

『悪役の手持ちだったポケモンだからといって心まで悪とは限らない』がコンセプト。
ポケモン同士の会話で物語が構成されていることが特徴で、ほんわかしたアイコンも相まって悪役の筈なのに和む

尚、剣盾編よりアンケートを取り、紙芝居形式からゆっくりボイスへ変更された。

大会出場履歴

ニコニコ大運動会冬の陣

2020年11月16日より告知されていた、ニコニコ大運動会 冬の陣への参戦予定。

詳細はTwitterの大会運営アカウントを参照されたし。

大会運営アカウント→@nicopokeundokai

幻天神楽

USUMにて行われた大会、幻天神楽に参加。

悪役が強いポケモンを使用することが多いこともあり、全体的にPTに組み込めるポケモンの種族値が高かった。
その為、「PTの合計種族値を3,200以下にする」というルールがネックだったが、その分高種族値のポケモンを上手く使用し、全勝優勝を成し遂げた。

BUSTARグランプリ

XYにて行われた、BUSTARグランプリに参加。

結果は5戦4敗1勝となったが、とある1戦を除き全て乱数の悪戯で勝敗が決まる試合ばかりであった。
2020年現在も人気Youtuberとして活躍しているしぇいど氏に対しても、乱数勝負まで持ち込んでいる事からもその実力は推して知るべしであろう。[1]

悪役チームメンバー

最初期からのメンバー(BW・BW2)

クギバット(クロバット♀)

  • 主な使用悪役:殆どの悪の組織

チームの看板娘。アタッカーにサポートにと何でもこなせ、色々とチームには欠かせない存在。
バトルでの登場頻度も高い。名前は物騒だが性格は陽気で素直。動画内ではイラスト補正もあって可愛い。また、顔芸枠でもある。毒は飲み物らしい。

レギュラーではなくなったが、XY、USUM等、様々な所でスポット参戦している。
大体の面子とも顔見知りらしく、チームの潤滑油のような働きをしている。

オボロ(マタドガス♂)

  • 主な使用悪役:アニメ版ロケット団コジロウ

チームの物理受け、及び特殊アタッカー。
悪役チームはかくとうに弱いポケモンが多く、重要なポジションである。顔に大きな十字傷があり、葉巻を吹かすという、恐らくメンバーの中で一番悪役らしい厳つい外見をしたポケモン。実際は情に厚い他面倒見も良く、チームをまとめる大黒柱である。一時期は古傷が開いたことから療養しチームを外れていた。

ムラクモ(キリキザン♂)

  • 主な使用悪役:プラズマ団ゲーチス、同ダークトリニティ

チームの物理アタッカー。
「ふいうち」と読み合いを武器に、相手のポケモンを切り裂いていくチームのエース。普段は冷静にバトルを進めるナイスガイだが、相手にいかくされると「まけんき(殺る気)」が発動してブチ切れるという欠点がある。

ちょっきん(シザリガー♂)

  • 主な使用悪役:アニメ版アクア団したっぱ、同イズミ

チームの物理アタッカー。
特性「てきおうりょく」によって同じタイプではトップクラスの物理火力を持っている。パーティ最年少らしく子供らしい性格だが、時折あくタイプらしい驚きの一面を覗かせる(妖怪首おいてけポケモン)事も。

XY編にも続投。念願だったアクアジェットを修得。りゅうのまいを積んで強化されたクラブハンマーもひっさげて大暴れし、相手の命をはたきおとす。BW時代より体も大きくなったが、性格はそのまま。

[2]

現在の剣盾編に至るまで繋がる主人公となっている。

うずら(ダグトリオ♂)

  • 主な使用悪役:ロケット団サカキ

チームの物理アタッカー。
相手をありじごくで逃さず確実に倒すのが仕事(通称ハートキャッチウズキュア)。BWその6の動画にてちょっきんが拾い、その7で正式に加入。

ペット的存在であり「ピャー」としか喋れない。タスキを食べる等、時折奇行が見られる。

かがりび(キュウコン♀)

  • 主な使用悪役:ポケスペ版マグマ団カガリ

チームの特殊アタッカー兼、天候変化要員。
実力は確かだがオーバーヒート外し、3連麻痺等のドジっ狐ぶりに定評がある。

使用悪役がマイナー寄りなのとキュウコン自身のイメージからか、「誰が使ってたんですか?」とよく聞かれる。最後の方はフレミーと夫婦漫才ばかりやっていた。

ぽっちゃり(サザンドラ♀)

  • 主な使用悪役:プラズマ団ゲーチス

チームの特殊アタッカー。
動画内では唯一の600族である。かがりび程ではないが時折やらかすのはご愛嬌。

「きょうぼうポケモン」の筈なのに、本人はのんびりやで食いしん坊。みんなのお母さんの様な存在である。

ORAS編での主人公チームの1人。実力は確かだが環境的に大逆風だったこと、また伝説ありの大会動画がメインの投稿であったためか、対戦での出番はあまりなかった。怒ると怖い。

