『精霊使いの剣舞』(せいれいつかいのブレイドダンス)とは、志端祐のライトノベルである。
2010年より、MF文庫J(メディアファクトリー)から刊行されている。既刊11巻。
イラストはHOOKSOFTのアダルトゲーム原画などで有名な桜はんぺん。
月刊コミックアライブ2011年8月号から吉平善哉によるコミカライズが連載されていたが、作者の体調不良により2012年3月号にて一旦打ち切り。その後、同年9月号より氷樹一世によるコミカライズが連載開始。
2013年7月に、MF文庫J夏の学園祭にてテレビアニメ化が発表された。
世界で唯一”精霊”を操ることができる精霊使い・カゼハヤ・カミトは、旧知であるグレイワース・シェルマイスに呼ばれてアレイシア女学院へ向かう途中、全裸で森に佇む少女・クレア・ルージュを目撃する。
クレアが契約しようとしていた剣精霊が襲いかかってきたために、あえなくそれと契約してしまったカミトは、学院に強制的に入学することとなる。
グレイワースが彼を呼んだ目的――それは、最強の精霊使いを決める大会<精霊剣舞祭(ブレイドダンス)>に彼を出場させ、優勝するためだった。
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最終更新:2025/12/13(土) 16:00
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