電車でGO!プロ1 全ダイヤ悪天候縛り(ゆっくり実況)

電車でGO!プロフェッショナル仕様ゆっくり実況とは、2011年12月3日から6年間に及んで投稿された動画シリーズである。投稿者・運転士は705系氏。現在は完結済み。

概要

2018年1月に完結した動画シリーズで、電車でGO!プロフェッショナル仕様を以下の縛りを加えたゆっくり実況である。

• 電車でGO!プロフェッショナル仕様に収録されている全てのダイヤを悪天候（雨・雷雨・雪のいずれか）にしてクリアする
• 全駅great停車・定通を決める。
  • great停車の条件は、停車駅において、到着時刻の誤差が±2秒以内・停止位置の誤差が±49cm以内であること。
  • 定通の条件は、通過駅において、通過時刻の誤差が±0秒であること。
• 停車駅全てで込め直しなし停車を決める。(Part.25以降)
  • 込め直しなし停車とは一度ブレーキを緩めた後に再び強いブレーキに入れ直さずに停車することである。本作品は制動力が弱めとなっており込め直しなし停車の難易度が高いとのこと

この他、（リベンジパートを含め）一部のダイヤでは距離隠し等の縛りを加えている場合もある。
また、パートを重ねるにつれて編集が凝るようになり、元のゲームより現実らしい雰囲気になっている。

以下、シリーズの中でも特筆すべき作品及びシリーズを紹介する。

全てはここから始まった。

2011年12月03日に投稿された第１作目。秋田新幹線こまち４号を運転。

総走行距離７０５４キロからスタート。

全てはここから始まった。

ほくほく線初運転　コメント返信開始

シリーズ進行中に大きな転換を迎える事になるほくほく線を初運転。

道中、横川駅での連結ボーナスゲームが登場するが、連結時の速度が速すぎて失敗に終わる。

なお、運転中に霊夢運転士が喚呼する「停車位置よし」は誤りであった事が後に明らかになる。

走行時間が長いダイヤにおいてコメント返信を行うようになる。

シリーズ初のエクセレント停車

長距離かつダイヤが厳しい鹿児島本線を初運転。

首都圏路線や東北新幹線等、乗務時間が短いダイヤと合わせて投稿する事が多くなる。

九州路線を運転する際に東北や北海道の話題をするのがお約束となっていく。

このパートでシリーズ初のエクセレント停車が決まる。

収録路線を一通りクリア

ゲームに収録されている１０路線を最低１ダイヤクリア。

京浜東北線南行蒲田行きにおいて、全駅込め直しなし停車が決まる。

列車引退惜別シリーズ

シリーズ進行中の２０１２年３月に「急行きたぐに」が、２０１４年３月に「Ｅ３系こまち」が、２０１５年３月に「特急はくたか」がそれぞれ廃止された。ゲームに収録されている列車が廃止される際に行われた惜別運転。

２０１６年３月には、ＪＲの定期急行列車が廃止される事にちなみ、急行きたぐにのリベンジ運転が行われた。

ドア開き音の編集追加

2012年03月22日に投稿された作品。

この作品以降、運転評価画面においてドア開き音の編集が入るようになった。

ＨＫ１００形を用いた解説を導入

鉄道の仕組みや安全対策に関する解説を行う際、ＨＫ１００形のモデルを使用する事が多い。

ＨＫ１００形を使用した解説が行われたのは、Part19のおまけが最初である。

７０５系氏のTwitter開設

https://twitter.com/series705

パート分割時の車両紹介に力が入り始める

パートを２分割するにあたり、２分割目の冒頭に入る車両紹介を独自作成する事が増えていった。

時には電車でD仕様になる事も。

込め直しなし停車が基本に

2012年06月08日に投稿された作品。秋田リレー６号を運転。

この作品以降、駅停車時の込め直しなし停車が行われるようになった。

運転画面右上に拡大表示される出発進行信号を青信号状態にする編集はこの作品から行われている。

総走行距離１００００キロ達成

総走行距離１００００キロ達成記念のエンディングが流れる。

このパート以降、デジタル速度計を採用している車両は、速度計をノーマル表示にして運転するようになった。

投稿時間の狙撃開始

鹿児島本線４１５系を運転。２０１２年０７月１５日の０４月１５日に投稿。

運転する車両の形式番号に合わせた時間に投稿するようになる。

電車でNRA!

