磨伸映一郎とは (マシンエイイチロウとは) [単語記事]

磨伸映一郎とは、眼鏡っ娘が好き過ぎる命知らずな漫画家である。

概要

アンソロジーを中心に活動している漫画家兼プロデューサー兼提督。同人サークル『んじゃめな本舗』に所属し、同人誌も出している。

TYPE-MOON作品の漫画を月姫の頃から描き続け、今では公式作品『氷室の天地』の連載を持つに至る。
その他にもエイプリルフール企画にも参加し、自重しないパロネタをバラ撒くのが彼の芸風である。
カオスな作品がデフォなので、たまーにいい話を描くと奈須きのこが驚く。

眼鏡っ娘をこよなく愛しており、アンソロジーでも連載でも眼鏡っ娘がメインとなる。裸眼が主役になることは少ない。
氷室の天地での氷室鐘や、TYPE-MOONアンソロでのシエルがいい例である。例外の例は蒔寺楓とななこか。

TYPE-MOON以外にもスパロボ、アイマス、key・Leaf等眼鏡っ娘がいればそのアンソロ・4コマに居る事が多い。
そしてそこでもマニアックなネタをぶっ放すのだ。
スパロボアンソロではアマノ・ヒカルやジュリ・ウー・ニェン、リーア等眼鏡っ娘が参戦している作品だけ参加というこだわりよう。本当に描きたいのはミリィ・チルダーだが、彼女はスパロボに未出演なので絶望している。そもそも近年のZZの参戦率が……

アイマスではもちろん秋月律子やシンデレラガールズの眼鏡っ娘達がプロデュース対象。
coolアンソロジーvol.2では本来裸眼であるアイドル・和久井留美を[オフスタイルローズグレイ]でメガネを掛けたのをいいことに、眼鏡軍団に混ぜるという荒業を見せた。
なお、現在は艦これでも眼鏡艦を運用中らしい。