剣盾編よりメインポケモンとして復帰。

ゴエモン(ガマゲロゲ♂)

  • 主な使用悪役:プラズマ団ゲーチス

チームの物理受け。
優秀なタイプと特性により、種族値からは見えづらい意外な硬さでチームをサポートする。

BW2からの新入りで、キセルと時代劇の様な話し方が特徴的。チームの参謀的なポジションに付いている。ムラクモやぽっちゃりのような性格上の致命的な弱点もなく、加入歴は浅くもチームに必要不可欠な存在。

尚、コラボ動画にて故郷に置いてきた妹分のガマゲロゲ(健気巨乳)がいることが発覚。その子について弄られると流石に堪忍袋の緒が切れる様子。

剣盾編よりメイン動画に復帰。

フレミー(ジバコイル)

  • 主な使用悪役:プラズマ団アクロマ

チームの特殊アタッカー。
豊富な耐性と特性の頑丈、アナライズにより、相手の攻撃を受け止めて反撃する戦法が得意。
BW2からの新入り。お調子者で面倒くさがりなチームのムードメーカー。

かがりびをドジっ狐ネタでからかっては追いかけっこしたり、他メンバーを茶化しては酷い目にあったりするのがお約束。また、悪ふざけの産物としてぽっちゃりに炊飯器として利用されたことも。

フォルムチェンジと称してジバコイル以外のはがねポケモンになる事もある。やっぱゴk…

スケロク(デスカーン♂)

  • 主な使用悪役:プラズマ団ゲーチス

チームの物理受け兼サポーター。
高い物理耐久からのおにびやトリックルームで引っ掻き回し、シャドーボールで攻めていく。
BW2からの新入りで、第8話終盤から登場。オボロの知り合いで助っ人を頼まれた。

典型的な三下キャラで、普段は誰にでも強気だがオボロに凄まれると途端に弱気になる。
カルロの舎弟の様な立場であり、彼の少ない語彙を誤解&曲解して翻訳するのが得意。

パーティータイプが偏っており、ゴーストタイプの物理受けが扱いづらいためか、対戦での選出率は少なめ。ただ、選出された動画ではしっかりと役目を果たしている。一回だけ、寝ている間に地割れに叩きおとされたが。

剣盾編にて再登場。口の悪さは相変わらず。あれだけ慕っていたカルロと離れたみたいだが……?

カルロ(カイリキー♂)

  • 主な使用悪役:シャドーワルダック

チームの暴力物理アタッカー。
ノーガード+ばくれつパンチを始めとしたパワフルな戦いを得意とする。
BW2からの新入りで、第8話終盤から登場。オボロの知り合いでスケロクが助っ人を頼まれた際に自身も参加を申告する。強面と口数の少なさ、突然上がる野太い叫び声などから周囲に恐れられている。

実際は臆病で温厚な性格をしており、発言や態度をたびたび誤解される不憫なポケモン。さながらエンジェル伝説

XY時代からの参加メンバー

シュテン(ニドキング♂)

  • 主な使用悪役:ロケット団サカキ

チームの特殊アタッカー。
こだわりスカーフを巻き、豊富な特殊技で相手を上から殴っていく。

人相も柄も悪いが根っからの悪ではない。・・・が、BUSTARグランプリにてロリコン疑惑が浮上してしまう。

オオキミ(ドータクン)

  • 主な使用悪役:ギンガ団マーズ、同ジュピター

チームのサポーター。
壁を貼ってからだいばくはつで退場する。とくせいはたいねつだったり、ふゆうだったり。

本人曰く「シュテンと違って人相はいい」…どう見ても無表情だが。
傲岸不遜な物言いだが、後述のげんいちろうの過去を洗い出した上で言葉巧みに勧誘し、1戦限定とはいえPTに引き入れる等、対戦以外での活躍が多い。

しらたき(ライボルト♀)

  • 主な使用悪役:フレア団幹部

チームの特殊アタッカーにして初のメガシンカ枠。メガシンカ後のいかく+ボルチェンでサイクルを回すのが得意。

第2話から登場。♀ながら男勝りな性格で後述のながいを引っ張っている。また、所々で駄々洩れるほど結構な子供好きである。

ながい(ギャラドス♂)

  • 主な使用悪役:フレア団フラダリ

チームの物理受け。こちらはメガシンカしない。
じめん耐性といかくで物理を受けつつ、でんじは等をばら撒く。

第2話から登場。ギャラドスとは思えない程臆病な性格でバトルを避けたがっているが、しっかり仕事はこなす。

げんいちろう(ルンパッパ♂)