30の倍数のパートにおいて行われた慣例行事。以下開催履歴

パート	路線	登場車両
30	東海道本線（東日本）	113系 211系 185系　踊り子111号 215系　快速アクティー
60	東海道本線（JR京都線）	485系3000番台 雷鳥22号 485系スーパー雷鳥26号 485系白鳥号
90 （未遂）	鹿児島本線	813系 715系
120	東海道本線（JR京都線）	103系 201系 205系 207系

一応補足をすると、上記のダイヤは何れも所要時間が全く同じとなっており、攻略も全く同じとなるためマンネリ化対策の為と思われる。

２連続エクセレント停車成功

２連続エクセレント停車というミラクルを達成。

場内注意信号の編集開始

2012年09月05日に投稿された作品。

終着駅や交換駅等で表示される場内信号の拡大表示を注意現示にする編集が行われた最初の作品。

関数電卓を用いた投稿時間狙撃に挑戦　７０５系大百科記事が作成される

関数電卓を用いた投稿時間狙撃。その発想はなかった。

2012年08月19日、「７０５系」の大百科記事が作成される。

シリーズ初の速度超過

このパートの後半で運転したE4系において、ATC信号を超過する運転を行なった。しかし不正はなかった。

総走行距離２００００キロ達成

総走行距離２００００キロ達成。

西武多摩川線（線路総延長８キロ）を１２５０往復したのと全く同じ距離。

総走行距離がキリ番を達成する度に、実在する路線との距離比較が行われるようになる。

踏切事故、未遂に終わる

踏切が存在する路線において、特定の駅に一定秒以上早着（又は通過駅を一定秒以上早通）する事で踏切事故が発生する・・筈が、廉価版PC版ではこのイベントが出現しない事が判明。

