末期のマッキーとは (マッキノマッキーとは) [生放送記事]

概要

※この記事はとあるリスナーによって編集されました。マッキーを知る方は、補足、編纂等自由にやってください！

マッキーとは、凸待ち、声マネ逆凸をメインとした放送を行う生主である。
マッキーの配信は、リスナーが自由に棒読みを教育することが出来る上、リスナーのコメントをしっかり拾い、声マネなどリクエストにも極力答えているリスナーマンセーでフリーダムな配信である。
本人曰く、「声マネはやっていません、できません。」と放送中に発言する事が多いが、レパートリーの中にはクオリティの高い声マネも存在し、声マネが好きなリスナーも十分に楽しめる放送を行っている。
また、放送中や逆凸時には、ボイスチェンジャーもたまに使用。
逆凸先のリスナーには、地声がイケボと評価されることも多いが、顔出し配信の際には水中メガネを使う怪しさも兼ね備える。

好きな飲み物は午後の紅茶。料理もけっこう得意。１人暮らしだが、ダブルベッドで寝ている。

マッキ―を応援するコミュニティー＜エロ帝国＞あわび軍団が存在するが特にこれといった活動はなかったりする。

…声マネについて

　ボビー・オロゴン、アムロ・レイ、ハウル、ミッキーマウス、エルモ、イーノック、カルシファー、坂田銀時、ハタ皇子（本人はオリジナルキャラクター「うんぽこ」と言っている）など。
　ボイスチェンジャーを使い、美輪明宏などの声マネもやることがある。マッキ―が美輪明宏で歌い始めた場合は音量を下げておいたほうが吉。

…配信中に起こった事件

「ハンゲーお絵かき事件」
　リスナーが少ない時にお絵かき配信を行った際、延長し忘れるという失態＆元カノの名前を晒してしまうという黒歴史を残す。また、この放送でりっちゃん（リスナー）の絵心の無さが明らかとなった。

「トイレでジョボジョボ事件」
　長時間の配信中の為か尿意を抑えきれなくなったマッキーは焦りのためか、「ジョボジョボジョボ～」というなんらかの音を放送にのせてしまう。リスナーにもかなり突っ込まれ、これが本人的に結構恥ずかしかったせいなのか、その後は、「トイレ行きますけどマイクちゃんと切りますからね」と、エチケットを学ぶこととなった。

「あほの子事件」
　東大を目指す浪人生からの凸時間は２時間近くにも及んだ。
凸者の経歴が、ナルシストなうえに予備校を１ヶ月で辞めてしまったというヘタレ経歴だった上、まくしたてる様な口調の反面、自己矛盾が激しく、以後リスナーからは「あほの子」と呼ばれることになった。
あほの子は、実は配信しているらしいというウワサも…

「おっさんエロイプ事件」
朝方の配信の際に凸待ちしていたところ、酔っ払いからの凸が来る。
スカイプに女性リスナーパンダをいれた際、おっさんは酔いに任せてエロイプを所望。さすが、おっさんである。
また、３８歳という年齢にも関わらず親フラに怯えているおっさんは、かわいらしさも兼ね備えておりリスナーの失笑を買うこととなった。