beatmaniaIIDXの用語一覧 単語

ビートマニアツーディーエックスノヨウゴイチラン

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ここではbeatmaniaIIDXでの用語をまとめている。他のBEMANIシリーズの用語については以下の一覧を参照。

  • BEMANIシリーズの用語一覧
  • GuitarFreaks&DrumManiaの用語一覧
  • DanceDanceRevolutionの用語一覧

あ行

  • 穴 [あな]
    • ANOTHER譜面のこと。
  • 穴冥 [あなめい]
    • 冥 のANOTHER譜面のこと。段位認定が追加されてから現在に至るまで皆伝ボス曲として君臨し続ける、beatmania IIDX屈指の難曲。
  • SP [えすぴー]
    • シングルプレイの略。(シングルプレイの項も参照)
  • 和尚 [おしょう]
    • beatmaniaおよびbeatmaniaIIDXで本来1人用のダブルプレイにおいて、各プレイサイドを分担し2人でプレイする不正行為。名前の由来は実際に不正行為を行ったプレイヤーから。特に現在では不正行為でもプレイ記録は残ることなども批判の理由になっている。トップランカー選手権においてダブルプレイ部門が行われない一番の原因とされている。(類義語:スタンド)
  • AUTO [おーと]
    1. 自動演奏。基本的には家庭用で譜面確認するためなどに使用されるもの。
    2. 特定の個所を自動演奏するオプション。IIDXではオートスクラッチと鍵盤左側二箇所を自動化する5Keysというオプションが存在する。(5keysの項目も参照)このオプションを使用してクリアしても通常のクリアと同じ扱いにならず、クリアマークも紫色のランプが点灯する。仮にフルコンボをしてもクリアマークはこっちが優先され、自動化された部分はスコア計算の対象に含まれるため必然的にスコアは低くなる。
  • AUTO SCRATCH [おーとすくらっち]
    • スクラッチを自動演奏するオプション。スクラッチが多く配置されている曲では大幅に難易度が下がるが、正式なクリアとして認定されず初回クリアでは紫色のランプが点灯する。(関連:AUTO、5Keys)
  • ALL SCRATCH [おーるすくらっち]
    • 隠しオプションの一つ。全皿とも。鍵盤の配置がすべてスクラッチに集約されるようになる。隠しコマンドでこのオプションを発動させた後、S-RANオプションを入れることで成立する。同時押しはランダム他のキーに配置される(ダブルプレイではスクラッチに一番近いキーに配置される)。AUTO SCRATCHオプションが入るとこのコマンドは成立しなくなる。

か行

  • ガオー
    • THE SAFARIの通称。(「・ω・)「がおー
  • かまぼこ
    • スクラッチが異常なほど多く配置されている譜面のこと。スクラッチが重なりすぎて赤いラインがかまぼこに見えることからついた呼称。ALL-SCRATCHオプションやDJ MASSの譜面などでこの呼称が使われたりする。かまぼこスクラッチ、かまぼこ工場とも。
  • 黒譜面 [くろふめん]
    • 家庭用beatmaniaIIDX15 DJ TROOPERSに収録された、Anotherよりも更に難しい譜面。黒穴とも。上位になるとノート数が2000を超えるものが登場する。
  • 黒麺
    • 家庭用beatmaniaIIDX15 DJ TROOPERSに収録された、『MENDES』の黒譜面。シリーズ屈指の難易度で現時点でHARDクリアできた猛者は数少ない。
  • 五鍵 [ごけん]
    1. 初代beatmaniaシリーズの通称。IIDXと違い使用される鍵盤数が5つのため。
    2. beatmaniaIIDXで使用されるオプションのひとつ。5Keysを参照。
  • 混フレ [こん-]
    • 混合フレーズの略。ダブルプレイにおける譜面構成の一種で、フレーズが1P側と2P側で完全に分かれている譜面。…と言ってしまうと分割譜面と混同されがちだが、分割譜面はあくまで譜面構成のみの分割であるため意味合いが完全に異なる。

