目の前の箱

目の前の箱とは、

1. その名前の通り自分の（目の）前にある箱。大きさは手の平サイズから海上コンテナサイズまで様々。
2. 使い手の力量によってゴミにも利器にも性能が自在に変わる便利な箱のこと。

である。この稿に於いては2.について解説する。

 

 

 

 

 

 

この項目はチラシの裏です。 この項目は編集者の妄想の塊です。くだらなくても生暖かい目で見守って下さい。

概要

…などと記事前文には書いてみたものの、要はパソコン（PC）の事を示すネットスラングである。
「お前の目の前の箱は何の為にあるんだよ」や「目の前の箱は飾りか？」などという使い方をよくされる。

なお、一般的には「目の前の箱」と呼称はされているものの、実際には向かって斜め前（この場合、向かって右か左かは問われない。）か、自身の足元辺りにこの箱は置かれている事が多い。（というか、本気で自分の真正面にこの箱が置かれていたなら邪魔な事この上ないであろう。）
なので正確には「お前の目の斜め前の箱」または「お前の足元の箱」と呼称するのが正しい。と思う。

流石にこの箱を頭の上に置いたり、この箱の上に座ってモニターを覗き込むような酔狂な御仁は居ないだろう。

 

…そこ。「ノートパソコンの場合は？」等と余計な事は聞かないように。流石にどう答えていいか分からない。

関連項目

• パソコン
• 箱
• ネットスラング
• ネットスラングの一覧
• ググれ ： ほぼ同義語