BLUE PROTOCOLとは、バンダイナムコオンライン及び、バンダイナムコスタジオにより発表された新作オンラインゲームである。
| ゲーム情報 | |
|---|---|
| ジャンル | アクション RPG |
| 開発元 | バンダイナムコスタジオ |
| 販売元 | バンダイナムコオンライン |
| 機種 | Windows |
| 発売日 配信日 |
-- |
| 価格 | -- -- |
| その他 | βテスト中 |
| ゲームソフトテンプレート | |
2019年6月28日、バンナムグループ2社により新規IPの創造を目的としたプロジェクトチーム「PROJECT SKY BLUE」を始動。その中核コンテンツとして存在するのがPC向けオンラインゲームタイトルであるこの『BLUE PROTOCOL』である。
「最高峰のセル・ルックビジュアルで創造されたアニメの世界を、仲間と旅できるアドリブ型のパーティ・アクションRPG」をコンセプトとしている。
主人公はプレイヤー自身の作るキャラクターであり、ストーリー上の表現として物語の軸となるNPCキャラクターが薄まっていく懸念があるとして、何かしらの手段で「PROJECT SKY BLUE」のコンテンツとして補完したい考えであるようだ。
| 低 | 中 | 最高 | |
|---|---|---|---|
| OS | Windows 8.1 Windows 10 (64bit 日本語版) |
Windows 8.1 Windows 10 (64bit 日本語版) |
Windows 10 (64bit 日本語版) |
| CPU | Intel Core i3-4340 | Core i5-3330 | Core i7-7700 |
| RAM | 8GB RAM | 8GB RAM | 16GB RAM |
| HDD SSD |
HDD 20GB 以上 | HDD 20GB 以上 | SSD 20GB 以上 |
| GPU | NVIDIA Geforce GTX660 (2GB) AMD Radeon R7 370 (2GB) |
Geforce GTX960(2GB) Radeon R9 380 (2GB) |
Geforce GTX1060(6GB) Radeon RX580 (8GB) |
| DirectX | DirectX 11 or 12 | DirectX 11 or 12 | DirectX 12 |
| 他 | 1280x720 以上 ブロードバンドインターネット接続 |
1920x1080 ブロードバンドインターネット接続 |
1920x1080 ブロードバンドインターネット接続 |
2019年7月5日、クローズドαテストの開催を発表。
当初はテスターの募集を5,000名としていたが予定数を大幅に超える応募を受け、募集人数を2倍の10,000名へ増枠し、2020年7月26日から3日間開催。
タンク職であるイージスファイターはタンクが避けられる可能性を考え強めに設定していたが、強くしすぎたという話がされている。このクローズドαテストでは敵AIの特徴的な機能は未実装で、敵の索敵範囲が異常だったこともよく言われている。
2020年2月3日にTwitter活動再開。
2020年2月12日クローズドβテスト募集開始。αテストのアンケート回答者には参加権利が自動で付与され、それに加えて募集人数は50000人となっている。
2020年3月下旬以降開始予定。
様々な要因で公にはMORPGやMMORPGと言ったジャンル名を規定していないようにしている。(公に発表しているジャンル名はPCオンラインアクションRPG)
クラスごとのロールはコンセプト的にある程度は存在はするものの全てのクラスに回復技であるヒールスキルが存在し、習得することが出来る。(全体ヒールできるか自身のみかでの差は存在する。)そして、ビルドによってそのロールをある程度変えられる。
「パーティーvsパーティー」をコンセプトとしているが、定義としてはPvPではなくあくまでPvE上で敵AIがパーティーを組んでいるかのように動くのを特徴としている。後衛であったりディーラーやヒーラーの役割しているプレイヤーから潰しに来る、またはマップによってはプレイヤーを挟み撃ちにする等の思考をしているらしく、いかにそこをカバーするかを重要視しているゲーム性とのこと。
サーバーシステムはメガサーバーになっているため、視覚的にはサーバー分けはされていない。そのため、どこのサーバーで始めようかという相談はいらない。
「アニメの世界で遊んでいる」と感じられるグラフィックスにしたいという考えから作られているため、トゥーン調のグラフィックスが採用されている。アニメ的表現とゲーム的表現との線引きに苦労したとのこと。
また、アートディレクターには「奥村 大悟」氏が携わっており、テクスチャの監修等にも大きく関わっている。
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最終更新:2025/12/29(月) 15:00
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