構成作家チクリンとは、パチュラジの構成作家を担当している人物(?)である。
人物
元は現代にいたのだがいつの間にか幻想郷に紛れ込んでしまったらしい。
現在は諸事情によりパチュラジの構成作家を担当している。そのため紅魔館に住み込みという形になっている。しかし、構成作家でありながら(スタジオも紅魔館内にあるはずなのだが)当番組ではかなり遅刻回数が多い。そのためよくパチュリーの制裁をくらっている。
だが、チート張りの驚異的生命力によりすぐに復活をする。また、チクリンそのものの残機が異常なまでに多く、さらにはものの数秒で残機が30近くまで復活してしまう。そのため未だコンティニューをしていない。というか、どうやったら倒せるんだアレ…。
また、パチュラジ第3回の収録前にパチュリーの実験台となり、姿形が某漫画に登場する想像上であるはずの生物チクリンになっている。よくゲストに食べられそうになったりとその姿での苦労は多いようである。
ちなみにチクリンの姿になる前、つまり人の形であった頃は長身であったとのこと。しかしながら今の姿からはどうにも想像ができない。
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関連項目
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