この仕様は「悪天候縛り」において覆る事はなかった。

信号編集が更に強化される

拡大表示の信号だけでなく、画面上において線路脇に設置されている信号機の現示編集も行われるようになった。

距離隠し運転を行うようになる

停車駅が少ない列車を運転する際、距離隠しで運転を行うようになる。

非常ブレーキのエア音編集を開始

国鉄型車両の運転時、終着駅に到着した際、信号場に停車する際に使用する非常ブレーキのエア音編集を開始。

専用コントローラを使用した運転を開始

停車駅が少ない列車を運転する際、専用コントローラを使用して運転するようになる。

総走行距離３００００キロ達成　早苗車掌が登場

魔理沙車掌に変わり、早苗車掌の乗務が始まる。

犀潟を通過したらＡＴＳ切り替え　信号場でのリザルト画面登場

ほくほく線を運転する際、解説を行う最中に犀潟を通過し、その流れでＡＴＳ切り替えが行われるようになった。

この不自然な実況の流れは以降、ほくほく線運転時のお約束として定着していく。

赤倉信号場に停車した際のリザルト画面が登場した。

鹿児島本線普通８１３系３部作

鹿児島本線普通８１３系の運転動画。運転時間が長い為に３部作に分けての投稿となった。

７０５系氏の運転において、立川車掌が出演したのはこの３部作が最後であった。

走行中に、７０５系氏への質問に対するコメント返信を行うのは、この３部作が最後となった。

魔理沙運転士昇格

2014年08月17日に投稿された作品。

魔理沙が運転士として最初に登場したのがこの作品。大崎からは魔理沙が運転士を担当。

「７０５系」の由来が明かされる

特急はくたか廃止まで１年を切った２０１４年０９月に投稿された作品。

動画内において「７０５系」の由来が明かされた。

「ヤツ」が出た

最後の隠しダイヤ、臨時特急第一こだまが出現。テスト運転を行う。

総走行距離４００００キロ達成　早苗車掌の毒舌が強化され始める

上野東京ライン開業直前に投稿された作品。東京到着時の乗り換え放送に要注目。

はくたか号惜別。霊夢運転士、一時行方不明に？

2015年03月13日に投稿された、特急はくたか号の惜別動画。

本動画の運転終了後、霊夢運転士の姿がしばらく見えなくなる。

「全ダイヤ悪天候でクリアを目指す」タイトルでの投稿はこれが最後。

霊夢「四斤小倉トーストを拝みに博多まで逝ってきます。探さないで下さい。（棒）」

初期ダイヤのリベンジ運転開始

2015年04月05日に投稿された作品。

初期に運転したダイヤを込め直しなしでリベンジする運転。運転は魔理沙が担当。

タイトルが「全ダイヤ悪天候でクリアする」になった。

距離隠しで運転した結果、まさかの結末を迎える。

総走行距離５００００キロ達成

学会レベルの性能検証おまけがメイン。

総走行距離６００００キロ達成

はくたか廃止後のほくほく線を取り上げた作品。超低速スノータートルの乗車レポートが行われた。

エコノミー回避画質投稿ラストラン

ニコニコ動画側の仕様変更の影響に関するお知らせが流れるが、投稿継続に影響はなかった。

総走行距離７００００キロ達成　霊夢運転士が久々に登場？

2017年01月22日に投稿された作品。

魔理沙が運転を担当したが、道中、霊夢が1年10ヶ月ぶりにゲスト出演した。

ほくほく線開業２０周年

ほくほく線開業２０周年にあたる、2017年03月22日に投稿された作品。

ほくほく大島〜まつだい間にある鍋立山トンネル走行中に、時速１６０キロ運転が行われた。

本作を持って、初期に運転したダイヤのリベンジは全て終了した。

そして・・・・。

魔の食パンダイヤ

本シリーズ完結を大いに阻んだ路線。『食パンダイヤ』こと715系。このダイヤは電車でGO!プロフェッショナル仕様最難関のダイヤと言われており、デフォルトの天候は不明（ランダム）となっている。
このダイヤの特徴を述べると、

• 博多ー小倉間の長距離路線（全23駅）の各駅停車
• 813系とダイヤ構成が全く同じ
• 813系と比べると加速性能が悪く、そのせいで余裕時分が少ない駅が多い
• 悪天候になるとブレーキの効きが悪くなり、更に余裕時分がなくなる。
• 悪天候の場合、一部区間の余裕時分がマイナスになる（定刻発車すると次の駅で確定で延着する）
  • 特に恐ろしいのが、教育大前ー水巻。この区間の合計の余裕時分が-4秒となっており、教育大前駅で2秒早着しないと全駅great停車が不可能となる。
  • 結果、TAS動画でもこの区間で早着・延着を強いられることになりTASさんの敗北とも言われている。

上記のように、人力では全駅greatはおろかノーコンティニュークリアすら至難を極めるダイヤである。
事実、705系氏も2000回以上このダイヤをやり直しており、食パンクリアまでの繋ぎとして投稿していたリベンジパート（1本残して）完結するまでにクリアすることは叶わず、クリアに至るまで長い時間を要することとなった。

