この項目ではテレビ番組について記述しています。その他の用法についてはサスケを参照。
SASUKEとはTBS系列で放送されている不定期スポーツエンターテイメント番組である。
正式な名称は『究極のサバイバルアタックSASUKE』。制作会社の倒産により2012年の第28回大会からは『SASUKE RISING』として放送されている。語源は猿飛佐助であると思われる。
1997年に放送開始、2014年7月現在までに30回開催された。海外でも人気があり、アメリカでは「Ninja Warrior」ないし「American Ninja Warrior」という名前で放送されている。
各テレビ局で視聴者参加型番組が人気を博していた90年代の波に乗って、1997年秋に「筋肉番付」のスペシャル企画としてスタートした。第13回大会までは半年おきに開催されて、それ以降は半年から一年程の間隔で不定期に開催されている。また2014年2月23日には初の世界大会にあたる「SASUKE ASEAN OPEN CUP 2014」が開催された。
「名もなき男たちのオリンピック」をコンセプトに、様々な職業に就き普通に生活しながらも、抜群の身体能力と精神力を併せ持つ100人が挑戦する。4つのステージをクリアできれば完全制覇とルールはいたって簡単だが、回を進む度に難易度が上昇している。
現在までに完全制覇者は3名計4回。完全制覇者が出ることで大リニューアルが施されておりそれぞれ、
第1期 第1回〜第4回(完全制覇者:秋山和彦)
第2期 第5回〜第17回(完全制覇者:長野誠)
第3期 第18回〜第24回(完全制覇者:漆原裕治)
第4期 第25回〜第27回(完全制覇者:漆原裕治)
第5期 第28回〜(SASUKE RISING)
と分けられている。
ニコニコ動画では、この番組のようなハードな運動能力が必要とされる動画につけられることがある。また少なからず放送自体の動画も存在する。
唯一室内で行われた大会。山田勝己や山本進悟、当時筋肉番付の顔であったケイン・コスギ、大森晃(おさる)が出場。ファイナルステージ進出は4名。大森晃はゴールに最も迫った。
この大会から緑山で行われた。秋山和彦、池谷直樹が初出場。この大会では史上唯一女性の1stステージクリア者が現れている。
この回の3rdの新エリア、パイプスライダーは、最終エリアとして長きにわたり挑戦者の前に立ちはだかることになる。最初の挑戦者だった山本進悟をはじめ脱落者が続出。着地に失敗し、着地地点に顔面からぶつかった者もいた。その中でファイナルステージに進出したのは体操選手の田中光と2回目の進出となる大森晃。
1stステージにローリング丸太が新設され、前回のファイナリストである田中光を含む41名がここでリタイア。今大会山本進悟が史上初となる1st、2nd同時最速タイムを記録。ファイナルステージには山田勝己、山本進悟、大森晃を含む5名が進出。山田勝己は今大会最も頂点に迫り、以後完全制覇に最も近い男と呼ばれるようになった。
過去最多37名が1stステージをクリア。3rdステージにクリフハンガーが新設し、パイプスライダーのゴール地点が離された。その中で唯一パイプスライダーをクリアしたのは3rdステージ初挑戦だった秋山和彦。FINALステージ進出を果たし、驚異的なスピードで登り、史上初の完全制覇を達成した。
余談であるが今大会初出場のダイバー、トラビス・アレン・シュレイダーがパイプスライダーのレールから脱線したのは有名。ちなみに彼は史上2人目の1st、2nd同時最速タイムを記録している(2ndステージは片手で支えた山田勝己やバク宙をした秋山の方がゴール自体は早かった)。さらには放送されていないがパイプスライダーの着地にも成功した。
大リニューアルが施されジャンプハング、そり立つ壁が新設され多くの挑戦者を飲み込んだ。コングこと高橋賢次は今大会初出場。そんな中初出場の竹田敏浩が1stをクリア。竹田、山本、山田の3人のみが1stステージをクリアした。
しかし、3rdに進出したのは山本進悟ただ1人であった。ボディプロップや上り段差が増えたクリフハンガーが新たに追加されたが見事に突破、しかしパイプスライダーで限界を迎え沼に沈んだ。今大会後山本は結婚した。
最初の挑戦者から82人連続リタイアという状況から始まる。ジャンプハングを上から攻めるという方法を初めて実践した体操の畠田好章をはじめ、クリア者は5人。クリア者全員が3rdステージに進出、2ndステージのリタイアが出なかったのは後にも先にも今大会のみである。3rdステージ最後の挑戦者となった山田勝己はパイプスライダーの着地に失敗し、地面に転落した。その後SASUKEを続けるかどうかを古館伊知郎にやたらと責められていた。
ジャンプハングの距離が縮められたためか難易度が低下、ケイン・コスギとジェームス岡田が最上段に手をかけた。長野誠(今大会では全カット)が初出場。山本進悟がリニューアル後初めてFINALステージに進出するも開始4秒で肩の脱臼が発生し転落した。
山田勝己はこれまでリタイア経験のなかった1stステージでまさかのリタイア。また、ケインもリタイア経験のない2ndステージで初のリタイア。このリタイアでケガをし、スポーツマンNO.1決定戦で優勝を逃してしまった。
今大会はファイナルに進出したケイン・コスギや照英、初出場初クリアを果たした中田大輔等『スポーツマンNo.1決定戦』の出場者が活躍。その中でケインが4度目の3rd挑戦で始めてファイナルに進出。また今大会初出場のブルガリアの鉄人ヨルダン・ヨブチェフは1stステージをなんと0.00秒残しという奇跡のクリアを果たし、第2期以降唯一となる、初出場でのFINALステージ進出を果たす。
天気が非常に悪い中行われたため新エリアの五段飛びをはじめ様々なエリアが滑り予期せぬリタイアが続出。FINALステージでは挑戦前に台風接近による大雨となり、スパイダークライムが滑りヨブチェフが180度開脚し落下。ケインも滑りながらも綱登りまで到達するが半分登ったところでタイムアップ、直後に「ケインの悔し涙かこの雨はー!!!」と古館が実況している。
今大会の山田の結果は山田勝己を参照。
後のオールスターズ白鳥文平が初出場。長野誠、なかやまきんに君が初の1stステージクリア、池谷直樹も第4回以来のクリアとなった。3rdステージはリニューアルが施されランブリングダイス、ランプグラスパーが新設、クリフハンガーには下りの段差がつけられた。今大会、長野はただ一人3rdの最終エリア、パイプスライダーまで到達した。
10回記念のためゼッケンが901〜1000となっている。オールスターズがゼッケン1000の山田勝己を残し全滅。山田は実に4大会ぶりに3rdに進出、パイプスライダーまで進出するも最後の着地で無念の転落。相変わらずキツい責め方をしてくる古館のインタビューの中、山田は
「俺には…SASUKEしかないんですよ…」
と涙を流し答えた。今大会最優秀成績者となり、また今大会を最後に3rdステージに進出していない。
SASUKE史上最高の名言と言っても過言ではないこの台詞は今後山田の挑戦の度に流されることとなる。
今大会を最後に第1回大会から出場していたスーパーマンこと立川福裕は出場していない。
秋山和彦が7大会ぶりとなる1stステージクリア。残り0.03秒残しという奇跡のクリアを果たし、多くのSASUKEファンの涙を誘った。また白鳥文平が初めて1stステージをクリア。中田大輔は今大会でランプグラスパーに3連敗を喫した。長野誠がパイプスライダーで完璧とも言えるジャンプを見せFINALステージ進出。ちなみに珍しく白Tシャツでパイプスライダーの時には上半身裸だった。
ちなみに今大会では、これまでいろんな意味で活躍していた「和製ブルー・スリー」こと飯島豊久が1stステージでターザンロープを触らずロープクライムに飛びついた。が、結果はタイムアップだった。
ゼッケン1の山田康司がいきなり1stステージをクリアという衝撃の幕開けでスタート。今大会もオールスターズは全員1stステージをクリア。久々に第8回ファイナリスト、ヨルダン・ヨブチェフが出場した。
