魔界戦記ディスガイア5は、日本一ソフトウェアが発売するゲームソフト。
魔界戦記ディスガイアシリーズの第5作目。2015年3月26日にPS4で発売。
2017年3月3日にはDLCがすべて入ったNintendo Switch移植版が本体と同時発売予定。
最強最悪の魔帝『ヴォイドダーク』― 彼の台頭により、多くの魔界が蹂躙され、
その支配下に置かれていった。
ヴォイドダークが率いるのは、通称“ロスト”と呼ばれる悪逆非道の大軍団。
その数は、実に100億とも噂されている。
もはや彼らに逆らうものは、魔界のどこにも存在していないかに見えた・・・・・・。
しかし、魔界は広い。
ヴォイドダークとその配下に恨みを持つ魔王たちが、それぞれの復讐を果たすため、静かに立ち上がっていた。
今回の主人公。
とある理由から、“魔帝ヴォイドダーク”に復讐を誓う悪魔の青年。
魔王クラスの力を秘めた、屈強にして孤高の戦士。
三界一の富を誇る「絢爛魔界」の魔王。
親に決められた戦略結婚が嫌で、魔王なのに魔界を飛び出した家出少女。
争いを好まない悪魔たちが集う「兎兎魔界」の跡取り娘。
ヴォイドダークの配下の手により、祖国を滅ばされた。
カレーを食べないと凶暴化してしまう呪いにかけられている。
「超絶」が口癖の灼熱魔界の魔王。
野性的な性格で、力がすべてだと考えており、ヴォイドダークを倒して最強の魔王になろうとしている。
なお、セラフィーヌの絢爛魔界とは遠い祖先の代からの犬猿の仲。
「さる巨大魔界」に所属する魔王。(※猿巨大魔界ではない)
勝利のために手段を選ばぬ策士で、キリアの力をヴォイドダーク暗殺に利用しようとたくらんでいる。
ちなみに戦略を立てることに優れた参謀役であるため、戦闘は他の魔王達よりも不向きである。
伝説の大魔拳ゴルディオンの弟子を名乗る兆速の魔王。
お調子者で、強い相手の前にビビってしまう性格の持ち主である。
最強最悪の魔帝として名を轟かせたロスト軍の最高指揮官。
冷酷かつ残忍な性格で、部下を手駒としか考えておらず、些細な失敗でも容赦なく切り捨てる。
相手の魔奥義を奪う魔奥義「凶蝕のブリガンテ」の使い手である。
ロスト軍の魔将軍の一人で、ヴォイドダークの忠臣。
魔奥義「背神のマギア」の使い手で、使えないやつは味方であろうと殺し、死人として蘇らせる「キル&リサイクル」の考えを持っている。
ロスト軍の魔将軍の一人で、ヴォイドダークの右腕かつ陣頭指揮官。全身が黒い鎧で覆われている謎の男。
その実力と武術からキリアの知るとある人物を連想させるが…
キリアの過去に関わる少女。
味方のユニット同士が隣接状態にあると、攻撃時に一定確率で連携攻撃が発動する。
人数が増えるごとに威力と技の演出の派手さが増していく。
戦闘ユニットはそれぞれの職業や種族、使用武器に応じて、様々な特殊技を繰り出すことができる。
1人のユニットに無数の技を習得させていくことも可能。
味方や敵、マップ上のオブジェクトを持ち上げ、離れた場所へと投げ込むことができる。
魔物型のユニットは戦闘中に“魔チェンジすることで武器に変化し、人型ユニットの装備として運用可能。
マップ上には、色のついたシンボルとパネルが設置されていることがある。
これらは"ジオエフェクト"と呼ばれ、シンボルの持つ特殊効果を、同パネル上にいるユニット全員に付与する効果を持つ。
味方や敵の陣取り次第で、戦闘は有利にも不利にも変化。
戦闘中、味方ユニットがダメージを受けたり、撃破されるとリベンジゲージが徐々に蓄積されていく。
ゲージがMAXに達すると、リベンジモードが発動。通常よりも大幅にステータスがアップするようになる。
魔王や魔王クラスの力を秘めた悪魔達は、“魔奥義”と呼ばれる専用の秘技を所持している。
リベンジモード中、戦局が一変するような強力なスキルを繰り出すことが可能になり、発動後は一定ターン数、自身の行動回数がUP。敵の軍勢を瞬く間に殲滅していく。
魔奥義はそれぞれ持ち主の性質や特徴が反映された特性を持つ。
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/07(日) 07:00
最終更新:2025/12/07(日) 07:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。