食パンのクリアとシリーズ完結

最後にリベンジパートが投稿されてから1ヶ月が経過した2017年4月23日、氏のTwitterにて遂に食パンダイヤをクリアした旨のツイートを投稿。

2017年05月18日にPart117、

2017年05月30日にpart118、

2017年06月16日にpart119が投稿された。

コメント返信オンリー動画

鉄道資料館に収録されている駅弁を鑑賞しながらコメント返信のみを行った作品。

総走行距離８００００キロ達成

JR京都線の緩行線（通称：Ｃ電）を１００点完走する為のリベンジ運転。

2017年11月07日に稼働を開始した、アーケード版最新作電車でＧＯ！！についても言及がされている。

「全ダイヤ悪天候縛り」における総走行距離キリ番はこれがラストとなった。

食パンクリアから7ヶ月後の2018年1月30日。

感動の最終回

予め予告していた通りPart123にて臨時特急第一こだまを完走、実に2249日、動画本数123本+コメント返信1本の動画シリーズは完結した。

動画の最後にシリーズ全体のエンディングとして以下が流された。

シリーズリザルト

動画制作環境

参考文献　

参考文献の閲覧に利用した施設

シリーズ進行中の出来事（収録路線及びすれ違い路線のダイヤ改正、停車駅変更、新型車両等）

シリーズをニコニコ宣伝した視聴者一覧

シリーズ進行における総走行距離は８１１７１キロであった。（シリーズリザルトより）

動画終了時点での総走行距離（シリーズ開始時点での７０５４キロを足した合計）は８８２２５キロである。

各パートでの運転列車および鉄道講座

各Partで運転した列車と、運転の合間に行われている鉄道講座の概要を以下にまとめている。

気になる内容があったら是非見てみよう！

パート	運転列車	鉄道講座の内容
1	秋田新幹線 E3系こまち4号 (前編)	ミニ新幹線
2	秋田新幹線 E3系こまち4号 (後編)	新幹線の始発電車
3	JR京都線 485系特急雷鳥14号	特急車両に気軽に乗る方法
4	ほくほく線 HK100形快速 (前編)	高速列車の表定速度
5	ほくほく線 HK100形快速 (後編)	特殊な鉄道型式
6	鹿児島本線 787系特急にちりんシーガイア5号 (前編)	鉄道型式のカタカナ
7	鹿児島本線 787系特急にちりんシーガイア5号 (後編) 山手線 205系 (渋谷～大崎)	◯◯駅と西◯◯駅
8	山手線 205系 (大崎～東京)	旅客案内と鉄道要覧
9	大阪環状線 103系区間快速	境川信号場の現在
10	京浜東北線北行 103系快速	東北縦貫線
11	嵯峨野線 DD51+旧型客車普通	客レ普通列車＆速度種別
12	京浜東北線南行 209系 東海道本線 251系特急スーパービュー踊り子1号	京浜東北線の途中駅折返し
13	JR京都線 223系1000番台新快速	223系の番台違い
14	ほくほく線 681系2000番台特急はくたか9号	日本一長い駅名
15	鹿児島本線 883系特急ソニック13号	九州の列車デザイン＆振り子式車両
16	JR京都線 583系急行きたぐに	廃止駅と休止駅
17	東北新幹線 200系H編成やまびこ48号 信越本線 115系普通 鹿児島本線 キハ40系各駅停車	半自動ドア
18	JR京都線 205系普通 (前編)	運転士の運転とゲームの運転の違い
19	JR京都線 205系普通 (後編)	信号システム
20	京浜東北線北行 209系各駅停車	抵抗制御
21	嵯峨野線 キハ181系特急あさしお10号	アーケード版電GO!
22	鹿児島本線 415系1500番台＋0番台快速 (前編)	211系と719系と415系3000番台
23	鹿児島本線 415系1500番台＋0番台快速 (後編)	セクション
24	JR京都線 221系快速	鉄道会社の節電策
25	奥羽本線 キハ110系300番台臨時特急秋田リレー6号	非電化トンネル
26	大阪環状線 223系0番台関空特快ウイング3号	阪和線の運行状態
27	京浜東北線南行 209系	品鶴線
28	JR京都線 201系普通	信号と戸閉のタイミング
29	鹿児島本線 415系普通	扉の閉め方