  • 主な使用悪役:シャドーミラーボ

特殊アタッカー。普段はとあるポケモン専用BARの店主をしている。
シュテンやオオキミは常連である。

第1話から店主として登場しているが、バトルへの参加は第3話のみ。

過去、ミラーボと共に世界を旅していたが、シャドーの悪名からくる差別や人から向けられる視線、そして味方へ被害が及ぶことを恐れバトルからは身を引いている。そのため、PTに入ったのは1戦のみ。

えりんぎ(モロバレル♀

  • 主な使用悪役:プラズマ団したっぱ、アニメ版ロケット団コジロウ

チームの物理受け及び特殊受け。
ほうしで相手を眠らせたりギガドレインで耐久をする他、さいせいりょくを活かした交代戦を行う。

第4話から登場。ほんわかした絵と口調からモロバレルとは思えない可愛さがある

バトル面ではパーティータイプの偏りのためか、選出されることは少ない…というか、まともに出たのは1戦のみ。

たすけ(バンギラス♂)

  • 主な使用悪役:シャドーワルダック、映画版ロケット団ビシャス

チームの物理アタッカーにして2匹目のメガシンカ枠。そしてXY編では初の600族である。

第4話から登場。老体を押して参加しておりとても戦えそうにないが、メガシンカすると・・・・・・?

BUSTARグランプリからの参加メンバー

カンウ(ボーマンダ♂)

  • 主な使用悪役:シャドーワルダック、ポケモンGOアルロ

チームの物理アタッカー。ぽっちゃり、たすけに続く600族。

常ににやけた表情をしながら喋りに草を生やし、女性を見ればナンパを仕掛ける「名前負けマンダ」
BUSTARグランプリにて助っ人の一体として登場したが、対戦ポケモンの怒りを買い一撃必殺以上の低確率をツモって爆散。何一ついいところなく終わった。

ただキャラクターとしては今大会でも極めて人気の一匹であり、ゆでたまご、うなぎすけに並ぶ「BUSTARグランプリ3大キャラクター」とまで言われるようになった。

某所のキリキザン曰く、「女のケツ追い掛け回してるキチガイみたいなボーマンダ」。

イナバ(マリルリ♂)

  • 主な使用悪役:アクア団

カンウのストッパー。皆大好き剛腕ウサギ。
普段は陽気なキャラクターを装っているが、本性は口が悪く粗暴な性格。
本来の彼を知っている者には取り繕っている姿を「猫を被るな」「糞兎」と揶揄されたりもする。

カンウに対する言動や目つきから解りづらいが、筋を通さない者にはそれをキチンと指摘するなど優しい一面も。

こてつ(ハッサム♀)

  • 主な使用悪役:映画版ロケット団ビシャス、ポケモンGOアルロ

チームの物理アタッカー。
それなりに癖のあるメンバーが多い悪役パにおいて、真面目で裏表のない性格。

とりゃー!

やまと(マニューラ♂)

  • 主な使用悪役:アニメ版フレア団

チームの物理アタッカー。
こてつやたすけ、ぽっちゃり等、中速帯の多いメンバーの中で珍しい高速アタッカー。

ノリが軽く、こてつを揶揄うことも。

ORASからの参加メンバー

マグノリア(ブルンゲル♀)

  • 主な使用悪役:アクア団

チームのサポーター。主に鬼火やトリックルームで場をかき回し、呪われボディでワンチャンを生む。

ホウエン地方に旅行で訪れ、ちょことはぐれてふわふわしていた所を悪役チームと会合する。
のんびりした性格をしており、喋り方も少し間延びしている。

ちょこ(バクーダ♀)

  • 主な使用悪役:マグマ団

ホウエン生まれホウエン育ち。なのに何故か関西弁。せっかちな性格。

旅行に来たマグノリアの案内をしているうちにはぐれ、探していたらカンウに目を付けられどうこうすることになる。

USUMからの参加メンバー

PC9801(ピーちゃん)

  • 主な使用悪役:シャドー ジャキラ

ぽっちゃりにつれられてやってきたメタグロス。
まじめな性格で、理解できない状況になると目が一面ブルースクリーンになる。
98年制なので結構ジジイ。

ヨシダ(ウツロイド♂?)