さ行

  • 酒が飲めるぞー [さけがのめるぞー]
    • gigadelicの癖のあるトリルの対処法の一つ。「日本全国酒飲み音頭」の「酒が飲める飲めるぞー酒が飲めるぞー」のフレーズに合わせてトリルを押す方法。段位認定におけるリズム方面のアプローチであり、単純にクリアするにはラストの発狂を耐える地力が必要。H譜面がクリアできる力量があればA譜面ではさほど頼らなくてもいい方法でもある。参考:酒が飲めるギガデリ
  • SUDDEN+ [さどぅんぷらす]
    • SUDDENの発展形ともいえるオプションで、譜面表示部分をレーンカバーで隠す。普通のSUDDENとの大きな違いは隠す範囲を自分で調整できる点であり、大体3ピクセル(?)単位で変更可能。
      このオプションはbeatmaniaIIDXにしか実装されていないが、GuitarFreaks & DrumManiaにはこれとよく似た“SHUTTER(シャッター)”というオプションが存在する(ただしXGではシャッター幅の細部調整が可能)。(対義語:HIDDEN+)
  • 侍乱 [さむらん]
    • beatmaniaIIDXにおけるH-RANDOMのこと。コマンド入力に成功すると「1st SAMURAI」の効果音がなることからこの呼称で呼ばれることがある。
  • 皿 [さら]
    • beatmania IIDXにおけるスクラッチのこと。
  • 三倍アイスクリーム [さんばいあいすくりーむ]
    • 一部の楽曲で使われているサンプリングボイス「Somebody's scream!!!」の空耳。『Second Heaven』などでは弾幕となる。
  • CN [しーえぬ]
    1. 「カードネーム」の略。e-amusement passを利用してプレイする際、最初に入力することになるプレイヤー名のこと。
    2. 「チャージノート」の略。
  • ジェネラル判定 [じぇねらるはんてい]
    • beatmaniaIIDX 9thStyleで「General Relativity」の判定が前にプレイした曲の判定に依存するバグ。Love Shineを事前にプレイすれば判定が甘くなり、GAMBOLを事前にプレイすれば判定が厳しくなる。電源投入直後、1曲目にプレイすると判定を参照する曲が無いためどれだけ正確に押してもpoorしか出なくなる。10thStyleでは修正された。
  • シングルプレイ
    • beatmania IIDXにおいて、どちらか片側の7key+スクラッチを使ってプレイすること。一般的な1人プレイのこと。(対義語:ダブルプレイ)
  • シンメトリー
    • キー配置が左右対称に配置されている譜面。シンメトリー地帯とも。Ryu☆の曲に特に多く採用されている譜面で左右同時に運指が行えない人にとってこの系統の譜面は非常に難易度が高く感じられる。
  • スタンド
    • 本来ひとりでプレイするべき状況で、別の誰かにプレイを手伝ってもらうこと。特にbeatmania・beatmaniaIIDXのシングルプレイにおいて、スクラッチだけを別の人に回してもらうことをいう。不正行為である。(類義語:和尚)
      元々多人数プレイを前提としているpop'n musicではあまり使われない傾向がある。
  • 全押し [ぜんおし]
    • beatmania IIDXで7Key+スクラッチをすべて同時に押すこと。『The Dirty of Loudness』や『Pollinosis』のA譜面、『MENDES』の黒譜面などが代表的。
      図解:全押し
  • 全皿 [ぜんさら]
    • ALL SCRATCHのこと。
  • 3・5半固定 [さん・ごはんこてい]
    • beatmaniaIIDXにおける固定押しの一種。1P側で左手を1~3とスクラッチ、3~7を右手で押していく方法。一例として
      1. 左中指
      2. 左人差し指
      3. 左親指、あるいは右親指
      4. 右人差し指
      5. 右中指
      6. 右薬指
      7. 右小指
      といった指配置を基準に押していく方法(2P側では指配置が真逆になる)。主にスクラッチへの対応力を比較的重視した方法で、固定押しでもほぼこの押し方が主流。