30	東海道本線 113系普通 東海道本線 211系普通 東海道本線 185系特急踊り子111号 東海道本線 215系快速アクティー	駆け込み乗車
31	JR京都線 117系新快速	西日本の電車の塗装
32	山手線 103系	渋谷再開発プロジェクト＆貫通扉
33	ほくほく線 485系特急はくたか11号 (前編)	踏切の無い路線における最高時速＆ATS
34	ほくほく線 485系特急はくたか11号 (後編) 東北新幹線 E1系Maxやまびこ70号	トンネルの中にある駅
35	嵯峨野線 キハ58系＋キハ40系普通	キハ40系列
36	京浜東北線北行 209系各駅停車	発車メロディー
37	鹿児島本線 485系特急にちりん19号 (前編)	線路転落時の対処法
38	鹿児島本線 485系特急にちりん19号 (後編) JR京都線 207系 (前編)	整備新幹線
39	JR京都線 207系 (後編)	剛体架線
40	秋田新幹線 E3系こまち12号 (前編)	200系新幹線
41	秋田新幹線 E3系こまち12号 (後編)	こまち号の最速・最遅列車
42	大阪環状線 381系やまとじライナー2号 東北新幹線 E4系MAXやまびこ46号	車酔いが発生する振り子式車両
43	ほくほく線 HK100形 (前編)	待避線を使った運用
44	ほくほく線 HK100形 (後編)	青春18きっぷと北海道＆東日本パスの違い
45	JR京都線 キハ58系急行たかやま	鉄道事故と安全対策
46	奥羽本線 701系	701系のメリットとデメリット
47	JR京都線 681系特急サンダーバード8号	寝台列車に寝台券不要で乗れる特例
48	鹿児島本線 811系快速 (前編)	ラッシュ時におけるクロスシート車運用
49	鹿児島本線 811系快速 (後編)	九州の快速電車の“元”指定席
50	京浜東北線南行 103系	山手線の国電リバイバルカラーラッピング車
51	上越線 115系	踏切事故
52	大阪環状線 223系0番台関空・紀州路快速	多層立て列車
53	嵯峨野線 DD51+12系客車 快速丹後94号	客車列車の運転方法
54	JR京都線 221系新快速	大阪環状線のリニューアル工事
55	田沢湖線 701系5000番台 (前編)	ドアステップ
56	田沢湖線 701系5000番台 (後編)	除雪列車の為の標識
57	山手線 205系 (前編)	自動運転とホームドア
58	山手線 205系 (後編) 鹿児島本線 ED76形＋24系25形 寝台特急はやぶさ (前編)	電略記号
59	鹿児島本線 ED76形＋24系25形 寝台特急はやぶさ (後編)	津軽海峡線と北海道新幹線
60	JR京都線 485系3000番台特急雷鳥22号 JR京都線 485系特急スーパー雷鳥26号 JR京都線 485系特急白鳥	乗換駅
61	京浜東北線北行 103系	電車の騒音
62	ほくほく線 485系3000番台特急はくたか	ほくほく線のこれから
63	JR京都線 113系5000番台快速	113系と115系の違い
64	嵯峨野線 キハ58系急行丹後2号	気動車急行の増解結
65	大阪環状線 103系	東の郡山駅と西の郡山駅
66	鹿児島本線 485系特急ソニック1号 (前編)	JR北海道の置かれた状況
67	鹿児島本線 485系特急ソニック1号 (後編) 上越線 181系臨時特急とき12号	L特急
68	京浜東北線南行 209系	東京圏輸送管理システム
69	JR京都線 221系嵯峨野・嵐山ホリデー号	鉄道の速度制限標識
70	大阪環状線 223系0番台関空快速37号	連結部分での前照灯点灯
71	奥羽本線 485系特急こまくさ6号	新幹線の未成線
72	ほくほく線 583系急行シュプール野沢・苗場 (前編)	シュプール号が廃止された理由
73	ほくほく線 583系急行シュプール野沢・苗場 (後編)	列車ホテル
74	秋田新幹線 E3系こまち22号 (前編)	降雪地帯の安全対策
75	秋田新幹線 E3系こまち22号 (後編)	東北新幹線の建設が遅れた理由
76	JR京都線 201系 (前編)	チョッパ制御
77	JE京都線 201系 (後編)	JRの車両形式の読み方
78	鹿児島本線 813系 (前編)	GTOとIGBT