  • 主な使用悪役:ルザミーネ

べらんめえ口調の居酒屋店長。
竹を割ったような性格。店を壊したり汚したりした奴にはキッチリと代償を払ってもらう。

デザインから少女のようなキャラ付けをされることの多いウツロイドの中で、ハッキリとおじさん臭い、ある意味レアな奴。

ヤスツナ(グソクムシャ♂)

  • 主な使用悪役:スカル団ボス グズマ

物静かな少年(?)。
一人だけ、偶然からミュウツーの本性に気付くも、それを露呈させないよう振舞う等、他者を慮ることができる優しさと機微に長けた面を併せ持つ。基本的に戦うのは嫌い。

ミリィ(ミミロップ♀)

  • 主な使用悪役:エーテル財団ルザミーネ

気立ての良い少女。
「ルザミーネの所ではできなかった」と言い、ヨシダの居酒屋を進んで手伝う。
ポコ爺の過保護さには少々腹が立つこともある様子。

ポコ爺(バンバドロ♂)

  • 主な使用悪役:エーテル財団ルザミーネ

執事然とした世話焼きな性格。
それが故か、ルザミーネをえらい目に合わせたヨシダには初対面では心を許しきらず、バトルでもミリィを心配しすぎて悪手を打とうとするなど空回りする場面も。

ぽりな(ポリゴンZ♀?)

  • 主な使用悪役:エーテル財団研究職員

飲んべえでご陽気な性格。
怪しいパッチ(ヨシダの居酒屋のメニュー)を一気飲みしたせいで進化した。
動画内だけで2回、しかも後者は結構致命的な所に吐いており、ヒロインを自称している為かついている渾名がゲロイン。

動画中でとあるやらかしをしたことにより禁酒例が出され、禁断症状により身体が痙攣するようになる。

ぼたもち(ゲンガー♂)

  • 主な使用悪役:スカル団プルメリ

こちらも陽気な性格。
USUMではメガゲンガーによる130族の素早さからの搦め手が強力なポケモンだったが、悪役チームとは噛み合わず選出されず。主に賑やかし担当。

あらい(水ロトム)

  • 主な使用悪役:エーテル財団研究員

USUMの目玉となっているお助けロトムのような性格。甲斐甲斐しく働く働き者。
バトルでもアタッカーからクッションまでこなす万能家電。

…が、そのせいでとある悲劇の被害者になる。

レイバン(ワルビアル♂)

  • 主な使用悪役:PWT時のサカキ

お調子者の詐欺師。
某ブランドメーカーと同じ名前であることからサングラスをブランド物として売っていた所、ヤスツナが騙されかけたことによりミリィの膝を食らい御用となった(ちなみに、ぽりなとぼたもちも騙されたがその時は「だまされる方が悪い」で済まされた)。

威嚇、自信過剰と使いやすい特性を持ち、攻撃面も通りのいい2タイプを併せ持つが、守りはピーキー。

レオ(カエンジシ♂)

  • 主な使用悪役:フレア団フラダリ

貴族のような喋り方をする気のいいライオン。
PTの穴埋め要因としてレイバンが連れてきた。ミミッキュやキノガッサ等、PTで重たい所を受け持つ。
フラダリと弄られても逆にコラ素材を持ってくるほどノリが良い。

こっち見んな。

ミュウツー

  • 主な使用悪役:RR団サカキ

言わずと知れた初代最強のポケモン。
噂に違わず、荘厳な雰囲気を持ち合わせ、向かい合ったものを圧倒する威厳を持つ。

……のはキャラ付けであって、本来は臆病で乗せられやすい性格。
それを知っているレオや偶然本性を知ったヤスツナからは、それを利用されたり助けられたりしている。また、他の伝説からはずっといじられている。

剣盾からのメンバー

おらくる(ゾロアーク♂)

  • 主な使用悪役:N

人前に立つことが苦手な性格。初手で旅費を落としたためバトルに参加せざるを得なくなる。

名前を見てもわかる通り、イリュージョンを活かしトレーナーとして活動する。
一応バトルにも出ている。

ざくろ(エンニュート)

  • 主な使用悪役:スカル団プルメリ、アニメルザミーネ

落ち着いた雰囲気を持った、今作のヒロイン枠。

声がボイスロイドなので妙に艶っぽい。

パウンド(シルヴァディ)

  • 主な使用悪役:スカル団グラジオ

ネットの流行語を多用する。
ちょっきんが専用メモリを滅茶苦茶に使ったため、タイプごとに分裂した。
一応、会話できるくらいには知能は残っている。

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関連動画

関連項目

  • 皆様のコメで育つ鳥パーティ ←リスペクト先。ポケモン同士の会話という点で参考にしたらしい。
  • 悪役

脚注

  1. *尚、この大会は10パートナーズ制だったが、しぇいど氏はドレディアを組み込む以外に縛りが無いことに対し、おらくる氏は上記の縛りを設けている。
  2. *なんでも、当時大会に同席していた某霊統一の人曰く「ゴーストタイプにはシザリガーのはたきおとすを耐えられる奴がいない」らしい。つまり、龍の舞を一度積んだ時点でスカーフ持ち、ドラパルト、レイスポスを除くすべてのランクマッチ使用可能なゴーストタイプはシザリガーの攻撃を耐えられないということである(※デスバーンは未検証)。

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最終更新:2025/12/13(土) 13:00

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