た行

  • ダブルプレイ
    • 1P+2P両側(beatmania IIDXにおいては(7key+スクラッチ)×2)を使ったプレイ のこと。(対義語:シングルプレイ)
  • 対称固定
    • beatmaniaIIDXにおける固定押しの一種。4キーを中心に完全に左右のキー配置を分断させる押し方。文字通りシンメトリー譜面に対して強い傾向がある。
  • 段位 [だんい]
    • beatmaniaIIDXにおけるプレイの上達ぶりを示すバロメータ。段位認定モードの課題によって段位が振り分けられる。SPは7級から、DPは5級から。なお皆伝は十段をクリアできないと選択できないようになっている。(類義語:スキルポイント)
  • チャージノート
    • IIDX SIRIUSで実装された、長押しノート。他音ゲーでいうところの「ロングノート」や「フリーズアロー」に近いものである。ノートの終点までボタンを押し続けなければならず、途中で手を離してしまったり、終点を過ぎてもボタンを押したままにしているとミスになってしまう。
  • 着地 [ちゃくち]
    • ダブルプレイで必要な要素の一つ。スクラッチを回してから元のホームポジションに手を戻すまでの移動を指す。ダブルプレイの操作の関係上、鍵盤から手を離してスクラッチを回さなければならないため、いかに鍵盤の位置やスクラッチの距離を体が覚えているかにかかっている。スクラッチが多い譜面で特に重要になる。
  • DP [でぃーぴー]
    • ダブルプレイの略。(ダブルプレイの項も参照)
  • DBM [でぃーびーえむ]
    • ダブルバトルミラーの略。beatmaniaIIDXではダブルプレイでバトルオプションを入れるとシングル譜面×2をダブルプレイの仕様でプレイすることができるが、この仕様を利用し片方にミラーオプションをかけたもの。シンメトリー譜面化することで運指力を上げる練習に使われる。基本的にオートスクラッチを入れる。アーケードではクリアランプやスコアに反映されない。上級者向けの練習の一つだがこれをやりすぎるとスクラッチからの着地力が鈍る原因になることも。
  • DBR [でぃーびーあーる]
    • ダブルバトルランダムの略。DBMと違っているのはミラーではなくランダムを入れる点。こちらも基本的にオートスクラッチを入れてプレイする。こちらは主に運指の対応力を上げるための練習に使われる。
  • デニム地帯 [でにむちたい]
    • beatmania IIDX において、白鍵盤全部と黒鍵全部を交互に押す譜面のこと。由来はbeatmania(5鍵)の『DENIM』という曲のAnother譜面にこの譜面が 使われていたことから。
      図解:デニム
  • 10thSP八段 [てんすえすぴーはちだん]
    • beatmaniaIIDX 10thStyleでコナミがやらかした不具合。10thStyleにおけるSP八段の曲目はmoon_child→雪月花→one or eight→No.13の構成で、従来どおりH譜面であれば適正な難易度だったのだが、あろう事か10thではこの譜面がすべてA譜面で構成されている。譜面難易度は12→12→12→11と当時の十段の難易度と遜色がない(というかほとんどそのまんま)で、10thStyleでの八段達成者は極端に少なく(七段で止まるか八段をスルーして九段に行くかのどっちかであった)、IIDXRED以降のギガデリ難民も恐れおののく鬼畜段位となった。なおコナミはこの不具合を仕様と言い張っている。
  • 1048式固定 [としやしきこてい]
    • beatmaniaIIDXにおける固定押しの一種。トップランカーDJ 1048氏のプレイスタイル。それぞれのキーを完全に1本の指に配置することで鍵盤に対する対応力が高くなる押し方。ただし、スクラッチに対するフォローを度外視している配置のためスクラッチが混ざる譜面では対応力が求められる。
  • DOLCE.式固定 [どるちぇしきこてい]
    • beatmaniaIIDXにおける固定押しの一種。トップランカーDJ DOLCE.氏のプレイスタイル。1048式と違いスクラッチへのフォローにも柔軟に対応できるのが強みである反面、やや癖の強い押し方になるため1048式とは別の熟練が必要となる。