今大会のファイナリストは8回目の出場でついにその切符を掴んだ朝岡弘行(通称「SASUKE先生」)と、後にオールスターズとなる「印旛村のトリプルジャンパー」こと白鳥文平。そして1st、2ndの同時最速タイムを叩き出した長野誠(歴代3人目)の3名。長野がボタンを押すも0.11秒足りず完全制覇は叶わなかった。
山田勝己は2ndステージ、スパイダーウォークで2ndステージ最初のエリアのチェーンリアクションで着用する滑り止めの手袋を着用したまま突破したことでタイムは間に合ったが失格になった。2ndステージ唯一のリタイアだった。
今大会を最後に古館伊知郎が実況を降板、数々の名言を残した彼の復活を望む声は多い。
完全制覇者が出た訳ではないが1stステージが大リニューアルされ、床の色が黒くなった。今大会前にSASUKEトライアルが開かれ、それを参考に出場選手が決められていた。ちなみに山田勝己はトライアルを突破していたが、今大会は自身初の欠場。以降皆勤賞は山本進悟のみとなった。
2ndは、1人目から5人連続のリタイア、山本も久々の2ndリタイアとなった。だがその後は5人連続でクリアラッシュが起きた。
前回3人のクリア者が出た3rdステージは新エリアが1つ追加されたのみだったが、挑戦した4人は全員移動に苦戦していた。長野は3大会連続となるFINALステージ進出。しかし今回もゴール直前でタイムアップし完全制覇ならず。
1stステージが全9エリアとなり制限時間が1stでは初めて100秒を超えた。SASUKE新世代の先駆けとも言える長崎峻侑や、当時マッスルミュージカルメンバーの石川輝一が初出場。2ndステージではオリンピックメダリスト、ポール・ハムがゴールをぶち破ったり、白鳥文平がバランスタンクで思いっきり頭をぶつけたりと波乱が起きた。3rdステージはパイプスライダーの前半に3つのエリアが追加、最高のエリア8つとなった。最優秀成績者は1stステージでゴールのボタンを足で押した小林信治、3rd最初の挑戦者であった。
真夏の猛暑の中の大会となり、今大会までリタイア経験のなかったヨルダン・ヨブチェフとまちゃ先生こと小林正明など多くの有力選手が1stステージでリタイア。白鳥文平が熱中症になったが、それを跳ね退け3rdステージまで駒を進めた。長野誠が2ndステージメタルスピンでまさかのリタイア。そのため竹田敏浩が初めて最後の挑戦者となり、3rdステージクリアはならなかったが初の最優秀成績者になった。
初の冬開催の大会。元野球選手が多く出場していたが1stで全滅。コング高橋が久々の出場。出場したかったが枠から溢れテストプレイヤーをしていたらしい。第2期有力選手の大半が1stステージをクリアし、2nd進出者は第2期では最高の16人となった。しかし久々の2nd進出となった秋山和彦をはじめ、鬼畜化したメタルスピンで挑戦した15人中7人が飲み込まれてしまう。中でも小林信治は奇麗なくの字で落ちた。竹田敏浩曰く、「皆見て、ゴムがビヨーンって伸びてなかった気がする。」途中で設定を変えたのだろうか。
3rdではジャンピングバーの数が6本から4本に減らされ、難易度が低下。山田康司がデビルブランコを史上初めて突破するも直後に力尽きる。その後白鳥文平が休憩場所で勢いをつけるという方法で簡単にクリア。しかしパイプスライダーのジャンプで無念の落下。初の最優秀成績者となった。
長野誠が7年ぶり、史上2人目となる完全制覇を達成。長崎は第2期以降唯一の10代でのFINAL進出。後にファイナリストとなるリー・エンチが台湾代表として初出場し、2ndまで進出。中田大輔は交通事故もあり、握力がない中メタルスピンを気合で耐え、11回以来となる3rd進出を果たした。
SASUKE、それはかけがえのない仲間。大切なものはいつも傍らにあった。大切なものはずっと心の中で輝いていた。
長野は感動の涙を流した。その後仲間たちに祝福の胴上げの後、水にぶち込まれた。
ちなみにこの大会のゼッケン97番は永遠の謎。
完全制覇者が出たため大リニューアル、床の色が赤く変わった。ひろみちお兄さんやサスケ君こと森本裕介が初出場。当時森本は、中学3年生で今大会の最年少出場者であった。第1エリアとなるロープグライダーは多くの挑戦者を飲み込み、最初にクリアしたのは長州小力。2ndはサーモンラダーという腕力エリアが登場したことで通過点とは言えない難易度に。3rd進出は長野誠、長崎峻侑、コング高橋の3名。
3rdステージ最大の目玉は新クリフハンガー。2つ目と3つ目の突起の空白が大きく離されたことで難易度が大幅に上昇。進出者3名がここで全滅し、当時は誰もクリアできないだろうと言われていた。この頃は。地味に第8回大会以来となるアームバイクが復活を果たした。もちろん誰も落ちなかったが。
当時放送されていたサスケマニアでは今大会の長野の挑戦が特集された。
山本進悟「何でこんな体力あんの、このオヤジ」
竹田敏浩「よくわかんない、やっぱり」
白鳥文平「なんなんだあの人は一体」
山田勝己「早すぎんねん、俺に5秒くれ」
今大会のみ、ゼッケンはマラソンによって決められ、ゴールした順に好きなゼッケンを取る形式であった。
SASUKE史上最悪の大会とも言える大会。前回6人しか突破していない1stステージがさらに鬼畜化。特にフライングシュートが強烈な難易度を誇り、長野誠や長崎兄弟が飲み込まれた。クリア者は第3期初挑戦だった山田康司と唯一連続クリアの鷲見裕二、SASUKE史上最も少ない2名となった。
その2人もサーモンラダーでリタイア。SASUKE史上唯一の2nd全滅となった。3rdステージはリニューアルが施されていたが次回に持ち越しとなった。ちなみに奥山義行が今大会初出場。
他には1stステージでズボンが脱げずそのままスタートした男がいたり、誰も挑戦しないまま撤去された2ndステージのエリアがあったりした。
第10回大会と同じくゼッケンが1901〜2000の特別仕様になっている。スポーツマンNo.1決定戦で活躍していた宮崎大輔やワッキーの初挑戦が目玉とされ、池谷兄弟や小林信治、ヨルダン・ヨブチェフなど豪華な顔ぶれが揃った。菅野仁志は今大会初出場。
1stステージでは前回空気だったハーフパイプアタックで山本進悟をはじめとする有力者の着地ミスが続出。結局クリア者は初クリアの奥山義行、アメリカ代表リーヴァイ・ミューエンバーグ、そして長野誠のみだった。続く2ndではサーモンラダーの幅が少し狭くなり、難易度が下がったものの奥山と長野がリタイア。唯一クリアしたリーヴァイも新クリフハンガーでリタイアした。
リタイア後のインタビューで「日本人を跳ね退けての最後の1人となりました」と言ったアナウンサーに対しリーヴァイは「SASUKEではアメリカやとか日本とか国籍は全く関係ないと思う。なぜならSASUKEは人間の限界を追求する競技だから」と残した。
この回、当時史上最長の4時間の放送となったが、上記の結果から、そのうちの3時間が1stに費やされてしまった。
リーヴァイ・ミューエンバーグが国籍関係ないと言っていたのにテーマが「日本VSアメリカ」となった。尤もアメリカ人が3rdに進出できなかったため、最後の方はテーマが大分忘れられていたが。史上唯一新エリアのない大会である(センディングクライマーがハングクライミングとなったがコンセプトは同じ)。今大会から漆原裕治、橋本亘司、又地諒、朝一眞といった後の新世代と呼ばれる面々が初出場。
1stのクリア者が9人に増加。竹田敏浩は久々の3rd進出で史上初めて新クリフハンガーをクリアした。今大会、長野誠が初めて挑戦した最終エリア、グライディングリングは異常なほど滑らず、少しずつしか進めなかった。そのため今大会後は勝手に最後まで滑るようになったのだが最終エリアでそれはどうなのだろうか…。
この頃からゼッケンがあるにも関わらず放送順がめちゃくちゃになり始めてきた。秋山和彦がゼッケン21、山本進悟が31とオールスターズが前半に登場し、宮崎大輔、ポール・アンソニー・テレック、池谷直樹らスポーツマンNo.1決定戦の有力選手が後半に固まるという変わったゼッケンの並びとなった。
菅野仁志の3rd進出、漆原裕治の第3期初めてのファイナル進出から、新世代の名前が大きく出るようになってきた。この2人が大きく注目されたが奥山義行、リー・エンチが初めて3rdに行った事も忘れてはいけない。特にひろみちお兄さんが1stステージをクリアし、サーモンラダーまでもをクリアしたのは衝撃だったのではないだろうか。
テーマはやっぱり「オールスターズVS新世代」予選会から6人中4人がクリアし、常連組もクリアラッシュが続き16名がクリア。山本進悟は第3期SASUKE初の1stステージクリアを果たした。長野誠が1stステージでリタイアしたものの、セットの不備ということで前代未聞の再挑戦。ステージの終盤まで行ったことで誰もが無理だと口にした。しかし長野は疲れを感じさせない動きでリタイアしたスライダージャンプへ到達。ちなみにこのエリアに着いたタイムが1回目より早い。見事1stステージをクリアしたことで長野は神となり、山田勝己からミスターSASUKEを襲名した。小笠原アナが勝手に。
2ndでは予選会組のリタイアラッシュが続くも7名がクリア、全員が3rd経験者であった。菅野仁志と長野がファイナルステージ進出。しかし今回も完全制覇はならず。
前回完全制覇者が現れず決着がつかなかったため急遽開催、意味はわからないがそういう事らしい。ファイナリストが5名も現れた。特に10年越しの念願が叶ったコング高橋のクリアには涙なしには語れない。そしてその後の竹田敏浩のリタイアはもっと涙なしには語れない。長野誠はマジで泣いていた。この大会では新クリフハンガーを3rd進出者7名全員がクリアした。Finalではコング高橋が命綱をGロープに絡めてしまうと言うアクシデントもあった。その中で漆原裕治が3.57秒残して3年3ヶ月ぶり、史上3人目の完全制覇を達成。
完全制覇者が出たため大リニューアル、かと思われたがローリング丸太や初代ジャンプハングなど懐かしいエリアが復活し、床が緑色になった。その他のエリアもマイナーチェンジが多く、少々ネタ切れを思わせた。47都道府県、世界各国から代表が出場し、ゼッケンもくじ引きになったが、代表制はただの地元紹介なだけだったり、くじ引きも有力者が一定の番号に固められていたりなどあまり意味がなかった。
3rdステージではもはやヤケクソとしか思えないアルティメットクリフハンガーが登場。あまりの難易度上昇から「クリアさせる気がない」「考えたやつバカ」など言われていた。この頃は。
EXILEのNAOTOが出場することが推されていたが、そんなことより山田勝己が3度目の引退撤回を果たし復活。アメリカ代表が多くクリアするなか、日本人は新設されたローリングエスカルゴで有力者が多数リタイア。あまりの見せ場のなさに編集が過去最悪のものとなり、今までなかった2ndステージでの放送順の入れ替わりが起こった。最終的な結果はアルティメットクリフハンガーを誰も超えられず。
菅野仁志がゼッケン1でクリアしたことを皮切りに1stステージを第2期以降最多の27人がクリア。最速タイムは脅威の44.32秒残しである。あまりのクリアラッシュにクリアしたのに放送がダイジェストという、フィンスイミングの人を思わせる扱いを受ける挑戦者が多い。アメリカ代表は10人中9人クリアしたことでより顕著。ちなみにリタイアした1人はハーフパイプアタックの着地地点が明らかに固くなったこともあり、着地でケガをしそり立つ壁でリタイア。その後担架で運ばれた。
しかし続く2ndステージで、難関ダブルサーモンラダーと長野誠への嫌がらせで残っていたメタルスピンが久々に本気を出し、3rd進出は10名。
3rdはまたしても復活を果たしたアームバイクやアルティメットクリフハンガーが第3エリアに移動した事により難易度は大幅に低下、橋本亘司がアルティメットクリフハンガーを初めて攻略。ファイナル進出は又地諒と3回目のファイナル進出となる漆原裕治、ちなみに漆原はここまで3rdステージ負けなしである。漆原の2回目の完全制覇と、制作会社の倒産によりSASUKEは終焉したかに思われた。
451日ぶりに復活(過去最長のブランク)。大リニューアルが施され、中でも注目は2ndステージで追加された水中エリア「バックストリーム」と突起から1.8m背面の突起へ飛び移るという、アルティメットとは違った進化を果たした「クレイジークリフハンガー」。今回も完全制覇後お約束とも思えるクリフハンガー全滅。漆原裕治も初の3rdリタイアとなった。
テーマは「SASUKEオールスターズ最後の戦い」と銘打たれ、すでに引退気味の白鳥文平以外の5人の引退がテーマとされた。オールスターズは結局1stで全滅。秋山和彦、山本進悟は引退を告げ、山田勝己も引退を決めた(4回目)。が、長野誠と竹田敏浩は普通に次も出るコメントを残しているあたり、やっぱりこの番組のテーマは崩される運命となるようだ。
テーマは「オールスターズVS新世代VS黒虎」(by山田勝己)
放送前に引退した山田が1stステージをyoutubeにてわかりやすく解説。以下に記すのでSASUKE出場の際に参考にしよう。
ロングジャンプ「スピードにのれ」
ロググリップ「死ぬ気で抱きつけ」
ヘッジホッグ「全くわからない」
新ジャンプハング「前を見ずに下を見ろ」
そり立つ壁「右から5歩で行け」
ターザンロープ、ロープラダー「ロープを掴んでキュッキュッ」
尚、10年ぶりにテスターとして山田が3rdステージに挑戦している。
今大会は引退した山田が新たにコーチとして予選会から選んだ4名からなる「山田軍団 黒虎(くろとら)」が登場。47人目に登場した、注目の1人目「セガ」は、ジャンプハングでリタイア(山田「トランポリンを踏み損ねるか」)2人目「エビ」はそり立つ壁でリタイア(山田「もう1回行け!う〜む」)3人目「アリ」は第1エリア、ロングジャンプでリタイア(山田「これもSASUKEや、おもろいやろ?」)最後の「イケメン」も第1エリアでリタイア(山田ノーコメント)し、無念の全滅となってしまった。この4人の放送時間は解説含めて2分58秒。ちなみに1stステージクリア者は21名。その後の反省会では「これがSASUKEの厳しさ」とまとめた。
また、前回引退を明言した山本進悟が(オールスターズの名は返上したものの)引退を撤回し、ゼッケン36番で出場。今大会最初の1stクリア者となった。
ちなみに最優秀成績はクレイジークリフハンガーを唯一クリアしたサスケ君こと、森本裕介。「SASUKE ASEAN OPEN CUP 2014」の日本代表選手の内定者1号となった。
尚、「SASUKE ASEAN OPEN CUP 2014」の日本代表は上記の森本を含めての3rdステージに進出した4人(森本、高橋、朝、菅野)に、皆勤賞の山本を含めた5人。
第10回、第20回記念大会と同じくゼッケンが2901〜3000の特別仕様になっている。
SASUKEオールスターズの白鳥文平が第21回大会以来、「和製ブルースリー」と呼ばれた飯島豊久が第14回大会以来の出場となった。
1stはゼッケン70番台以降からクリアラッシュが続出、第27回以来となる27名がクリア(が、1人がクリア後に棄権したため26名になった)。
続く2ndでは、オールスターズをはじめ、前回最優秀成績の森本裕介、2ndリタイア経験のないコング高橋がリタイアするなど大波乱が続出してクリア者は9名に。
3rdでは挑戦した9名全員がクレイジークリフハンガーまで進出するもそこで6人がリタイア、それらを突破しFinalに進出したのは3rd初挑戦の川口朋広、27回以来の3rd進出の又地諒だけだった。
Finalは第2期をリニューアル(スパイダークライムの固定化、綱登り区間の延長)した程度だったが、川口が残り9m地点で、又地が惜しくも残り2mでタイムアップとなり、完全制覇は果たせずに終わってしまった。
腕力、跳躍力、そして多くの人に見られるというプレッシャーに打ち勝つ精神力が必要となる。たとえオリンピックメダリストであっても、EXILEであっても関係なく落ちる。定番エリアとして、しがみつきエリア、バランスエリア、トランポリンエリア、壁エリア、そして最後にゴール地点まで登るエリアがある。体重が軽い人が有利と言われているが、体重があろうともそれを補うパワーがあればクリアは可能(ポール・アンソニー・テレックなど)。
第1期〜2期では有力選手の通過点であり、時間との戦いがメインだった。しかし第3期に入って急変。サーモンラダーの登場によって生半可な身体能力では越える事の出来ない難関と姿を変えた。1stステージの突破人数が多いと設定を変えられたのか鬼畜化するエリアがある。
ほぼ全てが腕力を使うエリアとなり、素早くクリアし腕力の温存することが重要となってくる。ただし全ステージ中唯一制限時間がないため、エリア間である程度休憩をとることができる。リニューアルの度に大幅に難易度が上昇し、ここで100人全滅というのは珍しくない。そのため、次の大会では難易度調整する事も多い。
完全制覇のための最後の難関。かつてはタイムアップと同時にロープが切られ落下するが、第3期のみ梯子への衝突の危険性があるためかローブは切られなかった。
SASUKEの最初期から活躍し、3rdステージの常連である6人の有力選手の総称である。いずれも最優秀成績を経験している。結果などはwikipediaに詳しく書いてあるのでそちらを参照。
言葉自体は第2期から活躍していた長崎峻侑が「新世代の旗手」と呼ばれていた。22回でオールスターズが全滅の中、予選会突破組である漆原、菅野が活躍した事によって大きく出てきた。近年良い成績を残している選手を以下に記す。
過去に3rdステージ進出の実績があり、SASUKE RISINGでも1stステージをクリアしている選手を記す。
有力選手以外に、出場回数が多い選手を記す。
第1〜12回までメインの実況を勤めた。筋肉番付のMCも勤めていたため顔を出す機会が多く、唯一移動式の実況席を使っていた。「浪速のターミネーター」といったあだ名、「ガリバーの日曜大工」といったキャッチコピーは常人では思いつかないだろう。また、「おーっと!ここにいたのか!」「出て参りました!」「〜であります」といった独特の言い回しをする。今でも復活を望む声が多い。
「頭に白い手ぬぐいを巻いている!女から見たらこの白い手ぬぐいを巻いている姿が男から見たときの白いナースキャップと同じように清々しく移るのかもしれません!」(第3回山本達也2ndステージでの実況)
第2〜12回はサブ実況。その後は何回かいないこともあるがほとんどの大会でメイン実況を勤める。彼と言えばとにかく名前を連呼することであり、その最たる例が第20回記念大会のリーヴァイの1stステージ。リプレイ含めるとなんと30回以上リーヴァイの名を呼んでいる。さらに今でこそ落ち着いた実況をするが、第1期の頃は美人がローリング丸太に挑んでるときに「俺も丸太になりたい!」と言ったり、和製ブルースリー飯島の丸太登りに爆笑してしまい、実況がまったく出来なかったりなどなかなか弾けていた。KUNOICHIではすごく楽しそうに実況する。
「さぁ皆さんご一緒に!世界の!車窓からぁー!」(第11回石丸謙二郎1stステージでの実況)
第14回からサブ実況を勤め、初田アナがいない大会ではメインも勤める。世代交代を煽る実況をよくするが、最後の方になってくると「新世代もオールスターズも関係ない」と締める。RISINGでは担当していない。
「今この瞬間!山田勝己からミスターSASUKEを!襲名しましたー!」(第23回長野誠1stステージ2回目の実況)
第22回からサブ実況を勤め、第25回でメインを初めて勤めた。彼の実況は声の大小がはっきりしており、挑戦前は小さな声、名前を言うあたりで一気にボリュームを上げる。SASUKEの場合唐突に落ちる場合も多いせいか声が小さいままリタイアということもあった。第25回のリー・エンチの時には、最後の挑戦者なのに「届かないっ!」で終わってしまった。小笠原と同じく、RISINGでは担当していない。
「緑山の空に!漆原ァー!舞っていったー!」(第25回漆原裕治1stでの実況)
コンボウ777氏がMinecraftの中で作成したSASUKEのことであり、マンガやアニメの有名キャラクター達が挑戦。有力者のBGMや実況(ゆっくり)、動画の演出など、氏のSASUKE愛が随所に出ている。
ちなみにSASUKEトライアルのワールドデータが配布されており、プレイが可能。目指せ完全制覇。
急上昇ワード改
最終更新:2026/01/10(土) 20:00
最終更新:2026/01/10(土) 19:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。