『踊ってる場合じゃないですよ』とは、セガのオンラインゲーム「ファンタシースターオンライン2」の二次職の一つ「ガンナー」の負の面を的確に表現した名言である。である。
2012年10月にニコニコ生放送で放映された「PSO2放送局」の第二回において、レギュラーの会一太郎 桃井はるこ 酒井P そしてゲストの榎本温子の4人で実際にPSO2の新ボス「ゼッシュレイダ」との戦いをプレイしたのであるが、二回プレイしたうちの2度目、まんまと他の3人にガンナー職キャラを押しつけられプレイしたのであるが、ネタ職的側面が多いガンナーである事もあって、攻撃が当たらない位置でその派手格好いいモーションを繰り返す羽目になってしまい、その状態を称して会一太郎が「踊っている場合じゃないですよ酒井さん」と突っ込んだのがこの台詞である。
元々、レンジャー&ガンナー系統の基本攻撃力は低めに設定されており、ガンナーはさらにレンジャーより低めという事で、劣化レンジャー的に評されている事が多い。
ガンカタを思わせるトリッキーな動きで乱舞するのがガンナーの戦い方なのだが、基本的に射程が短かったりとクセが強いため、距離が微妙に遠くて攻撃が上手く当たらなかったり、位置取りにしくじると何も無い場所の空中で取り残されたりと、上記の酒井Pの様なまさに「踊ってる場合じゃないですよ」状態となるわけである。
ま、楽しいんだけどねガンナーって。
コンボスキルもあれば、長銃に持ち替えることでウィークバレットも撃てるから、やり方次第で最大ダメージも出せるし。
踊ってる場合じゃないですよに関するニコニコ市場の商品を紹介してください。
踊ってる場合じゃないですよに関するニコニコミュニティを紹介してください。
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/13(土) 19:00
最終更新:2025/12/13(土) 18:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。