な行

  • 難 [なん]
    • HARDオプションのこと。(HARDの項も参照)
  • 弐寺 [にでら]
    • beatmania IIDXのこと。
  • ノマゲ
    • 「ノーマルゲージ」の略。beatmaniaIIDXにおいて、EASY / HARDなどのオプションをつけていない状態の標準的なゲージのことを指す。

は行

  • HARD [ハード]
    • beatmaniaIIDXのオプションの一つ。「難」と略されることもある。ゲージ満タンの状態からスタートしミスするごとにゲージが減少、ゲージは非常に回復しにくい上、ゲージが0になった時点で強制閉店する。しかし、ゲージが0にならない限りゲームオーバーにならないため、譜面によってはノマゲよりも楽にクリアできる場合もある。クリアすればランプが白く点灯する(フルコンボの場合はそちらが優先される)
  • PERFECT [ぱーふぇくと]
    • 全てのノートをGREAT以上の判定で拾ってフルコンボを達成すること。beatmania、beatmaniaIIDXではボーナス点が入る。家庭用ではPERFECTクリアの認定もされる(クリアマークはフルコンボと同じ)
  • PARTYモード [ぱーてぃ-]
    • SIRIUSで実装されたモード。SPのみで全6ステージあり、各ステージごとに指定された曲目をプレイしていく。集まったファン数が一定以上になると次のステージに進めるようになる。主にチュートリアルを終えた初心者が更なるステップアップを図るためのモードとなっている。IIDXの硬派なイメージをぶち壊す雰囲気から「デラプラス」と揶揄されることも。
  • 灰/廃 [はい]
    • HYPER譜面のこと。
  • H-RANDOM [はいぱーらんだむ]
    • 各ノート単位で配置がランダムになるS-RANDOMの特殊系で、S-RANDOMと比べて縦連打が緩和される特殊オプション。S-RANDOMとは違いこのオプションをつけてプレイしても記録が残らない。コマンド入力に成功したときの効果音から侍乱とも。
  • HAZARD [はざーど]
    • beatmaniaIIDX16 EMPRESSに追加されたモード。FREEモードにカーソルを合わせ黒鍵3つ同時押しで出現する。コンボが切れた瞬間強制終了するが必ず4曲遊べる。なお、コンボが切れない限りはPOORが出ても強制終了にはならないが、この場合でもゲージはしっかり減っており、ゲージが0になればもちろん強制終了となる。
  • バックスピンスクラッチ
    • IIDX SIRIUSで実装された特殊なノートで、チャージノートのスクラッチ版のようなもの。ノートの終点までスクラッチを回し続け、終点で逆方向に回さなければならない。途中でスクラッチを回すのを止めてしまったり、終点で逆方向に回さないとミスになってしまう。
  • パフェ
    • PERFECTの略。(PERFECTの項も参照)
  • ハンバーグ
    • beatmaniaIIDXのDPにおいて指の付け根や手のひらを使って押す方法。ハンバーグをこねるように見える仕草からこの名が付いているが、指押しを良しとするDPにおいてこの押し方は批判の対象になることがある。
  • BSS [びーえすえす]
    • 「バックスピンスクラッチ」の略。
  • 引っ越し [ひっこし]
    • DPで立ち位置を中心に置かず、譜面の流れによって1P側と2P側へ移動するプレイ方法。譜面バランスが極端に偏っている譜面で使われる方法だが、どっちかといえばネタプレイに属するプレイ方法。
  • 5Keys [ふぁいぶきー]
    • 7つある鍵盤のうち左側二箇所を自動演奏するオプション。DJ TROOPERS以降2P側では自動演奏箇所が右に配置されているが、実際に自動演奏されている箇所は左側2鍵となっている。正式なクリアとして認定されず初回クリアでは紫色のランプが点灯する。(関連:AUTO、5keys)
      なお、CS GOLD以降に収録されている初代beatmaniaおよびbeatmaniaIII初出曲に限りこのオプションを使用すると当時の譜面がプレイできるようになっている。ACでは未実装。
  • 分割譜面
    • beatmaniaIIDXのダブルプレイにおいて譜面構成がシングル譜面をそのまま分割したような構成になっているもの。主にDJ Yoshitakaの曲の譜面に多い傾向でダブルプレイヤーからの評価は低い。しかし、THE SAFARIのHYPER譜面みたいにSPの分割譜面でも評価が高い場合もある。
  • 北斗 [ほくと]
    • beatmania IIDXにおいて、反応するままにボタンを押すプレイ方法。(対義語:指固定)
  • ☆[ほし]
    • beatmaniaおよびbeatmania IIDXにおける難易度表記の接頭辞として使われる記号。後ろに譜面難易度を表す数値をつけて、☆1などのように表記する。
      この表記が用いられるようになったのは、かつてbeatmaniaシリーズ・beatmaniaIIDXシリーズにおいて、難易度を「☆☆☆☆☆」のように星マークの数で表していたことに由来する。
      なお、beatmania・beatmaniaIIDXの難易度を表す場合は中抜きの星マークを使うのが一般的。★(黒塗りの星マーク)を用いるときは、BMS難易度という別の難易度体系に基づく難易度を表している場合が多いので注意。