79	鹿児島本線 813系 (中編)	急勾配の色々
80	鹿児島本線 813系 (後編)	ワンマン列車
81	山陰本線 キハ40系	列車の馬力
82	山手線 205系	IC運賃と普通運賃
83	ほくほく線 HK100形 (前編)	クルーズトレイン
84	ほくほく線 HK100形 (中編)	線路と加重の関係
85	ほくほく線 HK100形 (後編)	自車位置と全車位置
86	大阪環状線 221系大和路快速	寝台普通列車
87	JR京都線 103系 (前編)	場内信号機
88	JR京都線 103系 (後編)	ホームを2つ使った混雑緩和策
89	京浜東北線北行 209系快速	京浜東北線快速の停車駅増加
90	JR京都線 153系新快速	外側線と内側線のダイヤ
91	奥羽本線 701系快速かまくら4号	空転と滑走
92	ほくほく線 681系特急はくたか15号	はくたか廃止後のほくほく線
以降、part93~116・part120,121,122はリベンジ回 (カッコ内数値は対応するPart数)
93	東海道本線 251系特急スーパービュー踊り子1号 (12)	車内での食事サービス
94	鹿児島本線 787系にちりんシーガイア5号 (6,前編)	鉄道建設・運輸施設整備支援機構
95	鹿児島本線 787系にちりんシーガイア5号 (7,後編) 山手線 205系 (7,渋谷～大崎)	スイッチバックによる重複乗車の特例
96	嵯峨野線 DD51＋旧型客車 (11)	単線路線における場内信号の取り扱い
97	JR京都線 221系快速 (24)	歯車比と回生ブレーキ
98	大阪環状線 103系区間快速 (9)	アニメーションの中の鉄道
99	鹿児島本線 キハ40系 (17)	ハイブリッド気動車
100	京浜東北線北行 103系快速 (10)	仙台駅の自動放送
101	秋田新幹線 E3系こまち4号 (1,前編)	4時間の壁
102	秋田新幹線 E3系こまち4号 (2,後編)	1998年当時の東北新幹線ATC信号
103	JR京都線 223系1000番台新快速 (13)	料金の払い戻し
104	山手線 205系 (8,大崎～東京)	東日本の振替輸送
105	JR京都線 583系急行きたぐに (16)	北海道新幹線開業後の青春18きっぷの扱い
106	ほくほく線 HK100形快速 (4,前編)	超低速スノータートルの乗車レポート
107	ほくほく線 HK100形快速 (5,後編)	鍋立山トンネル
108	嵯峨野線 キハ181系あさしお10号 (21)	キハ181系の開発裏話
109	京浜東北線北行 209系 (20)	鉄道関連事業の外注化問題
110	鹿児島本線 415系1500番台＋0番台快速 (22,前編)	空気遮断器と真空遮断器
111	鹿児島本線 415系1500番台＋0番台快速 (23,後編)	きっぷと切符
112	東北新幹線 200系H編成やまびこ48号 (17) 信越本線 115系 (17)	やまびこの停車パターン
113	JR京都線 485系雷鳥14号 (3)	乗り継ぎ割引
114	鹿児島本線 883系ソニック13号 (15)	JR北海道の維持困難路線
115	嵯峨野線 キハ58系＋キハ40系 (35)	エンジンとトルクの関係
116	ほくほく線 681系2000番台はくたか9号 (14)	ほくほく線スピードアップの歴史
117	鹿児島本線 715系(前編)	715系の登場経緯
118	鹿児島本線 715系(中編)	鉄道講座は無く、上記難関部分の解説
119	鹿児島本線 715系(後編)
120	JR京都線 207系 (38,前編) JR京都線 103系 (87,前編) JR京都線 205系 (18,前編) JR京都線 201系 (76,前編)	JR京都線の緩行線で活躍した車両の紹介
121	JR京都線 207系 (39,後編) JR京都線 103系 (88,後編) JR京都線 205系 (19,後編) JR京都線 201系 (77,後編)	小児運賃の取り扱い
122	JR京都線 205系(18,19/120,121)	電車でGO!シリーズでの込め直しなしのコツ
123	東海道本線・JR京都線 151系臨時特急第一こだま	１５１系こだまの食堂車メニュー

シリーズマイリスト