おうへいワラとは、アーケードゲームである三国志大戦の主流デッキのひとつである。
注)概要に書かれている内容はVer3.59_1のものである。verが変わると効果が変更になる可能性があります。
概要
基本武力8と永続車輪持つ召喚兵「おうへい」を中心とするデッキ。
おうへい自身はデッキコストに含まれないため、実質9・5コストところか10コスト以上に等しい、反則的なデッキでもある。マウントを取ってからツェペリ一族もびっくりするほどすさまじい回転を中心として敵軍を制圧するのが基本である。つまりおうへいでマウントさえ取れれば、その試合の勝ちパターンに入ったとも言えよう。他に精兵系の奥義や危地の統率などの計略で武力を底上げれば、英傑号令をすら簡単に打ち破れる、
おうへい
まさに黄金の回転である。
昔◯◯ワラデッキとはキーカードとなる◯◯と数枚の1コストや1・5コストのパーツで構成するデッキだが、公式認定の麋芳ワラ(三国志大戦WAR BEGINS ファーストステップガイドより)の出現により、ワラの定義は覆された。おうへいワラにおいてはおうへいというの存在感はあまりにもデカ過ぎて、その重要性を含めて、デッキの主軸はあくまで「おうへい」である。おうへい以外のカードはたとえ2コストでも2.5コストでも、マウントをとるためやおうへいを強化するためのサポート役に過ぎないことを十分ご注意してください。
R徐晃:
おうへいワラにおけるもう1枚のキーカード。おうへい専用の五斗米道である。相手のダメ計を抑制しつづ戦局を運べる。また何らかの理由でおうへいが撤退した際にも保険となる。逆に言うとR徐晃が居る限り、おうへいを戦線から排除することは不可能に等しい。また活を持ちため、徐晃自身は撤退してもあまり気にしなくていい。
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わずか一週間で二回も頂上に載せることは主流かつ人気デッキの証明。
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関連項目
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