ま行

  • 無理皿 [むりさら]
    • beatmaniaIIDXのダブルプレイ時に、スクラッチと同時にどう考えても片手では届かない位置や配置でノーツが落ちてくること

や行

  • やかんスクラッチ [やかんすくらっち]
    • Elishaの全譜面に出てくるブレイク時に出てくるバックスピンスクラッチのキー音の「キュルル・・・」の通称。詳しいことは、Elishaの項目を参照。
  • 指固定 [ゆびこてい]
    • beatmania IIDXにおいて、一つの指に対してあらかじめ押すボタンを決めておくプレイ方法。 対義語→北斗
  • ヨロロ [よろろ]
    • MAX300の通称。半角カナで表記することが多い。

ら行

  • LEAGUEモード [りーぐ-]
    • SIRIUSより実装されたモード。プレイにはe-amusement PASSの登録と段位認定のクリアが必須で、SPとDP、スコアとクリアと全4種のリーグが行われる。曲目は各段階によって指定されており月曜日に曲目の更新、ランクの移動が決定される。
  • LEGACY [れがしー]
    • チャージノート及びバックスピンスクラッチを普通のノートに変えてしまうオプション。このオプションを使ってクリアした場合は紫色のクリアランプが点灯する。ただしチャージノートに対応していない譜面ではこのオプションは適用されず、通常通りのクリア扱いとなる。
  • LEGUL-SPEED [れぎゅらーすぴーど]
    • beatmaniaIIDXの隠しオプションの一つ。あらゆるBPMの変化に関わらず落下スピードが一定(BPM150相当の落下スピード)になる。このオプションを適用してプレイしても記録に残らない。(関連:ソフラン)

わ行

  • ワンモア
    1. beatmaniaIIDXにおいて、EXTRA STAGEで特定の曲を好成績でクリアすると出現するおまけステージ“ONE MORE EXTRA STAGE”のこと。また、ONE MORE EXTRA STAGEのみで出現する隠し曲のことを指す場合もある。 cf. エクストラ / アンコール / プレミアムアンコール
    2. beatmaniaIIDX 10th styleで、上記ONE MORE EXTRA STAGE専用曲として登場した楽曲“One More Lovely”の略称。

数字・その他

  • ○寺 [~でら]
    • ○の部分に特徴・英訳を入れた、そのバージョンのbeatmania IIDXの略称。例:DistoreD→歪寺、 TROOPERS→軍寺など。漢字に当てづらく語感の悪いEMPRESSやSIRIUSではあまり使われない傾向にある。

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関連コミュニティ

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関連項目

  • 音ゲー
  • 一覧の一覧
  • GuitarFreaks&DrumManiaの用語一覧
  • DanceDanceRevolutionの用語一覧
  • BEMANIシリーズの楽曲一覧
  • BEMANIシリーズのコンポーザー一覧
  • beatmaniaIIDX
  • pop'n music
  • Dance Dance Revolution
  • GuitarFreaks
  • DrumMania
  • jubeat

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最終更新:2025/12/15(月) 04:00

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