東方神霊廟 単語


ニコニコ動画で東方神霊廟の動画を見に行く

トウホウシンレイビョウ

1.4千文字の記事
これはリビジョン 1099401 の記事です。
内容が古い・もしくは誤っている可能性があります。
最新版をみる

東方神霊廟 ~ Ten Desires.」(とうほうしんれいびょう てん でぃざいあーず)とは、 同人サークル「上海アリス幻樂団」制作の弾幕STG「東方Project」の第13作目である。
「第8回博麗神社例大祭」で体験版を配布する予定。あくまで予定。

タイトル副題にある英文の「Ten」は恐らく数字の「10」だと思われる。
「Desires」は日本語で「欲望、欲求、願望」の意。(~することを望む。~したいと願う。等)

現段階ではまだ情報不足です。

概要

進化した「いつも通り」に刮目せよ!

東方Project第13弾、Windows版としては8作目となる本編作品。2011年2月28日にタイトルが発表された。
前述の通り、2011年03月13日に行われる「第8回博麗神社例大祭」で体験版を配布予定。

自機キャラクターは、前作『東方星蓮船』の自機であった「博麗霊夢・霧雨魔理沙・東風谷早苗」の3人に東方本編作品では久しぶりの自機復活となる「魂魄妖夢」を含めた4人である。
(ZUNのブログにあるスクリーンショットにて、「魂魄妖夢」の姿を確認することができる。)
霊夢と魔理沙は正真正銘の人間、早苗は現人神、妖夢は半人半霊、と今回も一応全員人間側である。

以下、神主ブログ「博麗幻想書譜」より引用。

ストーリーはざっくり言うと
「何か雑多な霊がワラワラと湧いたと思ったら、それは何と神霊と呼ばれる物だった。これは放っておけないと彼女は調査に出た」みたいな感じです。ストーリーなんてあってないようなもの。
主人公は霊夢と魔理沙のいつもの二人と、神霊を有効利用しようとする早苗、管理外の神霊を処分しようとする妖夢の4人です。
難易度は低くても、敵を倒しているだけで気持ちよくなるあの感じ、を目指して現在開発中です。

進化した「いつも通り」に刮目せよ!

 

~~~スクリーンショット~~~

 

*ゲーム画面は開発中の為、確実に変わります。ほら変わった
あ、書き忘れた。例大祭で配布するのは体験版ですよ?

ブログにあるタイトル画面のスクリーンショットには、いつものメニューに加えて「Spell Practice(スペル プラクティス)」があるのを確認することができる。
(「Spell Practice(スペル プラクティス)」とは、Windows版三部作と呼ばれるうちの最後のひとつ東方Project第8弾『東方永夜抄』にあったシステム。「そのキャラクターの本気」という位置付けの本編以上の高難易度スペルカード「ラストワード」が登場したシステム。)

自機キャラ

現時点では、スクリーンショットの画像が公開されている「魂魄妖夢 猛攻の居合タイプ」しか分かっていない。(画像が見にくい為、間違えている可能性あり。)

博麗霊夢 現時点では不明
空を飛ぶ程度の能力
霊夢
霧雨魔理沙 現時点では不明
魔法を使う程度の能力
霧雨魔理沙
東風谷早苗 現時点では不明
奇跡を起こす程度の能力
早苗
魂魄妖夢 「冥界の土地も有限よ。余計な霊達は全て斬る!」
謎の高神霊を放って置けないと調査に出かける

死欲の半霊
魂魄妖夢 / Konpaku Youmu
猛攻の居合タイプ

ショット:高速時 剣気
      溜撃ち 結跏趺斬
※低速移動中ショットは撃てません

スペルカード:空観剣「六根清浄斬」

特殊能力:低速移動中のあたり判定が極端に小さい
       霊界での攻撃力が高い

剣術を扱う程度の能力

関連動画

関連コミュ

ニコニコミュニティは2024年8月に終了しました。

関連リンク

関連項目

  • 東方Project
  • 上海アリス幻樂団
関連記事

親記事

子記事

  • なし

兄弟記事

記事と一緒に動画もおすすめ!
もっと見る

おすすめトレンド

ニコニ広告で宣伝された記事

記事と一緒に動画もおすすめ!
もっと見る

急上昇ワード改

最終更新:2025/12/24(水) 15:00

ほめられた記事

最終更新:2025/12/24(水) 15:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP