上海紅茶館の執事(生放送主)

概要（リスナー編集）

上海紅茶館の執事　とは主に東方幻想麻雀の生放送をしている生放送主である。
たまに非想天則もしていたが、もう枠は取らないらしい。人形劇もやっていたらしい。
ちなみに初期の頃のサムネはミクだった。現在はリアルの友人の描いている「椛」もしくは「執事めーりん」である。「執事バスターガンダム」であることもある。これについては概要その2参照
枠中で名乗った時に「しつじ」が「ひつじ」に聞こえたため「ｷｬｰﾋﾂｼﾞｻｰﾝ」と稀に言われる。伏字で「ｷｬｰ○ﾂｼﾞｻｰﾝ」とも言われる。

放送概要
放送時間帯：昼前後～夕方くらい
09/09/08のコミュニティ開設から11月初頭に300枠達成とかなり速いペースで枠を取っている。
1日平均約5枠ペースである。つまり、平均して1日あたり2時間半、放送をしてることになる。

麻雀暦
麻雀は小学生ごろに脱衣麻雀で始めたらしい。
何か間違ってる気がするのは自分だけか・・・?
本格的に始めたのは高校生ごろ、リアルで打ったのは大学生になってから。
リアルだと強くないらしいが、ネットだとそこそこ強い・・らしい。
どれくらいかは枠内で打ってみるべし！

幻想麻雀
放送開始当初は、凸者が少ないことを見越してpassをかけず野良からも対局者を募集していた。大繁盛の今となっては考えられないことである。
昔は神奈子様とルミ姐を使っていたが、今は勇儀姐さんを使っている。
たまに画像zip配布枠を取っている。ただし、主に勝たないともらえない。
ただし、送信するのには20～30分かかることもあるらしい。

一部の常連にいろんなあだ名がついている。
どんなあだ名の人がいるかは枠に行って確かめられたし。

 概要その2

次の見出しに主により書かれた概要を掲載したが、主は大百科用にこの文章を用意していたようだ。
自演しようとしていたとかなかったとかその当たりは定かでは無い。だが、この大百科の一部が自演であることをだけはここに書いておこう。皆で主が自演する前に編集しよう！
以下の文章がなにげに秀逸であり、2つの内容はかぶる部分が多いが主の言葉を尊重したいのでそのまま掲載した。

主によりかかれた概要（11月上旬）

幻想麻雀を放送していた、とある生主に憧れたことがきっかけで、2009年9月8日に、幻想麻雀の生放送にてデビューする。東方人形劇も妖精縛りという縛りプレイで放送を始めるが、未だクリアせずに中断となっている。

当初のタイトルは「お茶を飲みながら幻想麻雀」という名でスタートしたが、200回放送を超えたあたりからちょくちょくタイトルが変わるようになっている。300回を超えた現在は「紅茶が飲めない執事が幻想麻雀」というタイトルになっている。

コミュニティのサムネは、リアルの友人が担当して描いている模様。「椛」や「執事めーりん」などの東方キャラが主に使われているが、たまに「執事バスターガンダム」になる時がある。他にも執事バスターガンダムが、椛を脇に抱えている画像などもあり、「人さらい」「誘拐犯」などと画像がでる度に罵られていた。なぜコミュニティの画像などに執事バスターガンダムが使われているのかは不明だが、一部ではアレが本人の肖像画ではないかと言われている。

最近では「視聴者感謝祭り」などという東方の画像をｚｉｐにして、麻雀の対局結果により対局者にプレゼントするという企画も本人の気まぐれで行われている。ちなみにｚｉｐファイルの中身は軽く100枚を超えるもののようだ。

麻雀はゲームセンターの脱衣麻雀で覚えたのがきっかけ。ルールもわからずゲームキャラを脱がしていったらしい。本格的に麻雀を覚えたのは高校生くらいで、リアル麻雀は大学生になってからはじめたようだ。

東方projectのキャラでは、紅美鈴やパチュリーが好みらしいが、幻想麻雀では二人を一切使用せず勇儀や神奈子などを使っている。ルミを使っていた時期もあり、そのことから「熟女好き」と思われたが、本人は一応否定している。また、放送中にルミを「ミル姉」と素で間違えていたことがあった。

幻想麻雀では200回放送を超えたあたりから神奈子を使うことをやめ、現在では勇儀使いになっている。なぜ神奈子を突然使わなくなったのか理由も定かではなく、本人いわく「能力に依存しすぎた」と言っていたが、タイトルなどに神奈子関連の言葉が載っていることから神奈子を嫌いになったわけではないようだ。　

記念枠では無類の強さを発揮して、罰ゲームを高確率で回避するという生主らしからぬ能力を持っている。10回放送ごとにキリ番放送として罰ゲームありの対局をしているが最下位になったことは殆んどないようだ。ちなみに今まで行ってきた主な罰ゲームは「あにゃぁぁん語尾縛り」とキャラ縛りが一回のみである。

 

2009年10月中旬　コミュ人数100突破記念枠　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2009年11月上旬　300回放送記念枠

出来事

記念枠が何回かあった。色々あったけど詳細覚えてないので覚えてる方、編集お願いします。

いつかの罰ゲーム
語尾縛り：あにゃぁぁん
キャラ縛り

09/11/07？
300枠記念？
裏卓の成績優秀者を次の表卓に凸優先していた所、見事に4位を取った。もちろん、罰ゲームである。
罰ゲーム内容：恋文朗読

09/11/19
ついに大百科が出来た。
コミュニティ人数150人到達
なぜかハエをmosquito(モスキート・蚊）と言った。難しくなってないか？
ちなみにハエはflyである。

09/11/21　13：00～　コミュニティ150人突破記念
2卓目よりリスナーの要望により1位獲得者にZip配布となった。
3卓目に4位をとり、罰ゲームとなった。
罰ゲーム内容：対局終了ごとに300枠記念の恋文朗読（by ゆっくり）
主「拷問以外何物でもない。」　まぁ罰ゲームだしね。
その後朗読されることは無かった。
そしてその後何回か4位を取り、最後に罰ゲーム安価でリリカ縛りになる。解除条件は国士あがりで、期限はクリスマス翌日までという長めの罰ゲームである。

09/11/22　記念枠の翌日、リリカ縛り罰ゲームを始めて初の対局、東一局にて国士無双達成。最速で罰ゲームを解除すると同時に、これが自枠で初の役満あがりとなる。←接待だったらしい。
11/23　11：40更新

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関連コミュニティ

 

 

関連項目

• 東方幻想麻雀
• ユーザー生放送

 最後に

ここ違うぞ？とか、こんなことがあった！とかあれば皆で編集していきましょう！
主が自演する前に皆で編集するんだ！
概要その2に関しては執事さんから要望があったときのみに編集としましょう。（むしろ本人が編集してもいいのよ？自演乙っていうけど（ぁ　）